テラーノベル
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本作品はsxxn様の二次創作になります
ご本人様のとは一切関係ありません
病み・鬱・グロ・災害要素を含みます
苦手な方・地雷の方はお控えください
地震・震災表現を含むため、気分が悪くなった際は本作品を読まないことをおすすめいたします。
赫side:
瑠夏さんに山の入口まで案内してもらい、お礼として駄菓子屋で買ったチョコレートを渡した
女子高生
「ここです!ここから整備されている道を辿れば、思い出の場所?に行けると思います!」
赫「…ありがとうございます」
山はすっかり影になり、ほの暗くどこか怖い雰囲気を醸し出していた
でも、それすら懐かしく感じた
赫「よし、」
瑠夏さんには別れを告げ、一人で山道へ足を踏み入れる
忘れたはずの、あの夏の匂いがした
赫「長ぃ、っ…疲れたぁ、…!」
登り始めてから一体どれくらいの時間が経ったのだろう
ついさっき入口にいたような気もするし、とんでもなく長い時間が経ったようにも感じる
体から吹き出る汗が止まらなかった
赫「しんどぃ…、!」
俺は明日筋肉痛になるのを覚悟して、全力で山道を駆け上がった
赫「っ…!?」
目的の場所に着いた
だが、俺が探していた思い出の場所は変わり果てていた
赫「俺らの、秘密基地…」
屋根や壁紙倒壊した小さな小屋にはぐるぐると黄色いテープが貼られていた
小屋の後ろへ回ると、柱に乾いた血の跡を見付けた
コメント
1件
初コメ失礼します! このお話すごく大好きです✨ 続き楽しみに待ってます♪