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任務遂行が難しい…!?
こんちゃ!!待ってピンチです。14日までに完結まで持ってけなそうです笑頑張って残りの数日でどんどん進めます…!
あ、そうだ!!フォロワー1000人突破しました!!🎉ここでその話をすると長くなるのでまた別の機会にちゃんと話します!
それでは本編どうぞ!!
中也「んん…」
太宰「……チュッ♡」
中也「んぅ……」
太宰「チュックチュグチュッペロッ…ヂューーーーッ♡♡」
中也「んんッ!?パチッ」
太宰「あ、おはよ♡」
中也「……へッ?/////なにしてッ/////」
太宰「何って…Dキス?♡」
中也「はぁ!?ふじゃけんな!」
中也「あ、ふざけんな!!」
太宰(噛んだからって言い直してるのかわぁ♡♡)
太宰「んふふ♡ごめんね、お詫びに朝ごはんは中也の好きな物作ってあげるから許して?」
中也「なら、ウインナー食べたい…!」
太宰「ウインナー?」
中也「そう!!味噌汁も飲みたいからちゃんと作ってこいよ…!!」
太宰「…♡わかったよ♡」
太宰「じゃあ作ってくるね♡”大人しく”待ってるんだよ?♡」
中也「わ、分かってる!」
太宰「じゃあちょっと行ってくるねぇガチャッパタンッ」
中也「……今だ!!なんか太宰に関する情報ねぇか!?ガソゴソガサゴソ」
〜5分後〜
太宰「ソロッ…」
太宰「ちゅーうーやぁ?♡」
太宰「大人しくしててって言ったのにこんなに部屋荒らして何してたのかな?♡」
中也「びくっ…な、なにもしてねぇ」
太宰「ふーん。あくまで知らないフリねぇ…」
太宰「躾足りなかったかな?♡どさッ」
中也「!?いやっやめてッポロポロ」
太宰「だぁめ♡今回は躾なんだから♡」
太宰「でもまだ私のを挿れられるほど中也のアナは大きくないからまだ挿れないよ♡」
中也「ほんと?ポロポロ」
太宰「ほんとさ♡でも中也ウインナーが食べたいんだよね?♡」
中也「?おう」
太宰「じゃあ私のウインナー食べてよ♡ちゃんと牛乳も飲んでね?♡ボロンッ」
中也「はッ!?む、むりだ!気持ちわr」
太宰「拒否権なぁし!ゴチュンッ」
中也「お”ぉ”ッ♡♡ 」
太宰「大丈夫かい?♡ 」
中也「フーッフーッ♡…ペロッ…グチュッ」
太宰「んッ♡ちゃんと奥まで食べれるでしょ?♡」
中也「フッフッフーッ…ク”プププッ♡」
太宰「んッ♡」
中也「グプププッハムハムッゴクッ♡」
太宰「あ”ッ♡まってッ中也♡それ喉よく締まる♡」
中也「ゴクッゴクッ…ヂューーーーーッ♡」
太宰「ブルッ…んッでるッ♡♡…ゴチュンッ」
中也「ぅッ…おぇッポロポロ」
中也(喉に直接太宰のがッはいってッッくるしッ♡)
太宰「泣かないでよ♡興奮する♡ビュルルルルルルルル」
中也「ッ〜!?♡ポロポロ」
太宰「ズルッッ」
太宰「飲み込んでくれたのかい?♡」
中也「ケホッケホッッ」
中也「太宰のが直接喉に来てたから飲んだんじゃなくて勝手に流れてったの方が正しいけどなッ」
太宰「そうかい♡で、私のウインナーは美味しかったかい?♡」
中也「でけぇしなげぇし二度と咥えたくねぇ。フェラ嫌いだ」
太宰「ふーんそう♡次があると思ってるのかわいすぎるね♡」
中也「…はッ!?/////」
中也「ちがッそういう意味じゃ!!/////」
中也「てめぇのことだからまたヤるだろうと思ってッ/////」
太宰「うんうん♡キャンキャン吠えちゃって私の狗はかわいいねぇ♡ギュッナデナデ」
中也「犬じゃねぇし…!」
太宰「はいはい。ほら疲れたでしょ?♡」
太宰「私が一緒にいてあげるから寝な♡ポンッポンッ」
中也「そんなんじゃ…!寝ねぇしッ…ぅ…ん……スースー」
太宰「ん、おやすみ♡」
太宰「……さて、ひと仕事してこようかな」