・玩具使ってる
・同棲してるし付き合ってる
・あまあまえっち
kyng『』
inm 「」
最近ロウとシてないな。しかも、溜まってきてるし、どうしよ。そう言えば、そう言う玩具が売られてるんだっけ。暇だし、ちょっとだけ買ってみようかな。ちょっとくらい、いいよね。
なんて言って、注文したのが2週間前。
そして届いた今、オレは極地に立たされています。
それは________、
『ふーん、ライ、俺に内緒でこんなの買ってたんだ?』
「あ、えーっと、その〜………」
彼氏であるこいつが家に来ているからです!
いや、まぁ、ね。元々ロウが家に来る日に届くって知らなかったオレが悪いし…。そもそもこんなの買うなって話なんだけど。
『な、ライ。今日一日これ挿れて生活してよ。』
「…は?何言ってんだ、お前。」
『だから、これ挿れて生活しろって。せっかく買ったんだし、使わねぇと勿体無いだろ。』
「いやいやいや、バカなの?!バカだよね?!」
『彼氏に向かってバカは酷くね?ライ?』
ロウが手に持っていたのは、まぁまぁの大きさの遠距離バイブ。
まぁ、別に、挿れても痛くないし、違和感しかないんだと思うけど。だってロウの方がおっきいし。()
問題はそこじゃなくて、それが動く事。しかも、そのスイッチが今、ロウの手元にあるって事。それが一番やばい。とにかく、スイッチをロウから奪わないと……
『ほら、さっさと挿れるぞ。』
「わかった、わかった!挿れてくるからその機械達、頂戴。」
『はぁ?何言ってんだ。今ここで、挿れるに決まってんだろ。わかったらとっとと尻向けろ。』
「え、ロウが挿れるの?オレ自分でできるよ。」
『お前じゃ奥まで届かないだろ。ほら、早く。俺、一応今日配信なんだから。』
「ちょっと、勝手に………!おい!服脱がすな!」
「っん、ね、入った?もういい?」
『うい、いいよ。…なぁ、スイッチオンにしてみていい?』
「え、いやだめですけど?! そうだ、そのスイッチ頂戴、ロウに持たせたらいい事なさそうだし……。」
『あ?……………っふ、』笑
かちっ。
ブブブブブブッ♡♡
「ッ、ひうぅ"ッ?!♡♡ ッちょぉ"、ろう!♡ きゅ、にうごかさないでッ♡♡」
『あ?何でだよ。いつ付けようが俺の勝手だろ?』
「ッ♡う、ぅあ"、♡ ッやば、もぉ、いきそッ♡♡ ____」
かちっ。
「っあぇ…?♡ ッろう、♡オレ、イきたいッ♡♡"」
『さっき止めろ、って言ってただろ。いいから、さっさと朝食食べよーぜ。』笑
こんの……!クソ狼!!
オレはもうちょっとで…!という所で止められてしまい、少しもどかしい思いをしながら、キッチンに向かった。
『ライ、今日の飯何?』
「はぁ、たまにはお前も手伝えよな。……やっぱ、ロウはいいや。味無くなりそうだし。」
『ん"っ、急に刺してくるやん、お前…。』
「そんなん知らね。ほら、料理は手伝わなくていいから食器とか準備してて。」
『あいあい、わぁーったって……。』
はぁ、やっと動いた。言い過ぎとか言ってるけど、事実だし。実際に味無し卵焼き食べたんだもん。オレ悪くないし。
なんて、言い訳をしながらご飯を作っていると_____
かちっ。
ブブブブブブッ♡♡
「っぅあ"?!♡ ッろう!♡ おれッ、ごはんつくってるのッ♡ ばかッ♡ とめろ、てぇ"♡♡ 」
『ん〜?♡ ほら、飯作るんだろ?俺早く食べたいなぁ♡』
「ッ、♡ くそおおかみぃ"ッ♡」
『言ってろ、言ってろ。そんなん言っても止めねぇけどな。』
「ッあぅ"、♡ ふぐ、ぅ"〜〜〜ッ♡ も、やばぁ"……ッ♡」
その後、ライはちゃんと作ってくれようとしたのだが、玩具が気持ちいい所に当たっているのか、喘いでイって、全然進まなかった。頑張って机に掴まりながらも立っていたが、そろそろ限界なのか、足がビクついていた。
あんな可愛いのを見たら、俺もそろそろ限界になってきた。
まだ朝だけど、ライ相手してくれるかな…。♡
「ひぎゅぅ"〜〜〜ッ♡ やだ、♡ とめてッ、とめてぇ"♡♡」
『な、ライ?止めてやるから今からヤろーぜ。♡』
「ッは?!♡ やだよッ、まだあさじゃんッ、♡」
『ふーん、別にいいけど、今日一日中そうなるだけだからな?』
「……ッうぅ、♡ あ、ヤる…ヤっていいからッ♡ これとってぇ"ッ♡♡」
『っはは、そーこなくっちゃなぁ?♡ ん、尻こっち向けろ。』
「ん、ッふぅ"……ッ、♡ ぁ…?とれたぁ"、?♡」
『おん、取れたよ。ってか、玩具びちょびちょなんだけど。どんだけ気持ちよかったんだよ…♡』笑
「っるさ……、♡ ん、ねぇ…っ、ヤるなら早くやれよッ♡」
『…ッ♡ かわい♡ 何処でそんな事覚えてきたの?ラーイ?♡』
ずぷっ♡ぬぷぷっ♡どちゅんっ♡♡
ごりごりっ♡ごりゅぅ♡♡
「ぉ"あぁ"ッ………♡♡ ッはげしッ、はげしぃ"ッ♡♡ ひゅ、ッ…、♡ ん"うぅ〜〜〜♡♡」
『ははっ!声汚ねぇなぁ…♡ ん、ライ、こっち向け。』
「ん"ッ♡ ふ、うぅ"ッ、♡♡ あ、♡ んむ、ちゅっ♡♡ ッいき、ッ…できなぁ"、♡ んぎゅ"ぅ〜〜………ッ♡♡」
『イくのはえーよッ♡ ん、中締めろって、時間なくなるぞ?♡』笑
ぱちんっ♡きゅん♡きゅうううん♡
どちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅんっ♡♡
「ん"、やめ"ッ♡ けつ…、ッたたかないでぇ"♡♡ お"ッ♡ ッあ、おくだめぇ"ッ♡」
『あ?叩かれて喜んでんじゃねーかよ、マゾかよ…♡』
「ごめ…、ッ♡ ごめんなさぁ"ッ♡ むりッ♡ むりぃッ♡ いくッ、また…ッ、いっちゃぅ"〜〜〜ッ♡♡」
『ッライ、♡ 中出すから全部飲み込めよ…?♡』
どぷ♡ごぷぷぷぷっ♡♡
ぷしゅっ♡ぷしゃあああっ♡♡
…あ、タコ。ライとロウ今日の任務休むんやって。でも、僕とタコだけでも余裕やろ?
いや、そうなんですけどねぇ。あいつら朝からやりやがって…、制欲強すぎだろ、あの狼。
まぁ、今度の任務、あの二人に押し付けりゃええやろ。さっさと行くで。はよ来い。
はいはい、わかったって。因みに、こっちの道で合ってるんですか?
いや、知らん。
はぁ??おい、おい待て、忍者!!
コメント
4件
すごく良い… ri受け少ないので助かります!!
最後の2人の会話面白い笑