テラーノベル
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タクトは公園まで飛ばされていた
タクト「ハライおにーさん大丈夫かな…?」
氷の怨霊「お前は他の奴の心配をしている場合か?」
氷の怨霊「なんで怨霊が人間の味方をするんだ?しかもお前が仲良しこよししてるのは霊媒師だぞ?」
タクト「僕の初めての友達だから怨霊の僕を友達って言ってくれる人たちは初めてだったから…」
氷の怨霊「哀れな怨霊だな怨霊である俺が祓ってやろう」
タクト「血怨木馬!(けつおんもくば)」巨大な木馬を上から落下させた
氷の怨霊「子供っぽい技だな氷怨崩砲(ひょうおんほうほう)」圧縮された氷弾を放った
氷の攻撃は木馬に命中した瞬間周りの地面や遊具が全て凍った
タクト「遊びのレベルを上げよう〜!!血染缶蹴」大量の缶を出現させた
氷の怨霊「はぁ…なんだか急に飽きたなもう終わらせてやるよ奥義……終極冥氷嵐(しゅうきょくめいひょうらん)」巨大な黒吹雪を起こした
タクトが出現させた缶は全て凍った
タクト「まだまだ〜!!夕焼けチャイム!」
赤い結界を出現させて二人は吸い込まれた
二人の霊力と傷は回復した中に入るとそこは体育館で沢山の遊戯が置いてある
氷の怨霊「面白い技だなわざわざ相手も回復させるなんてな」
タクト「だってさ〜最初は友達傷つけられて怒ったけど今は遊びの楽しさもあって楽しいんだもん〜!!」
氷の怨霊「そうか…それなら遊んでやるよ死の遊びをな禁忌奥義…終氷黒棺界(しゅうひょうこっかんかい)」
タクトは氷の棺に閉じ込められた
タクト「(心の中)やばいや…結界も壊れる…」二人は結界が壊れたから外に出された
タクトはあと少しで完全に凍りつく
氷の怨霊「最後に何か言いたいことはあるか?」
タクト「あるよ遊んでくれありがとう怨霊のおにーさんハヤセおにーさん最初の友達になってくれてありがと…ハライおにーさん仲良くしてくれてありがと」
タクトは完全に凍結され祓われた
コメント
3件
うわっ…第30話、めちゃくちゃ切ない回でしたね。タクトが「遊んでくれてありがとう」「友達になってくれてありがとう」って最後に言うところ、グッときました。怨霊として生まれても、初めてできた人間の友達を心から大切に思ってたんだなって。技名がどれも子供っぽくて、それもまた彼の純粋さが出てて良かったです。凍結されて祓われちゃったけど…まさかここで終わりじゃないですよね?続きが気になります!