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ドンガラガッシャンシャンみんなで作っていた秘密基地が崩れた。
「どうしよう、怒られる」
けいたはせっかくの友達をなくしてしまうという恐怖感とみんなで作り上げてきたものを壊してしまったというとてつもない罪悪感に包まれた。
その日の夜は全然眠ることができなかった。
その時僕は
あんな秘密基地なんかいかなかったらよかった、あの秘密基地のせいで僕たちの友情は踏み倒されたんだと思った。
その日、学校にいきたくなかった、でも流れに逆らえず、学校に行くことになった。
学校についた
「なあなあけんた今日も秘密基地に行かね?」
「えっとあの」
「えっ、楽しくなかった」
「全然そんなんじゃないよ、」
結局僕は秘密基地に行くことになった。
「ってなんだこれ」
そこには潰れた秘密基地があった。
当たり前だ、昨日僕が潰してしまったもの。