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掛け持ちしてしまいましたァ!
すみません!こちらの作品をメインに書いていけたらなと思っておりマース!じゃんじゃんリクエスト・フォロー・はーともして行ってね☆
ではスタート↑↑↑
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『春千夜〜起きて?』
朝の7時に春千夜を起こし、竜胆、九井、マイキーと言う順番で起こす。『昨日は夜中の3時まで仕事残業してたのに起こすの悪ぃなぁ』なんて思いながらも仕事なので起こす。
春「ん〜…?」
春千夜は寝ぼけているのか俺が誰なのか分かってないみたいw
『春千夜〜俺だよ蘭だよー起きよーね?』
と声をかけると目が覚めてきたのか
春「蘭…おはよぉ、」
むくりと起き出した
『今日はどの服着んの?』
春「適当でいぃ…」
『じゃあいつものね、はい。着たら共有スペース来てね』
春「わかった、」
『俺飯作ってくるな?』
春「うん、」
と言い春千夜の部屋を出る。竜胆達は春千夜に起こして貰おうかな。
今日はフレンチトーストでいいかなぁと思いながら作って黙々と作っていった
春「蘭着替えてきた」
『ご飯はもうすぐできるからその間に竜胆達起こして来てくれる?』
春「しょうがないなっ」
と言いながら竜胆の部屋に足を向ける春千夜の事を末っ子みたいで可愛いなwとボソッっと言う。
『あれ、春千夜達まだかな』
もしかしてと思い竜胆の部屋に行く。
やっぱり、竜胆の部屋で春千夜と竜胆が寝ている。
『春千夜〜竜胆起きて』
春「蘭、俺寝ちゃってた…」
『いーよ昨日遅くまで起きてたのに朝早く起こしたもんね』
とよしよしと春千夜の頭を撫でる。
竜「兄ちゃん…?おはよ、」
竜「春千夜もおはよ」
『おはよ竜胆』
『春千夜、竜胆の準備出来たら一緒に共有スペースに行ってね?』
春「わかった、」
春「りんど、りんど、着替えよっ」
と優しい子供のような口調で竜胆に声をかける
俺は竜胆の部屋を出て、九井と鶴蝶を起こしに行く。
『ココ〜って起きてるな』
九「おはよ、蘭」
『おはよどの服着るか決まってる?』
九「まだ決まってない…」
『今日は部屋で資料まとめるんだろ?じゃあ家着でいいよ』
九「わかったありがと蘭」
『んーんもうご飯出来てるから共有スペース行ってて、春千夜と竜胆がいるから』
九「了解」
とにぱぁと可愛い笑顔を見せてくれる。
鶴蝶を起こしに行こうとココの部屋を出ると鶴蝶が眠そうにしながら歩いてきた。
『鶴蝶おはよよく寝れた?』
鶴「あんま寝れなかった。寒かった。」
と言うので
『俺の部屋に毛布あるから持っていきな』
鶴「いいのか?!」
『いいよ』
鶴「ありがとなっ!」
そして鶴蝶と一緒に共有スペースに向かう
『みんな来た?』
春「首領は?」
『今日は昼から仕事だから俺が出る時に起こす』
春「わかった」
竜「もう食べていい?」
『いいよ』
mgmg
九「美味しぃ」
『ほんと?良かった』
鶴「蘭、明日もこれがいい、」
と久しぶりに鶴蝶が甘えるからそりゃ
『わかった、楽しみにしてて』
と答えてしまう。
そしてみんな食べ終わったら洗い物をして出る時間になったのでみんなに声をかける。
『時間だから行くよ〜』
『ココ資料頑張ってな』
よしよしと頭を撫でた。
そして最後にマイキーを起こしに行く。
『マイキー起きて』
マ「ん、わかった…」
『ご飯は冷蔵庫に入れてあるからね』
『温めて食べてね』
マ「わかった、行ってらっしゃい」
『行ってきます』
『春千夜、竜胆、鶴蝶〜』
『車乗りな送っててやるから』
春・竜・鶴「今行くー!」
と全員で言う所も微笑ましい。
『じゃあココ行ってくるな』
九「みんな頑張って」
「「「『行ってきま〜す』」」」
九「行ってらっしゃい」
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やっぱいいねぇ〜♡蘭ニキ最強過ぎ
是非ともこの作品をよろしくお願いしますっ!
ばい朱乃!!!!