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阿智華「え〜とすいませんでした!!」
重造「なんでサボった?」
阿智華「ずっとYouTubeとナンプレとFNFのゲームやっていました。」
阿智華「本当に!申し訳ないです!!」
阿智華「でもでも!テストや捕習で忙しくて小説投稿するにもできませんでした!!」
茂造「確かに!テストや捕習なども忙しくて投稿するにも出来なかった事はしょうがない」
阿智華「遅れしまって申し訳ないですが、記憶喪失になった重造さんの物語をやっていきましょう!」
阿智華「レッツゴー!」
高一の頃の茂造視線
あれから数日後に経って
兄貴はずっと….部屋から出てこなくなった。
ずっと引きこもってしまい
兄貴の身体心配になり
俺は…また兄貴ともう一度料理食べたいし兄貴の笑った顔が見たい!
一体どうすれば…兄貴の部屋から出てくるのだろうか?
俺は明日、自分の通っている学校を休みにして、兄貴の通っている学校に行く事にした。
今日はしっかりと学校行って、頑張って勉強をしている。
ちゃんと勉強を受けています。
次の翌朝
やはり兄貴は部屋から出てこない。
ドア)コンコンコンコン
高一の頃の茂造「あ、兄貴?とりあえず..朝飯置いておくね!」
高三の頃の重造「……..ありがとう。」
まぁ、返事だけはするけれどね。
支度準備中
高一の頃の茂造「よし、準備出来たし兄貴の通っている学校に行くとしょう!」
ドア)コンコンコンコン
高一の頃の茂造「兄貴ー!学校に行ってきま〜す!」
高三の頃の重造「行ってらっしゃい!」
玄関に行き
ドア)カジャ パタン カジャリ
兄貴の学校に行っています。
学校に着き
職員室はここかな?
ドア)コンコンコンコン
ドア)ガラガラガラガラ
高一の頃の茂造「あ、あの〜?兄貴の弟の茂造ですが💦兄貴の担任の先生は居ますか?」
鈴木先生「君が電話してくれた。重造の弟の茂造ね。俺が重造の担任です。よろしく!」
高一の茂造「よろしくお願いします!」
先生「茂造は?学校はどうした?」
高一の頃の茂造「今日は学校をお休みしています。まぁずる休みですね!でもどうしても兄貴の様子おかしいので、今日は兄貴の事でどうな感じなのか知りたいので来ました!」
鈴木先生「なるほどなぁ。そう言う事でしたか!」
鈴木先生「それなら 重造が学校の電話してな。他の担任の先生がこう言われた。重造はしばらくお休みするって言われた。重造の事をいじめた人は聞いていないが、ボイスコレーダに録音にしているから証拠あるみたいだ。」
鈴木先生「俺が知っているのはそれしかない。すまない💦」
高一の頃の茂造「いいえ!こちらこそありがとうございます!それに兄貴の事情が知れて良かったので助かりました!」
鈴木先生「それは良かった!ところで茂造?」
高一の頃の茂造「なんでしょう?」
鈴木先生「重造は元気にして..いるかい?気になって。」
高一の頃の茂造「あ、兄貴は…..多分元気してると思います。あれから兄貴はずっと引きこもってしまい俺はずっと兄貴の身体が心配で💦なんかあったのかな?と思って俺は兄貴の学校に行って来ました!」
鈴木先生「そうか。それは大変だったな💦」
高一の頃の茂造「はいとても心配で💦それに兄貴の久しぶりに笑った顔見たいし、久しぶりに兄貴の料理食べたいですよ!」
先生「へ〜!….重造って料理出来るんだ!知らなかった。」
高一の頃の茂造「そりゃー兄貴が作った料理は世界一美味しからな!」
高一の頃の茂造「俺はね、ずっといやな予感するんだ。なんかね….このままじゃ..兄貴が本当に俺を置いてあの世に行ってしまいそうで怖い..です。」
鈴木先生「ッ!?それはまずいなぁ。」
鈴木先生「こうするのはどうかな?俺も重造の家に行って、重造の部屋に行ってその時に俺と茂造で重造に話しかける。そして茂造は自分の部屋に行くふりしてそのすぎに、茂造は重造の部屋の中を見て確認すればいいじゃないかな?どう..かな?」
高一の頃の茂造「何それ!めっちゃくちゃいいじゃないすか!それなら兄貴は部屋から出られるじゃないですか!これでやりましょう!!」
鈴木先生「それなら良かった!」
キーコーンカーンコーン
授業終わっため、先生と俺は兄貴の元へ帰って来た。
ドア)カジャリ カジャ パタン
机に今朝に朝飯を置いてあった。
食べてくれた!
高一の頃茂造「あ!良かった。ちゃんと食べてくれた!(*^_^*)」
皿を片付けた。
階段上り
高一の頃の茂造「やりますね!」
先生「嗚呼、頼む!」
高一の頃の茂造「よし」
ドア)コンコンコンコン
高一の頃の茂造「あ、兄貴?」
高三の頃の重造「……なんだ?茂造?」
高一の頃の茂造「えっと〜じ、実は帰りに兄貴の担任の先生に出会ってさその先生が久しぶりに兄貴と一緒に話したい!って言っているけど、ドアの俺と先生一緒にいるけどなんか話したら?久しぶりに部屋から出てきて欲しいなぁ俺にとっては!」
高三の頃の重造「….俺も久しぶりに部屋から出てきて、先生と話してくる。」
高一の頃の茂造(!?.*・゚(*º∀º*).゚・*.)
高一の頃の茂造(や、やった!久しぶりに兄貴の部屋から出てきてくる!)
ドア)カジャ
高一の頃の茂造「んじゃ、俺は部屋で勉強してくる!」
鈴木先生「勉強頑張れ!」
高一の頃の茂造「はい!勉強頑張りま〜す!」
自分の部屋に行ったフリしてと
兄貴と先生と一緒に話している。
さてと俺は兄貴の部屋に行ってと
兄貴の部屋のドアを開けたら
そこに見たのは
うぅ、な なんだ? この匂い?すごい匂いだ!
しかも、なんか大量の血とよく分からない薬?どうして兄貴はここでなにをしていたんだ?
そして兄貴の部屋から出てきて
先生と兄貴の元へ行った。
ドア)ガシャ
鈴木先生「ん?茂造?」
高一の頃の茂造「…..あ、兄貴?この大量の包帯と薬とこのカッターに付いている血は何?」
高三の重造「ッ!?」
高三の頃の重造「な、なんで?もしかして俺の部屋に入った?」
高一の頃の茂造「どうして?」
高一の頃の茂造「どうして?自分を苦しめるの?」
高三の頃の重造「そ、それは…」
その時、先生が喋り出した。
鈴木先生「あのな?重造?お前は一人じゃない!本当にこの人生を何もかも諦めて全て終わらせたいのか?」
鈴木先生「弟の茂造を置いて、死ぬつもりでいるのか?」
高三の重造「ッ!」
鈴木先生「これからの先も色んな出会いが重造の事を待っている人がいるかもしれないぞ!」
鈴木先生「そこで人生を諦めらめるつもりでいるのか?」
鈴木先生「重造の本当の気持ちを聞かせてくれ!」
鈴木先生「大丈夫だ!ゆっくりでいいから本当の気持ち聞かせて?」
高三の頃の重造「う、うぅ(´;ω;`)ポロ ポロ ポロ ポロごめん。ごめん..なざい」
高三の頃の重造「頼りない兄貴でごめん..なさい。ポロ ポロ ポロ ポロ ポロリ」
高三の頃の重造「え?」
高三の頃の茂造「とても頼りになっている!俺が難しい勉強の問題が出来なかった事を兄貴に色々と教えてくれた!兄貴が作ってくれた世界一美味し料理!また食べたい!!それにもう一度兄貴の笑った顔が見たい!」
高一の頃の茂造「俺は兄貴がいなかったら自分じゃどうしもできないよ俺は…」
高一の頃の茂造「兄貴がいたから出来た。だから、自分で我慢しないで俺に甘えて欲しい!」
高三の頃の重造「そう..だったんだ。」
高三の頃の重造「もう、リスカとODはもうしないからこれはもう今日で終わりだ!」
高三の頃の重造「これから隠し事しないように、ちゃんと言うよ」
高一の頃の茂造「(*゚∀゚*)良かった!」
グッギュルルルルル
高一の頃の茂造「あ!」
高三の頃の重造「そういや夜ご飯食べてないなぁ。」
高三の重造「よし、久しぶりに俺が料理を作るとしょう!」
高一の頃の茂造「やった〜!(((o(*゚▽゚*)o)))」
高一の茂造「久しぶりの兄貴の料理だ〜!」
高三の頃の重造「先生も良かったら食べてから帰ったらどうでしょうか?」
鈴木先生「うーん、よし 分かった。食べてから帰りますとしょう!」
兄貴は久しぶりに料理を作っている。
高三の頃の重造「よし、出来た!さて食べるぞ〜!いただきます!」
高一の頃の茂造「いただきま〜す!」
先生「ん〜!いい匂い!いただきます!」
高一の頃の茂造「ん〜!うっめぇ〜!久しぶりの兄貴料理は美味し!」
鈴木先生「ん〜!これはとても旨いなぁ!こりゃ茂造が言っていた。世界一美味しい料理か!」
高三の頃の重造「それは良かった!」
高三の頃の重造「それに世界一美味し料理ってそうな事ないだけどな!まぁそれでもいっか!」
高一の頃の茂造「ふぅ 美味しかった!」
鈴木先生「ご馳走様!」
高三の頃の重造「ごちそうさまでした!」
片付けた
鈴木先生「いや〜とても美味しかったわ!んじゃ、俺は帰るとしょう!」
高一の頃の茂造「んじゃ、またねーヾ(*´∀`*)ノ」
鈴木先生「嗚呼、また。」
高三の頃の重造「鈴木先生!あ、明日久しぶりに頑張って学校に行くとする!」
鈴木先生「!」
鈴木先生「それは良かった!また明日学校で待っているぞ!それとボイスコレーダーもだ。持ってきてくれよ忘れずにな!」
高三の頃の重造「!…はい!」
と行って先生は帰って行った。
高一の頃の茂造「あ、兄貴?明日頑張って!」
重造「次、投稿するのは何日?」
阿智華「え〜と…ど、土曜日の夜に投稿します!!」
ルルハリル「それ本当か?」
阿智華「本当に投稿します!」
阿智華「そしてフォローしていただきありがとうございます!!」
阿智華「今7個ここの小説出来ています!ただ、14話と16話はまだ出来ていないのでなるべく早めに終わらせるようにします!」
茂造「他は?」
阿智華「14話と16話以外は全て終わってます!」
ぷりぷりざえもん「阿智華〜?確か明日春休みだったよね?」
阿智華「うん!そうやで〜!」
阿智華「明日から春休みなので、ゆっくり14話と16話の小説書きます。」
阿智華「後は新しいキャラも書きこんでいます」
天三郎「それはどんな人?」
阿智華「それは…秘密!!」
阿智華「早口)それではまた土曜日にお会いしましょう!」
天三郎「ちょっ」
阿智華「早口)おやすみ〜(-_-)zzz」
天三郎「一体どんな人なんや!」
ぷりぷりざえもん「気になりますね!」
重造「こんな主かも知れないが許してやってくれ!」
茂造「色々とあって疲れていると思うし!」
ルルハリル「いいね….20でお願いします…」
天音「次は重造の視線です。」