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ァァァァァァァァァ好きィィィィ!!リクエスト応えてくださりありがとうございまァァァァす!!
捏造・キャラ崩壊・モブ攻め・レイプ・ひどい🥺🥺🥺🥺・最後らへんにつえーに星導のセンシティブな姿見られます。・監禁要素薄いかもです。・゛、♡有
ご本人様等には一切関係がありません
星導side
ドサッ
星導「いっつ………」
目が覚めるとそこは見知らぬ部屋…と見知らぬ男。
星導「…ッ…」
いつでも触手を出す準備はしてある。もし仮にこいつが悪者でなかったとしたらなんでこんな状況に……?
とか考えていると、相手が口を開いた。
モブ「…星導クン、やっと2人っきりになれたね…………」
星導「…は?」
相手がじりじりと躙り寄ってくる。どうやらこれはヤバいやつらしい。見た目は中年くらいの男性で、太った体型をしている。
星導「…!?なんでッ、触手が……!」
モブ「それならボクがちょっと細工をして出せないようにしといたよ。」
星導「……てかなんでこんな状況なんですか?
俺になんか用ですか?」
最悪殴りでも一般人相手になら少しは抵抗できるだろう。
案の定仲間達に救援要請を出す装置も無くなっている。
モブ「そんなの…星導クンをめちゃくちゃにしたいからに決まってるじゃないか。」ニチャァ
星導「…ッ!キモ…」
思わず口からこぼれる。
モブ「あれ?星導クン。ボクにそんなこと言っていいのカナ❓😅ボクは今からでもキミにあんなことやこんなことをすることが出来るんだよ?」
星導「…」
モブ「まぁ、言わなくてもやるんだけどネ😁」
ボロンッ
星導「や、やめてください!!なんで、俺に_!!」
モブ「ちょっとうるさいなぁ。そんなコにはお仕置をしないとネ‼️」ガシッ
そう言って頭を掴まれ、布で口を塞がれる。
怖い。正直本気で怖い。
星導「ん゛ーッ!!ん゛ーッ!!」
モブ「はいはい静かにしまちょ〜ね〜」
赤ちゃん言葉で喋ってきた。キモすぎる。
俺の抵抗も虚しく、手を縛られ殴ることも出来ない。となると、
星導「…ッ!!」ボゴッ
モブ「グホッ!!」
俺は奴の腹に蹴りを入れた。脂肪で受け止めてたが、ダメージはいってるようだ。
モブ「……も〜うおぢたん怒ったゾ。
よしキメた。もう星導クンがイヤって言っても絶対にやめないから。」
星導「ッ…」
どうやら逆効果だったらしい。
__途中から_
グポッグポッグポッ
星導「お゛ぅッ゛ッッッッ♡♡♡♡///あ゛ッは♡♡
も゛、ぅや゛ぁめッ♡♡♡♡でぇ゛ッ♡♡」
モブ「アレ?ボク言わなかったっけ❓😅
イヤって言ってもやめないって。」
星導「も゛ッッッッ♡♡ゆるしッ゛て”ぇッ♡♡」
モブ「無理カナ…😅」
星導「ぁ゛~~~~ッ゛♡♡♡♡///」
ビュルルルルルルル
モブ「あ〜イク〜」ビュルルルルルルル
星導「あ゛ッ♡♡」
中出しされた。というかほんとにそれどころじゃない。なんも考えられない。
星導「あッ♡♡お゛ぁ~ッ゛ッッッ♡♡」
モブ「ん〜ボクにごめんなさいって言ってくれたら許しちゃうカモ…🥺」
星導「ぃ゛あ゛ッ♡♡ごめッ♡♡ごめんらさッ♡♡♡♡」
モブ「うそぴょん😁😁😁」ドチュンッ
星導「お゛ッッッッッッッ♡♡♡♡」
__数時間後_
星導「ぁ゛ッ…は、…♡♡♡♡」ビクン、ビク、
モブ「ボクもう挿れてないよ❓💦
すっかりエッチな体になっちゃったぬぇ♡」
星導「あ…♡♡///ぅ゛…♡♡♡♡」
意識が朦朧とする。挿れられてないのは俺でも分かってるはずなのに、空気が触れる度に身体が反応してしまう。奴が出した精液と自分の精液が混ざった白濁が太ももを伝う感覚でさえも快感になってしまう。
…助けを求めなければずっとこいつに犯され続けることになる。
善がるのに夢中で忘れてたが、助けを求めなければいけない。だが通信機は取られて___
ってあそこの棚の上にある…!なんであんな取りやすい場所に置いたのだろうか。
まぁ今はそんなことどうでもいい。あれを取らなければ。
でもいつもの潜入のように考えながら行く余裕なんてない。そもそも、今俺が動き出したところで奴は何か出来るとか思ってないだろう。
星導「…♡」ユラ…
モブ「あれ?どうしたの?もっと欲しい?」
星導「…♡♡」スタ…スタ…
モブ「…?」
少し怪しまれてる。そりゃそうか。
ここはもう一思いに…
星導「…!…♡」ダッダッダッ
モブ「ほ、星導クン⁉️😳😳」
星導「…ッ!」パシッ
モブ「ア‼️それはダメだヨ‼️😠😠😠」バッ
星導「ぅあッ…!」
早く言わなきゃ、!
星導「み、んな!聞、こえる、?…♡」
小柳『…どうした?こんな時間に…』
良かった。通じた
伊波『通信機使うなんて珍しいね。何かあったの?』
星導「助け__」
モブ「ダメだよ星導クン‼️悪いコにはお仕置だゾ‼️」バチュッ!!
星導「あ゛ッッ!♡♡ぅ゛」
伊波『これ、…ヤバいね。星導、通信機の発信源から場所は分かるから、すぐ向かうね。』
叢雲『まってろ!!』
星導「ぅ゛ッん♡♡♡♡」
小柳『…チッおいテメェ、後で向かうから覚えとけよ。』
モブ「ボク⁉️なんも悪いコトしてないのに…🥺🥺」
ドチュドチュドチュ
星導「ぉ゛ッぅ゛、!、♡♡♡♡」ビクン、ビクッ♡
モブ「まぁいっか♡」
叢雲「ここや!」
伊波「パスワードある…、クソ、何かヒントは……」
小柳「俺がブッ壊す。」
叢雲「ぼくも!」
伊波「ちょ、お前ら!」
バゴンッッッ!!!
モブ「⁉️は、はやくナイ⁉️😅😅」バチュバチュ
星導「み゛ッんな♡♡来てくれ…た…♡♡」バタッ
モブ「アッ‼️星導クン!倒れちゃった!起きて〜」
ゴチュンッッッッ!!!
星導「ぃ゛ぁ゛ッ!!?♡♡♡♡」
小柳「おいテメェ。無視してんじゃねぇよ。」
バコッ
モブ「イッタ!!なにする…ヒィィ‼️」
俺は見えなかったけど、恐らくそこにはものすごい剣幕の小柳くんがいたんだろう。
モブ「…!」ダッダッダッ
叢雲「あおい逃げんなやァ!!!」
伊波「カゲツ小柳まって今は星導が優先。」
小柳「…チッそれもそうだな。」
叢雲「くそ……」
星導「は゛ーッ♡♡♡♡ぁ、♡♡」
伊波「一旦服着せて、落ち着くまで一緒にいよ。」
小柳「…だな。」
なんか中途半端ですいません🥹
リクエストありがとうございました…‼️