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センシティブ注意!
基本的に嫌がってますね、
モブ✖︎KID
250(気力が無い)行ったら続き書きます
(いけるわけないから書かない)
本編どぞ!
くらり、と傾く体
どうやら何かで叩かれた様だ。
何やら見慣れない部屋を探索し始めた
どうやらここにはベッドしかない様で。
あっさり防犯カメラがあったり。
普通に暗いし。
《ガガッ…゛起きましたか》
ノイズが混じった声につい体が動く
「私をどうするおつもりで?」
《…まもなく私が来るよ、やったら分かるかな》
「ッくそ、めんどくせぇな゛…」
素が出るほど本当に面倒だ、手もぎ取られても困るし、黒羽快斗としても居られるか心配だ。
「おや?君は紳士では無いのかな?」
無音で目の前に現れた奴を見て絶句した、
明らかにアレ…なおもちゃ持ってるし。
いや、明らかに、アレ…だな。
え、俺男だし、無いし、普通にイカれてんのかな。
「今から楽しいことをしよう、ベッドに乗ってくれるかな?」
丁寧な言葉使いだけど別にただのジジイだぞ、悪いけど中身紳士じゃねぇし。
しかも誰が乗るかよ
「お断りしたいですね、何の意味があるんですか? 」
「コレを見てくれ」
見させられたのはSNS、#怪盗キッド と書いてある所をタップすると思わず青ざめた
いや、何がとは言わないけど俺そんな目でみられてんの?嘘だろ、手がえろいとか意味わかんねぇ…、辞めたくなるな、怪盗を。
「っは、私と性行為しろと?」
「話が早いね、そのとうりさ」
げっ、1番当てたくなかったヤツ。
「私は男ですよ?」
「男でもできるさ」
「でもやりませんよ、そんな事やったっ、」
気づけば押し付けられていた
何故か手つきが慣れていてシャツがすぐ脱がされていた
「は、?、ちょっ、」
人差し指でくるくると触り始めた
ぞわぞわしてくる感覚が声を出してくる
「っふ、…や、ん…っ、」
「敏感な様だね、ふふ、」
「なにいって、…ひ、ゃ…っ、あぅ」
ポーカーフェイスが効かなくなってくる
体中熱っている、とりあえずコイツをボコボコにしたい。めーたんてぇ!!殺人ボールくれ!!!
「っ、う゛-、あ、ぅ…やら、っ 」
爪で刺激されると腰が揺れていく
下腹部がぴく、と動いて気持ち悪い。
「ここかな?、君はここが1番いいだろう。」
「ぁンッ、や、ら…っ 」
声を抑えている間に気づけばベルトを取られていた
「そこだけ、は…や、っ」
「最初は優し〜く、してあげるよ」
足を無理矢理あげられて何かを塗られる
「ふ、ぁ…ッう、ふぅ、っ」
くちゅ、と卑猥な音を立てて触られていく
「ぅ゛あ、やめ、ッ…❤︎ 」
「やっと甘い声が出たね、まずはおもちゃを入れてあげよう」
大きいビーズの様な物を取り出して
俺の中に入れ始めた
「ん、んっ…あぅ、❤︎、いれ、るな」
「抜くのが1番気持ちいいんだよ、わかっているね」
お腹をぐり、と触られ腰が波打つ
もう体が俺の液体で濡れていた
「お楽しみ、抜いていくよ」
「や、あぁぁ゛っ❤︎、んぁ、゛❤︎」
続きは250❤︎↪︎