こんばんわ、失礼します、fw受け載せる所にakfwを書いていたんですけど、ボツになったのでちょうどハロウィンだしakfw載せるか、と思い違うのを載せていきます、!ちゃんとfw受け載せる所でもakfw載せますけどね👍あと、ハロウィンって31日だよね?
R-15ぐらい…?えrrシーン少ないです。
♡まぁまぁある✌
⚠nmmn
⚠akfw 付き合ってる
⚠エセ関西弁
⚠ちょいえrr ♡ ある
⚠誤字 脱字 日本語おかしい所あるかも
10月31日
ハロウィンの日だ、今日はふわっちに
くっそかわいい仮装をさせる!!ちゃんと
前日に買い物をして、かわいい服買ってきた
準備満タンじゃないか三枝明那ぁぁ!
楽しみで寝れなかった!
好き勝手やらせてもらうよふわっち!!
と心の中で叫ぶ、昨日もそんなに寝れていないからか眠くて頭の中はふわっちの仮装姿だけ
『あれ、ふわっち、?何してるの?』
ふわっちに着させようとした服がふわっちの手元にある、その服をふわっちは持ち、
俺にあててくる
「にゃはは、似合っとるよ」
『ん、、、????』
「ん〜?どしたん明那」
『これ、ふわっち用だよ…?』
「もちろん知っとるで、明那がこんなの着るとか絶対ないし」
買った服は露出度がまぁまぁで、猫耳や尻尾がついてるやつ……、
分かってるのに何故俺に服をあててくるんだふわっち
そんな事を思っていたら服を机へ置いて俺の目を見てきた
「俺着ないし、明那が着て!」
『え、やだ』
「…まぁええか、俺着ないし」
『だめ!ふわっちが着るんだよ!絶対似合ってるから!』
「んぇ~…、まぁ案外可愛いかもだしな…、」
『着てくれる?!』
「しゃーなしな、ええで~」
ふわっとした笑顔で言う
最初はどうなるかと思ったけど、
案外あっさりだった、楽しみ
『じゃあ早速着て〜!』
「あぇ、もう?」
『もちろん、ハロウィンだよ?』
「え、これハロウィン用?そか、もうハロウィンやもんな」
『忘れてたの…?』
「にゃはは、じゃあ着てくるわ~」
『…、うん!』
誤魔化されたけどかわいい姿が見れるならまあいいかと思い、そのままふわっちを待つ
数分経ち、ふわっちの声が少し遠くから聞こえてくる
「あきにゃ〜、ど?案外似合ってるよな〜」
目の前にはくっそ可愛いねこがいた
『えっちだ…、似合ってる!かわいい~!』
「にゃはは、一瞬本音漏れてたで」
『可愛いよふわっちぃ~!!!』
「ありがとな~」
『写真撮っていい?』
「ええで〜、1枚1000円」
『いや全ッ然いいよ!1000円ね』
『……ふわっち、無料に…』
財布の中を見てみると1000円も無く、ふわっち用に服を買い金欠なのだと思い出す
「どーせこの服買って金無いんやろ?」
目を細め、ニヤッとして言う
そんな顔に俺はドキッとした
『わ、わかって言ったな…??』
「だって、写真の俺よりも生の俺を見て欲しいんやもん」
その言葉を聞いた瞬間、心臓がぎゅっとなり、
顔が赤くなった気がした
俺の顔が赤くなった事に気付いたふわっちは、
頬を少し赤くし、目をそらした
『生のふわっちずっと見てる!』
「やっぱさっきの無し…」
『無しにできないよ!!』
「うるさっ、近所迷惑やろ」
ツッコミの様な物を一発入れられた、申し訳無いが言葉は無視してソファーへ座り自分が座っている横の空いている席へ、とんとんっと優しく叩いた
『ここおいで!』
そう言うと、ふわっちは何も言葉にしないまま俺の前まで近づいてきた、けど横の席には行かないまま、俺の目をじーっと見てき、何だと思うとふわっちは後ろを向いてしまった
『ふわっち?どした…えっ?!ふわっち…?!』
俺の膝の上に座り、頬を赤くしながら
俺を見てくる
すんごく可愛い、猫耳や尻尾が生えているせいか、ふわっちがいつもより猫に見える
「なぁ、今日は俺とずっと一緒にいてくれる?」
『…、!もちろんだよ!!』
「にゃはは、声でか〜」
数時間ソファーに座り、俺の膝の上に乗っているふわっちの頭をずっと撫でていた、
ずっとそんなんだから疲れてきたのか、
ふわっちは立ってしまった
『もう疲れちゃった?』
「明那…、トリック・オア・トリート、!お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」
俺の方を見ながら可愛く微笑み言ってきた
お菓子なんていっぱいあるぞと思いつつ
ふわっちが減量中だから応援の為に皆に配ったんだなーと思い出す、ちゃんと見ておこうと思い一旦立ち見に行く、お菓子は案の定無くて、しょんぼりしながらふわっちの前へ戻る
『ふわっち…お菓子なかった…』
「じゃあいたずらやなっ」
『は、はい…』
いたずらってどんなのだろう、ふわっちになら何されてもいいな、仮装姿可愛いな、やら色々な事を考えていたらいきなり押し倒された、床だから少し痛くて、冷たかった、そのまま俺の腹の近くへ馬乗りをしてきた
『ふ、ふわっち…?』
「あきな、お仕事おつかれさま」
見下しながら言ってくる
最近は仕事が忙しくて、二人きりの時間が少なくなっていた、ハロウィンの衣装も仕事帰りに買ってきて、まじで仕事ばっかりだったなと改めて思う
「仕事頑張ったのはえらいけど、お菓子くれなかったし、いたずらしちゃうね…♡」
語尾にハートがついている様に言ってきた
なんだと思った時にはふわっちの頭は俺の首の横にあって、首筋にキスマをつけられている感覚がし、ちゅっ、ちゅっと可愛い音がなった
ふわっちの付けている猫耳が顔にあたり、少しくすぐったい
「んはぁっ…♡にゃはは、見える所にキスマつけちゃった♡」
『…ふわっち』
「んー?♡」
余裕そうにするふわっちをグイッと俺の方へ引っ張り、荒い口付けをする
『ん…♡』
「うっ♡ふぅッ♡♡んっ…♡んぁッ♡」
ふわっちが口を少し開けた隙に舌を入れる
「あぅ♡♡ひゅあッ♡くぅ♡」
『…ッはぁ』
「はぁッ♡はッ、ふぅ~~ッ♡」
唇を離し、ふわっちをじーっと見てると、ふわっちも俺の方を見てきた
「はっ、…ふぅ、あ、明那、?急になに…?」
『ふわっちが可愛い事したから』
「キスマの事…?」
『うん、俺もふわっちにつけていい?』
「あぇ、別にええけど…、見えない所に」
『俺には見える所にやったでしょ?ほら、ここじゃ体冷えちゃうし、ベット行こっか?』
「……コスプレえっち?」
『言っちゃう…?』
「まぁ、明那には癒しも必要やしね」
そのまま腕を引っ張られ、一緒に寝室へ移動をした
コメント
2件
えーっ…!!!!!!!!!! めっちゃ好きです…🥲💖 fwが気ままな猫ちゃんみたいな感じなの推せますし、それに振り回される飼い主のaknみたいな感じでまじ萌えます🥹🫶✨✨ ありがとうございます……😵💫💘💘