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コメント
2件
12月19日聞いたんそゆこと?! 蘭たそぉぉぉ😘🥰
1週間前＿
春千夜 『〜🎶』
マイキーのことにしか興味を示さない春千夜が、楽しそうに鼻歌を歌っていた。
竜胆 『うわっ、ヤク中が鼻歌歌ってる…』
蘭 『ほんとだ〜♡』
気になった蘭は春千夜にかけより春千夜を茶化そうとした。
蘭 『ヤク中〜』
春千夜 『うおっなんだ。クソ谷兄か』
蘭 (お？怒んねぇな)
『なんかいー事でもあった？？』
春千夜 ｷﾞｸｯ『別に…？』
春千夜は不自然に否定した。
蘭 (なんかあったな)
『そっか〜♡』
竜胆『なんかあったって？？』
蘭 『いや、なんもなかったって。でも』
竜胆 『でも？』
蘭『面白いものが見れるかもよ♡』**
竜胆 ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ(絶対よからぬ事考えてるな。)
蘭は綺麗な顔でニヤニヤと笑っていた。
2日後＿
蘭 『んっ？』
ココ 『悪いけど出張に行ってくれ』
春千夜 『ｯﾁ、今回だけだからな？』
ココ 『あぁ』
資料庫でココと春千夜が言い争いをしていた。なんの話かはあまり分からなかったが、出張のことだとわかった。なぜ資料庫なのだろうか。ココの仕事部屋でもしたらいいのに、。春千夜が出ていったあと 蘭は出てこようとするココに聞いた。
蘭 『九井〜♡』
ココ 『げ、なんだよ？』
蘭 『三途の出張っていつ？』
ココ『そんなの聞いてどうする？』
蘭 『いーからいーから♡』
ココ 『はぁ、12月19日だよ。』
蘭 『そっか〜。ありがと〜』
(楽しみだな♡)
12月19日＿
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
？？『だ、誰ですか、？』
中からは男の声が聞こえた。(蘭は顔が見えないように黒い帽子を被り、黒いスーツを着ているので、武みっちは気づいてない。)
蘭 (男の声？)『あっ三途君の同僚なんですけど…。』
？？ 『春千夜君の同僚ｯ!?』
(春千夜君の同僚なら大丈夫だよね、？)
『今開けます。』
ｶﾞﾁｬ、
蘭 『は、？お前…』
ドアを開けるとそこには10年前に姿を消した花垣武道がいた。
蘭 (へぇ、三途が最近楽しそうにしてたのはこれか。)
蘭 (こいつを壊したら、三途はどうなるだろう、？)
武道 『あの、大丈夫ですか、？』
蘭 『ちょっとごめんねー♡』
と、同時に蘭は武道の首をトンっと叩き気絶させた。
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