フィンパチョ

いやいや待て待て!?♡2000行ってるんだが？2日間の間何があった！！2000もくれた視聴者さんありがとうございます！！

⚠️フィンパチョです

パチョが可愛いかも？

地雷さんは逃げよう！！

では、スタート！！

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フィン視点🐬

なんか…デジャブなんだけど…真っ白な部屋にベット1つなの…またなんかあるの？カルパッチョ君もいるし…とりあえずカルパッチョ君起こすか

「カルパッチョ君？起きて〜」

「んぅ…ふぃん？」

「え？またこの部屋？」

「そうなの…どうしようね」

くｶﾞｻ…ｶﾞｻｶﾞｻ

［やほやほ〜主だよぉ！！手っ取り早く説明するね今回のは、主の企画でいいねの数だけパチョに媚薬を飲ませるって言うやつなんだよ〜！！］

「え？また僕が飲むの？」

「あはは…頑張って…」

［それで〜なんと、いいねの数が2000！！という訳で、パチョには2000本の媚薬を飲んでもらいます！フィン君は、パチョが飲めなくなった時に、強制的に飲ませる係です！！飲み終わった後は何しても良いよ！！ここは異次元空間で、私が空気を読んで開けるから！！では、媚薬投入しまーす！！］

「うわぁ…多…」

「うーん…頑張って！！」

媚薬…大丈夫かなぁ…2000も飲める？後主の小説に2000も着いたのが謎過ぎる…視聴者さんありがとうございます！(メタい)

〜10本目〜

「うぅ…甘くて気持ち悪い…」

「頑張ろうね…ヾ(・ω・`) ｻｽｻｽ」

〜20本目〜

「ゔ…ふー、ふー」

「えっと…大丈夫カルパッチョ君」

「ｯ…まだ、いけると思う…」

「そっか…頑張って！！」

〜50本目〜

「う、ぁ……/////ﾋﾞｸｯ♡」

「う〜…頑張れ！」

カルパッチョ君すごい苦しそう…そりゃそうか…だって媚薬だもんね…ビクビクしてて可愛いな…

〜100本目〜

「あ、んあ”ｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡」

「えと…大丈夫？ｻﾜ…」

「ひゃあｯ!?♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「うぇ…カルパッチョ君今イッた？」

「うあ”…い、ま…さわらないでｯ♡」

「ご、ごめん…」

〜200本目〜

「あ、もｯむ、りｯ♡」

「まだ、半分も行ってないよ？…！ちょっと待ってね…口開けて？コク…」

「う、ん」

「んむ！？……/////」

「えと…これなら飲める？」

「ｺｸｯ(* . .))」

〜500本目〜

「ああぁ…///ｯ…もう、やらｯ♡のめなぃ……/////」

「ちょっと待ってね…⇐パチョの掴む」

「ゔぁｯ!?♡」

「う、動かすね…ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡」

「ひｯ♡やぁ…♡すぐ、イッちゃｯ♡」

「だって抜かないと…飲めないでしょ？イっていいよ？ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡」

「んぅ”〜〜〜♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「…ちょっとは収まった？」

「う、んｯ♡」

〜1000本目〜

「う、ぁ？♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」

「ｯ…カルパッチョ君飲ますよ…」

「あ、んぅ……/////」

ゔ〜…本当は無理させたくないんだけど…だってカルパッチョ君もう既に力が入ってないから…でも…飲ませないと出られないんだよなぁ…

〜2000本目〜

「カルパッチョ君！全部飲めたよ？」

「ゔｯひｯ♡あ、ふぃんｯあちゅいｯ♡くるし、のｯ♡ｯたしゅけてｯ♡」

「ｯ…ﾑﾗｧｯちょっとごめんねｽｯ…⇐お姫様抱っこ」

「ｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡」

「そんなに煽ってくるんだから、覚悟してよ♡カルパッチョ君♡」

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「…指、いれるよ？ｸﾞﾁｭ…」

「んぁｯ♡」

「うわぁ…すごい！ナカ、めっちゃトロトロだよ？可愛い…」

…ナカ、トロトロだけど…一応、前戯しといた方が良いかな…傷つけちゃってもやだし…無理するの、良くないから…

「ゔｯ♡あ、ふぃんｯ♡はやく、いれて?♡」

「す〜…カルパッチョ君が悪いから…ｽﾞﾁｭﾝｯ!?♡」

「あか”ｯ!?♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「入れただけでイッちゃたの？可愛いねえ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡」

「あ、んぁｯ♡激しｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ♡」

「すっごい、腰ガックガクだね♡そんなに気持ちいいんだぁ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡」

「あ、ぁ”?♡ﾁｶｯﾁｶｯ♡」

「ほーら、起きて〜？♡ｺﾞﾘｭﾝｯ!?♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡」

「ひぁｯ!?♡や、ぐりぐり、やぁ…♡」

「んふ、ここがいいんだぁ♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡」

「ち、ちがｯ♡!?」

(トイレ、いきたいｯ♡漏れちゃう…♡前みたいに漏らしたくない…でも…フィンに言っても、絶対行かせてくれないｯ♡)

「あ、フィンｯトイレｯ♡」

「…ダメだよ？♡ここで全部出しちゃいなよ♡」

「ｯやら、いかしぇてｯ♡」

「行かせないよ？ｸﾞｸﾞｸﾞｯ♡」

「ｯひｯ!?♡ｸﾞｽｯや、らおねが、だかりゃｯ♡」

(これ以上押されたら、本当に漏れちゃうｯ♡またフィンにお腹押されて漏らしたくないｯ♡)

「だーめ♡惨めな姿、僕に見せてよ♡」

「や、らｯ♡ふぃんなんてきらいｯ♡」

「あれ〜♡そんなこと、言っていいんだね♡お仕置だよ？♡ｸﾞｸﾞｸﾞｯ」

「ゔぁｯ♡漏れちゃｯ♡」

「ほら、漏らせ♡(耳元×イケボ)」

「ひゃあｯ♡ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯ♡」

「ふふっ、漏らしちゃったね♡カルパッチョ君♡」

「ゔぅ〜〜〜……/////ﾋｸﾞｯｸﾞｽｯ」

「…ねぇ入れてること、忘れてない？ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡」

「!?あ、ぁｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ♡」

「おわｯ…潮吹いた♡気持ちいいんだね♡ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡」

「うぁ♡あ、ひｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡」

「あ、ぁゥ?ﾁｶｯﾁｶｯ…ｺﾃｯ」

「あ、落ちた…可愛かったなぁ♡カルパッチョ君…」

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〜翌日〜

「うぅ…恥ずかしい……/////」

「うーん…まぁカルパッチョ君可愛かったよ？」

「可愛くないｯ……/////(泣)」

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どうでしょう！もう1回言います。2000もくれた、視聴者さん、本当にありがとうございます！こんな駄作に2000もついて嬉しいです！

𝐍𝐞𝐱𝐭······▸♡50！

では(o・・o)/ばいばい〜