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124「いち、に…さん……」
125「た、足りそう?」
124「待ってろ、今数えてるから……」
124「……んー、足りる…かぁ??」
125「ギリギリ、、無理だね。」
124「無理かぁ〜〜………」
380「おっ、計算し終わった?足りそう?」
124「無理。俺達だけならともかく、ヒョンが散財しまくるから……」
380「あーー…確かに。去年プリ〇ュアのお面8個買ってたもんね?」
125「そうそう!笑 しかも全部同じやつ……」
124「ああー、あの、『レディはいくら居ても美しいんだぜ、ナムス☆』とかほざいてた…」
380「ま、家のゴミ箱に入ってたけどね。」
125「あんなに買ってたくせに…笑笑」
ガラガラ…
256「はー、はー……遅れましたぁ!!すんません!!」
380「あー、いいよ。今日ほぼ部活じゃないし…笑」
256「えっ、?でも先輩がそこでギターを弾いて……って、あれっ?」
256「何だ、これ……先輩の等身大パネル?」
124「らしい。ヘッタクソな絵だよなぁ笑」
125「四捨五入しても先輩には見えないかな…」
380「つかアイツ、美術の成績やばかったわよ。1だったけど、ギョンソク先生によれば1も付けられないって…笑笑」
124「うっは、マジか笑笑」
256「あの先生、そんなこと言うタイプの人じゃ無いっすよね笑笑」
125「まあ、これはちょっっと……笑」
380「学園ハン〇ムばりね笑」
ガラガラ……
230「ヘイヘイボーイ達!!何話してたんだ?!」
124「あー、笑 兄貴には関係ないっすよ!!てか、今度の夏祭りなんすけど…予算足ります?これ。」
230「え??足りないのか??」
125「いや、普通に使ってたら大丈夫なんですけど……」
256「散財しちゃうかなっていうか…笑」
380「アンタの金の使い方が荒すぎるってさ。」
230「what!?俺のどこが荒いってんだ!?」
124「あーー、全部っすよ、全部。」
124「普通プリ〇ュアの仮面8個も買わないんですよ?」
125「しかも家のゴミ箱に捨てたんですよね…?特に使わない物は買わない方が…」
230「Hummmm……ま、計画なんかどうでも良いだろ!!」
124「後々困らないように計画立ててんすけど……」
230「ならば俺が許そう!!計画は立てなくていい!!OK?」
380「は?アンタの為に予算考えてあげてんだけど?何様なわけ??」
125「ま、まあまあ……喧嘩はよそうよ…」
124「言ってる事は合ってるけどな。何様だよ、あの野郎………」
230「ナムス、なんか言ったか?」
124「あは!!何も言ってないですよ〜!!」
256「(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…」
380「じゃーとにかく、アンタだけ自分で払ってよね。奢れって言われても奢らないから。」
230「HAHAHA!!俺様は石油王だから、奢れなんて言わないぜ!!むしろ奢ってやるよ☆☆」
380 ピッ『奢れなんて言わないぜ!!むしろ奢ってやるよ☆☆』
380「録音しといたからね♡」
230「oh……This is crazy, senorita……」
学パロ最高ですね🤤🤤はあはあぐへぐへ
あ、すみませんついオタクが……
ではまた次回👋👋