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どうもオリビアです。ただいま
ヒイロ「こんにちは!」
我らが主人公のヒイロちゃんに話しかけられてます。走ってる最中に、後ろにゴン達引き連れていて、ぐうかわです、彼女のナンバーは406此処までは原作どうり。
オリビア「こんにちは。」
ヒイロ「295番さんお名前なんて言うんですか?」
あ、295番は私の事ね
オリビア「私の名前はオリビアと申します。貴方達のお名前は?」
ヒイロ「私はヒイロです!」
ゴン「俺はゴン!よろしくね!」
クラピカ「私はクラピカだ」
レオリオ「レオリオだよろしく」
オリビア「はい、よろしくお願いします。ヒイロ様、ゴン様、クラピカ様、レオリオ様。」
ゴン「様付けも敬語もいらないよ!」
オリビア「すみません、癖で…あら?」
キルア「あ、オリビア姉じゃん!」
オリビア「キルア!久しぶり!」
ヒイロ「なんでキルアには様付けも敬語もないの?」
キルア「オリビア姉は親しい人には様付けも敬語もねぇんだよ」
皆「へぇ」
オリビア「それじゃ、私はこれで」
ヒイロ「うん!」
私は逃げるようにそういい、思いっきりジャンプし約400人以上を越し、ハンゾーの腕の中に収まった(姫抱き)
ハンゾー「よっと、遅せぇじゃねぇか」
オリビア「ごめんハンゾー」
私はハンゾーの腕の中から出た
オリビア「よっと」
ハンゾー「否、階段が見えるから戻ってこい」
オリビア「なんで?」
ハンゾー「お前スカートなんだから見えるだろ!」
オリビア「あ、そっかじゃ、御ねがーい」
ん、なんか変な目線が…
この、しつこくてガムみたいなネバネバした目線…ヒソカだろ
振り向いてみよ
オリビア 「…I˙꒳˙)」チラ
ヒソカ「( ≖ᴗ≖)」ニヤッ
オリビア「ひっ」
怖、怖すぎる
ハンゾー 「オリビア、もう階段だ」
オリビア「あ、うん」
ハンゾー、マジ助かった
オリビア「ハンゾー、大好き(友達として)」
ハンゾー「おう(友達として)」
※ハンゾーにしか聞こえてません※
お、光が見えてきた
次々と息を切らしてトンネルから出てくる受験生達。しかし受験生達が目にしたのはゴールのテープではなくて……広大に広がる湿原。←どうした?
サトツ「ヌメーレ湿原。通称“詐欺師の塒”。二次試験へはここを通って行かねばなりません。」
サトツ「だまされることのないよう注意深く、しっかりと私のあとをついて来て下さい。」
ん?何か居るな、あの人面猿か?
男「ウソだ!!そいつはウソをついている!!」
「「「「「!?」」」」」
男「そいつはニセ者だ!!試験管じゃない!オレが本当の試験管だ!!」
ハンゾー…騙されかけてる
男「ガッ」
何故に私にもトランプが来る?
まぁ、全部とったけど…
あ、やべ、ヒソカが言ってた事聞いてねぇ
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ハンゾー「オリビアは何で騙せれなかったんだ?」
ハンゾー、お前莫迦だろ
オリビア「はぁ、ヒソカ様が言った通り試験管は皆ハンターよ、あんな猿如きに大怪我させられる訳ないでしょ。」
ハンゾー 「だ、だよな」
それに、試験管はサトツさんだぞ!あんな雑魚猿に大怪我させられる訳ないもん
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やっと第2次試験が始まる!
ちょっと飛ばします。
ハンゾー「り、料理だと」
オリビア「ハンゾー、良い?くれぐれも料理なんて誰が作っても一緒だろ?なんて言わないでね!(圧」
ハンゾー「お、おう」
オリビア「とりあえず指切りね」
ハンゾー「ん」
オリビア「指切り かねきり 高野の表で血吐いて来年腐って又腐れ指切りげんまん嘘着いたらハリセンボン飲ます指切った」
ハンゾー「いつ聞いてもこぇな」
オリビア「そだね」
昔のやつだしね それよりも
ふむ、お題は豚の丸焼き…めんどくさいな
ま、ぱぱっと作りますか
ブハラ「あ、オリビアじゃないか〜」
メンチ「久しぶり〜オリビアちゃん」
オリビア「久しぶりです」
オリビア「審査、お願いします」
ブハラ「はーい」ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
ブハラ「うーん!文句無し!合格だよ」
オリビア「有難う御座いますさ」
豚の丸焼き 合格者72名
メンチ「私はブハラと違って甘くないわよ、審査も厳しくいくわよ!」
メンチ「私から出すお題は”寿司”よ」
皆「スシ??」
ハンゾー「勝ったな」
オリビア「アンタ、美味しく作れんの?」
ハンゾー「ゔ」
オリビア「はぁ、手伝うから」
ハンゾー「オリビア…」✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
オリビア「(可愛い)」
オリビア「じゃ、私酢飯作るから魚取ってきて」
ハンゾー「おう!」
ぱぱっと作って周り見てみるか