コメント
7件
また寸止め……w なんて焦らすのが上手いんでしょう…w もうそんな事するんだったらこっちだってハードルあげちゃうんだから!! 期待しちゃって期待しちゃって胸弾ませて続編期待しちゃうんだからね(๑°༥°๑)
このお話大好きです• - •̥ ♡ 続きがとても楽しみです👍🏻´-
🔞注意
jkside
🐰「僕の身体がヒョンを欲しがってるから」
そう言うと、ヒョンの身体がピクっと反応して強ばった
容赦なく、胸の粒に顔をグッと近づけると、
🐣「ハァ、、、ン、、、」
諦めたように、
熱い吐息を漏らすばかりのヒョン
唇で触れず、ただ近づけたまま、その飾りを吐息でくすぐるようにして反応を伺う
🐣「アァ、、アッ、、、、、ぐがぁ、、」
1回イかせたヒョンの身体は、もう敏感になってるに違いない
焦らされて辛いのか、耐えられない、という声で名前が呼ばれ、僕の興奮が助長される
押さえている手首にも力が籠っていて、顔を必死で仰け反っていて、苦しそうだ
🐰「ヒョン?くすぐったい?」
固くなってきている飾りに、吐息が当たるように囁きかけた
🐣「グガッ、、やっぱやめて、、、ンッ、、」
🐰「なんで?」
🐣「ヒョンの、、言うこと、ンッ、聞いて、、」
この期に及んで、まだヒョンでいようとする彼にイラついた
余裕ないくせに
吐息混じりの声のくせに
熱が篭もりきって苦しいくせに
僕に押さえつけられて動けないくせに
🐰「いやだ」
わざとぴちゅっと大きな水音を立てて吸い付いた
🐣「んぁっ、、、あっん」
敏感な体を、散々焦らした甲斐があったのか、
ヒョンはビクビクと体を跳ねさせて反応する
そんな喘ぐなんて。
もう止めてなんかあげない
ヒョンの手首を片手でまとめて押さえつけ、
胸の愛撫は続けたまま
秘部の周りを、空いた手で優しく撫でた
🐣「ああッ、、アッ、、、やあ、、
だっ、、め、、」
逃げようとするヒョン
🐰「ヒョン、うるさい。」
今まで出したこともない、自分でも聞いたことないくらい低く冷たい声が出た
ビクッと大きく震えて、怯えたようにヒョンの動きが静まる
🐣「ぐ、、、が、、?」
顔をのぞき込むと、瞳をうるうると震わせていた
ああ、僕焦ってる
怖がらせちゃった
こんなつもり無かったのに
でももう仕方ないかな、、
🐰「いい加減諦めて。」
ヒョンは僕を見つめたまま微かに頷いた
体を起こして
力が抜けた手首を解放して、腰を抑えるように添える
当てたままだった指を
抵抗しながらも、緩んできていた秘部の中へ
くちゅりと差し込んだ
jmside
🐣「ハァ、、アッ、、ン」
怖い
人が変わってしまったみたいなグクが怖い
なのに
身体は熱くなっていて、興奮している
誰にも触られたこと無かった場所に
こんななんの抵抗も出来ずに指を入れられて
どうしていいか分からなくなる
🐣「やっ、、アッ、、ふ、、ん、、」
涙が溢れてしまっているのに、
グクは僕の下の方にいるから気づいてくれない
混乱している頭を置き去りに、
身体は快感に反応してしまっているから卑猥な声が収まらない
🐣「アッ、、、アッ、、ハァ、、、ンッ」
しばらく泣きながら、快感にもてあそばれていたら
🐰「ヒョン?痛くなi、、、ひょんっっ!!」
やっと、痛がっていないか確認するために、僕の顔を覗き込んでくれたグクが、
シーツに小さく涙のシミができるまで泣いている僕に気づいて、慌てた声をあげた
素早く、でも傷つけないようにかそっと、
秘部から指を抜いて覆いかぶさってくる
🐰「ヒョン、ごめんっ、、痛かった?苦しかった?
こんな泣いてるの気づかなかった、僕なんてこと、、ごめんなさい」
🐣「ハァ、、ハァ、、、ハァ」
混乱して涙が出てきただけで、別に苦しくも痛くもなかったが、否定しようとも、
身体が動かず、浅い呼吸を繰り返すことしかできない
身体は気持ちよかった僕は
もう少ししてもらいたかったような気持ちまでしていて、
感情がぐちゃぐちゃで、ただ涙が零れるばかり
声は喉が引っ付いてしまったかのように出ない
🐣「ハァ、、、ハァ、、、ンッ、、泣」
眉を寄せて、心配そうな顔をしていたグクが、
優しく僕を抱き起こし、膝の上に乗せた
急に起こされて、頭の血が下がりふらっとしてグクの肩に頭を預ける
🐰「ヒョン、ごめん、、落ち着いて、、」
早く落ち着こうと、背中をトントンしてくれている温かい手の感触に集中する
そうしていると、少しずつぐちゃぐちゃだった気持ちが穏やかになっていくのがわかった
🐰「ヒョン?ちょっと落ち着いた?」
🐣「う、、ん、、ごめん、、」
かすれた声が出て驚く
グクが、さっきまで着ていたパジャマのシャツを、そっと僕の背中にかけた
そのままゆるゆるとあやすように体を揺らして、背中を撫でてくれる
完全に子供扱いされているのが恥ずかしいけれど、
直に触れている体温があったかくてもう少しこうしていたくなる
🐰「今日はもう寝よっか。こんなやり方間違ってた、ごめんね」
🐣「え、、、、」
思わず声が漏れてしまって、グクがクスッと笑った
🐰「なに?あんな乱暴でもやって欲しかったの?ㅎ」
答えられなくて、
黙り込むとグクはまた少し笑った
🐰「とにかく今日は寝よ。
おかゆ美味しかった。今まで無視してたのに、作ってくれてありがとう。僕やっぱまだ子供だね、あんないじけ方して、、ごめんなさい。」
🐣「う、ん、、いい、よ」
本当は僕も謝らなきゃいけないのに、グクはちゃんと謝ってくれたのに、、
🐣「あ、、」
悶々と考えている間に、
体を離したグクが、僕をそっとベッドボードにもたせかけた
🐰「ちょっとまってて、」
服を着始めたグクの腕を掴んで止めた
🐣「ど、、どこいくの?」
🐰「いや、ヒョン声かすれてるから、水持ってくるだけだよ。
まだヒョンの心臓どくどく鳴ってるし、、待ってる間にゆっくり服着ててね」
優しく笑いながら、そっと手を外したグクが部屋から出てくのを見つめた
グクはこんな大人なのに、、
謝らなくてもなんにも言わずに、僕の身体心配してくれてるのに、、
僕はまだ子供だな、、