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初めての経験

1 - 初めての経験

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2023年07月25日

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今回もぺいしに書くぞー!!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

し「ぺいんとさーん!はやくー!!」

ぺ「ちょっ、はしゃぎすぎw」


数日前、僕はぺいんとさんに、旅行に行こう!と誘われた。

もちろん一泊二日だ。

お昼は遊園地で遊び、夕方ぐらいにホテルへと足を運んだ。

そのホテルは珍しくプールがついていて、ぺいんとさんとプールにした。


し「だってプールですよ?気分上がりません?」

ぺ「しにがみは子供だなぁ」

し「子供じゃないですぅ!」


そう会話をしていると、ぺいんとさんが何か飲み物を持ってきた。


ぺ「ねぇしにがみくん!これホテルの冷蔵庫に置いてあってさ!

美味しかったからしにがみくんも飲みなよ!」


そう言っていかにも怪しそうなジュースを渡してくる。


どうしよう……怪しい……まぁでもぺいんとさんも飲んだんならいっか


し「ありがとうございます!」


ゴクッゴクッゴク


普通に美味しい……!


ぺ「よっしゃぁぁ!!遊ぶぞぉぉぉ!!」

し「うおおおおおおおお!!!!」


~30分後~

ぺ「しにがみくん、大丈夫?」

し「なんか…急に眠気が……し………て……」

ぺ「しにがみくん?!」


動けない……なんで…だろ………


僕はそのまま眠りにおちてしまった。




ん……あれ…?僕…なにして……


ぺ「あっ起きた?おはよう!しにがみくん!」


あぁ、そっか、倒れちゃったんだ


し「おはようございま……あれ……?動けない………」


寝ている間にやられたのか、体が固定されていた。

ついでに体もだんだん熱くなってきた。


し「はぁっ…はぁっ…ぺいんとッさん……!助けッ…て///」

ぺ「仕方ないなぁ」


コリコリッ


し「んあ”ッ///」


助けを求めたはずが、ぺいんとさんは僕の胸をいじり始める。


ぺ「ど?気持ちい?」

し「きもちいッれす///」


初めての快感に思わず無意識に言葉が出ていた。


し「もっと………てください……」

ぺ「ん?なに?」

し「もっと…さわってくだひゃい//」


ぺいんとさんも少し驚いていたが、自分でもびっくりした。

まさかこの言葉が自分の口から出るとは思っていなかった。


ぺ「いいよ♡」


シュコシュコシュコシュコ


僕のあそこを手で覆い素早く上下に動かす。


し「あッ///あうぅ//」

ぺ「イきそ?」


僕は頷いた。


し「んあッ//イくッ///」


出る!と思ったときだった。

ぺいんとさんの手がピタッと止まった。


し「へ……なんれぇ…?//」

ぺ「まだイっちゃダメー」


そういいながら僕についていた手錠を外してくれた。


ぺ「今からもっといいことしてあげるから脱いで」

し「はッはい………!」


いざ裸を見られると恥ずかしいな///


ぺ「じゃあ指入れるよ」

し「コクッ」


グチュグチュ


し「ひぐッ//あッ///なんかッへ……んん//」

ぺ「ここかな?」


指を奥に突っ込み掻き回す。


し「いやッ///あん//やめッれぇ///」


掻き回される度に声が漏れた。


ぺ「そろそろ入れるか 」

し「んぇ………?」


ズチュン


し「お”ッ///」


ぺいんとさんのモノが大きな音を立てて僕の中へ入ってきた。

入れたモノを素早く出し抜きする。

するとパンパンと音が鳴ると共に、僕の口からも音が出てくる。


し「あ”ッ///らめぇ…もッ//イぐぅ///」

ぺ「まだダメだよッ」

し「なんれッ//あぐぅ///」


ゴリュッゴリュッ


し「あ”ッぐぅ///し”んじゃうぅ///」


あ…やばい……視界が、ぼやけて……


もうダメだと思ったその時だった。


ゴチュン


し「お”ぉ”ッ!?///」

ぺ「俺が満足するまで寝たらダメだよ(耳元)」

し「い”ッ」


ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル


激しいピストンとぺいんとさんの声で盛大にイってしまった。


ぺ「あ~あ……まだダメって言ったのに」

し「ごめんなッさい///」


パチュンパチュンパチュンパチュン


し「あ”ッ///ビクッ」


ピストンを打ち込まれる度に体が跳ねてしまう。


し「あッあッ///うぐッい”ッ//」

ぺ「きもちいねぇしにがみくんッ」


ズチュン


し「あ”ッ!?イぐッ///」

ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル


し「あう…もう……らめぇ…」


僕は2度目の眠りにおちてしまった。


ぺ「は~可愛かった!」


今までうるさかった部屋が一瞬で静まり返ったのだった。

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長くなってすみませんでした!!

この作品はいかがでしたか?

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