💪( ᐛ )パワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
やべえクソねむい!
なう(2023/09/06 06:37:17)え、ヤバない?
早起き偉すぎだわ俺
「さっさと始めて下さい」
え?あー?
うーん…
じゃ、どぞ
『………..。』
え?え?え?え?え?え?え?え?え?
僕と同い年くらいの子供に翼生えてるんですけど!?!?!?
ちょっ、まっ、え????は????
「…む、村の子、?」
怖い。
『…………』
「な、なんなの、?」
「…あの!貴方は誰なんですか!?」
勇気を振り絞って聞いた。
『…ミヒャエル・カイザー』
「そっか、いい名前だね」
じゃなくって!!!!いい名前だねとか言ってる暇じゃないんだって!!!!
「君は…何者、?」
『さあ?何者でもないんじゃないか?』
「は」
『ああ、そういえば、しばらくはお前と過ごすことにした。』
「え?…僕と、?」
『大体1年ぐらいか、』
え?え?ええ?え?え?え?
う、嘘でしょ!?!?
バァン!!(扉可哀想)
{何かあったのか!?アレク!?}
「うわっ!?」
び、びっくりしたぁ…
「い、いや、なんでもないよ、父さん」
{そうか、で、どうしたんだ?}
{すごく大きな音がしたからな、}
「ああ、ちょっと、カラスに驚いて」
{え、そんな事で驚いたのか?}
「うん、」
もしかしたら、父さんにはカイザーが見えていないのかも、それならちょっと都合がいいな、
『…おい』
{!?}
{か、神様!?!?!?}
「神様ぁぁぁ!?」
{お、お久しぶりです神様…!}
「ちょ、カイザーって神様だったの!?」
衝撃の事実!?!?
まあ確かに翼生えてますけど!!!
神様だとは思ってませんよ誰も!!!
{カミサマァ…カミサマァ…カミサマァ…カミサマァ…カミサマァ…}
「父さんが壊れた!」
『おい』
{はい!}
『俺コイツとしばらく過ごす、準備しておけ』
{はい!}
「( ˙-˙ )」
父さん…病院連れていった方がいいのかな…?
「えーっと…..なんて呼べばいいの?」
『あ?あー…好きに呼べ』
「…分かった、カイザーって呼ぶね」
『…嗚呼』
「…じゃあ、これからよろしくね」
そこから、僕の意味不明な生活が始まった。
『…』
ポンッ
「飴が出てきた!」
「凄い!」
『まあこんなもんか』
カイザーは自分が見えてもいいと思う相手にだけ見えるようにしてるんだって、凄いね、!
でも時々、ひそひそ聞こえる、
[アイツさぁ、神様と喋れてるからって調子乗ってなぁい?]
[それなぁ?]
僕を妬む、そんな声が
「なんで…」
『…』
まあ、しょうがないことだもん、
そりゃあ、神様と喋れてるんだし、普通に妬まれたりするよね
僕の不思議な生活はまだまだ続く、
不思議な生活3ヶ月目
[ねえ、アンタさ、調子乗ってるでしょ?]
[そうよ、神様と喋れてるのは自分だけってね!]
「は」
ついに、実害が出ようとしている。
どうしよう、カイザーには絶対に言えない。
「そんなわけ[うっさいわね!絶対裏じゃ私達のことバカにしてるんでしょ!?]
「そんなわけないじゃないですか!」
[あーもういいわ!アンタとはもう関わらない]
[そうね]
何故か、2人ともニヤニヤしていた。
ᐕ)ノこんちゃす、
すんません、普通に生理来てて腹痛いんでちっといつもよりかかるかも!
それではまた次回お会いしましょー!
ではまたー!