Prolog___
 ???「らっだぁまた寝てるやん」
 教室に響く、元気な声。
その主、金豚きょーが席の後ろから身を乗り出すと、らっだぁは机に突っ伏したまま、薄く目を開けた。
 rd「うっさい……まだ授業まで5分はあるって」
 rd「5分あれば夢3本は見れるぞ。なぁ、レウ!」
 窓際の席でうとうとしていたレウクラウドが、ぼんやりと 「……無理だろ」 と呟いた。
 そんな平和な日常が、らっだぁの日常だった。
 だけど――
彼には、**誰にも知られてはいけない“秘密”**があった。
どうですかね?
初めてノベルで書いてみました!
アドバイス良ければお願いします🙇♀️
 
 
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