こんにちは!
初!ノベル!!!やってみますよ!!これでフィンパチョ描きますよ!…頑張りますよ…(暖かい目希望)じゃあ…どぞ…
フィンくん視点
!カルパッチョくんだ
今日こそ…!今日こそカルパッチョくんを誘うんだアレに…!「カルパッチョくーん!!!」
カルパッチョ視点
「カルパッチョくーん!!!」と僕を呼ぶ声がするフィンだ 僕はいつもの返しをする
『おはよう、フィン』
フィンくん視点
はわわ…カルパッチョくんが返してくれた!
よし!今なら…
「か、カルパッチョくん!きょ、今日夜…カルパッチョくんの部屋…行ってもいいかな…?」
カルパッチョくんは少し黙って『いいよ』と返してくれた やった!『課題持ってきなよ』と言われたけどなんだと思ってるのかな…?
カルパッチョ視点
フィンから「今日夜行ってもいいかな…?」と言われた、課題をしたいのだろう、だから僕は
『課題持ってきなよ』と言った、…課題なら夜じゃなくて良くない…?
フィンくん視点
夜が来た!もう部屋の前だけど!勇気が出ない!でも頑張ろう!僕は部屋に入った
カルパッチョ視点
「…お邪魔しまーす…」フィンの声がした緊張しているのか?フィンを迎え入れ少ししてフィンが口を開いた「カルパッチョくん…どうてい…いいかな…?」?どういうことだ?同定と言えば分類上の所属を決定すること…分からないのか?なら教えないと…許可なんているか?『いいよ』僕はこう返した
フィンくん視点
いいのぉ!?少しはうーん…とはならないのぉ!?いや僕を受け入れてくれてるということも…ある…かな?言っても洋服を脱がないと始まらないかな…
「えっ…とぉ…カルパッチョくんじゃあ脱いで…?」うわぁぁぁ言っちゃった!!大丈夫かな!?僕はカルパッチョくんの方を向く、フリーズしているようだ…あれ解釈違い!?
カルパッチョ視点
どういうことだ?同定だろ?僕を所属させるのか…?訳が分からない…咄嗟に、は?って出そうだったじゃないか…
『どういうこと…?』
言うとフィンは少し黙って
「これする…ことだよ…?」
と指で作った丸の中に指を入れるジェスチャーをした、…どういうことだ…分からない…とりあえず真似しよう
フィンくん視点
『…こう?』
とカルパッチョくんは僕のジェスチャーの真似をした、大丈夫かな!?分かってるのかな!?でも聞かないと分からないか…
「えっと…これの事だけど…大丈夫…?」
『…うん、大丈夫』
ん゛!?いいの!?え!?大丈夫!?カルパッチョくんの初めて僕になるんでしょ!?え!?そうだよね!?多分!!!
「…カルパッチョくん意味わかってる?」
『…分からないけど』
「大丈夫なの!?本当に!?後悔しない!?」
『大丈夫でしょ…』
「うぅ…知らないからね!」
『はいはい…分からない僕にしっかり教えこんでね?』
「グッ…もちろん!してから後悔したとか言ったら本当に知らないからね!」
とりあえずここまでぇー…次を書くなら…センシティブかも…知れません…いつ書くかも未定だし…これ多分初夜?とか言うやつですよね嫌な人は次でても見ないようにしてください…ノベル頑張ったぁ〜…
それでは!おつさんど!
コメント
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꒰ঌ(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)໒꒱⸝⋆*続きが楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))