今回もぺいしに書くぞー!!
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し「ぺいんとさーん!はやくー!!」
ぺ「ちょっ、はしゃぎすぎw」
数日前、僕はぺいんとさんに、旅行に行こう!と誘われた。
もちろん一泊二日だ。
お昼は遊園地で遊び、夕方ぐらいにホテルへと足を運んだ。
そのホテルは珍しくプールがついていて、ぺいんとさんとプールにした。
し「だってプールですよ?気分上がりません?」
ぺ「しにがみは子供だなぁ」
し「子供じゃないですぅ!」
そう会話をしていると、ぺいんとさんが何か飲み物を持ってきた。
ぺ「ねぇしにがみくん!これホテルの冷蔵庫に置いてあってさ!
美味しかったからしにがみくんも飲みなよ!」
そう言っていかにも怪しそうなジュースを渡してくる。
どうしよう……怪しい……まぁでもぺいんとさんも飲んだんならいっか
し「ありがとうございます!」
ゴクッゴクッゴク
普通に美味しい……!
ぺ「よっしゃぁぁ!!遊ぶぞぉぉぉ!!」
し「うおおおおおおおお!!!!」
~30分後~
ぺ「しにがみくん、大丈夫?」
し「なんか…急に眠気が……し………て……」
ぺ「しにがみくん?!」
動けない……なんで…だろ………
僕はそのまま眠りにおちてしまった。
ん……あれ…?僕…なにして……
ぺ「あっ起きた?おはよう!しにがみくん!」
あぁ、そっか、倒れちゃったんだ
し「おはようございま……あれ……?動けない………」
寝ている間にやられたのか、体が固定されていた。
ついでに体もだんだん熱くなってきた。
し「はぁっ…はぁっ…ぺいんとッさん……!助けッ…て///」
ぺ「仕方ないなぁ」
コリコリッ
し「んあ”ッ///」
助けを求めたはずが、ぺいんとさんは僕の胸をいじり始める。
ぺ「ど?気持ちい?」
し「きもちいッれす///」
初めての快感に思わず無意識に言葉が出ていた。
し「もっと………てください……」
ぺ「ん?なに?」
し「もっと…さわってくだひゃい//」
ぺいんとさんも少し驚いていたが、自分でもびっくりした。
まさかこの言葉が自分の口から出るとは思っていなかった。
ぺ「いいよ♡」
シュコシュコシュコシュコ
僕のあそこを手で覆い素早く上下に動かす。
し「あッ///あうぅ//」
ぺ「イきそ?」
僕は頷いた。
し「んあッ//イくッ///」
出る!と思ったときだった。
ぺいんとさんの手がピタッと止まった。
し「へ……なんれぇ…?//」
ぺ「まだイっちゃダメー」
そういいながら僕についていた手錠を外してくれた。
ぺ「今からもっといいことしてあげるから脱いで」
し「はッはい………!」
いざ裸を見られると恥ずかしいな///
ぺ「じゃあ指入れるよ」
し「コクッ」
グチュグチュ
し「ひぐッ//あッ///なんかッへ……んん//」
ぺ「ここかな?」
指を奥に突っ込み掻き回す。
し「いやッ///あん//やめッれぇ///」
掻き回される度に声が漏れた。
ぺ「そろそろ入れるか 」
し「んぇ………?」
ズチュン
し「お”ッ///」
ぺいんとさんのモノが大きな音を立てて僕の中へ入ってきた。
入れたモノを素早く出し抜きする。
するとパンパンと音が鳴ると共に、僕の口からも音が出てくる。
し「あ”ッ///らめぇ…もッ//イぐぅ///」
ぺ「まだダメだよッ」
し「なんれッ//あぐぅ///」
ゴリュッゴリュッ
し「あ”ッぐぅ///し”んじゃうぅ///」
あ…やばい……視界が、ぼやけて……
もうダメだと思ったその時だった。
ゴチュン
し「お”ぉ”ッ!?///」
ぺ「俺が満足するまで寝たらダメだよ(耳元)」
し「い”ッ」
ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
激しいピストンとぺいんとさんの声で盛大にイってしまった。
ぺ「あ~あ……まだダメって言ったのに」
し「ごめんなッさい///」
パチュンパチュンパチュンパチュン
し「あ”ッ///ビクッ」
ピストンを打ち込まれる度に体が跳ねてしまう。
し「あッあッ///うぐッい”ッ//」
ぺ「きもちいねぇしにがみくんッ」
ズチュン
し「あ”ッ!?イぐッ///」
ピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
し「あう…もう……らめぇ…」
僕は2度目の眠りにおちてしまった。
ぺ「は~可愛かった!」
今までうるさかった部屋が一瞬で静まり返ったのだった。
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長くなってすみませんでした!!
コメント
3件
フォロー失礼します
ご馳走様です_:(´ཀ`」 ∠):
( ´ཫ`)