コメント
4件
初コメとフォロー失礼しますっ.ᐟ.ᐟ noya最高ですね.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ あと、書き方がもう好きすぎました😇
わ~!今回も最高でした…ッ!😖💓 有れいさんの書き方、ほんとに大好きです…!🫶💞 …えっえっ…ッありがとうございます…ッ😭💕 まさか有れいさんに祝ってもらえるとは…嬉しすぎます…
すーごく!短いです!
時間がないときや、はやくnoyaを補給したい!と思っている人におすすめです!
18ないかなとか言いつつも最初っから微えろです…(あんまりわからん)
良かったら…コメント(もしくはリクエスト)とハートしてくれるとウレシイナ
「 「 noya 短編集 」 」
第1話 声
お茶を飲んで喉が潤ったせいか、
さっきまで音楽を聞いていたからか、
何だか歌いたい気分になっていた。
すぅっと息を吸って、浅く吐く。
その瞬間から
気付いたら人目も気にせず大声で歌っていて、
「なにかいいことあったんですか?」
と、nokrさんが言葉を発した瞬間、我に返った。
「ううん、なんか、歌いたくなって。」
大声で歌っていたのをnokrさんが聴いていたなんて思うと、脈拍が速くなってしまう。
ドッドッドッと、リズムを刻みながら体温が上がっていく。
「僕、yanくんの声好きなんですよね」
俺の喉仏をするり。っと
冷たくて細い指で触られて全身の毛がブワッと逆立つ。
いちいちエロいんだよ、触り方が。
うう…恥ずかしい。
俺は今頃、顔が淡い桃色に染まっているだろうな
「次は僕のために声出してくれますか?」
喉仏においてあった指をつぅっと下におろし、着ている服をゆっくりと脱ぎ始めた。
俺の脈拍は速くなったまま。
「…nokrさん次第だよ。」
なんて煽ってみたけど。
明日、声ガラガラになるかもね、歌も歌えないほどに。
まあ、それも悪くない…かな
ちゃんと聞いといてね。
ほかの誰も聞いたことない、nokrさん『専用』の声だからさ。
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やあどうもー!ゆーれいです!(馴れ馴れしいね)
遅れてしまったんですがmiru.さんお誕生日おめでとうございます!
miru.さんの書くyanくん受けは最高ですねグヘヘヘヘ(((((
イラストは描けたら絶対何処かに貼っつけとくので見てもらえると嬉しいです!
そしてそして!皆さん!
見えるかな…
『noya』の人気小説ランキング第5位に入りました!(今は違うかも)
火照りのやつです!
本当にありがとうございます!感謝感謝です(泣)!
まだまだ未熟者ですが頑張っていきます!応援よろしくお願いいたします!(毎回言ってる)