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なんか時間できたので書きます
隙あらば書いてやるぜｯ！
ちなみに雑談しときます（？
水筒を自分の目の位置くらいの棚から落として、
足に直撃しました
無事アザになりました！ありがとうございます！
骨折れてんのかレベルで痛くて笑えん！！！
start
hr side
帰ったあと、今日のことを少しふりかえってみた。
不破さんの水着姿、
日光にあたって輝く瞳、
少し濡れた髪の毛。
全部が美しく見える。
やっぱ、好きなんだ。不破さんのこと。
『明日、放課後に告白しよう。』
この気持ちを中途半端なまま終わらせるわけには
いかない。
自分の思いを伝えるんだ。
hr「よし…ｯ」
───────────────
朝
今日、伝えるんだ。
泣いても笑ってもこれが僕の恋。
決して間違ってないはず───
───────────────
授業 skip
───────────────
hr「不破さんっ！今日一緒に帰りませんか？」
fw「まじ！？帰ろ〜」
hr「…」
fw「どしたん、？」
hr「あ、ｯぇっと…」
やばい焦りまくってる
今から告白するんだぞ！僕！！がんばれ！
hr「公園、寄りませんか？」
fw「んふ、笑」
「ええよ」
hr「ふぅ…」
よし誘えたぞ
これで告白出来れば完璧。
まじで人生で1番心臓バクバク…
でもこれは僕が決めたこと！
最後までやり遂げないと！
───────────────
公園 着
夕日に照らされる不破さんはとても美しい。
宝石が入ったような目はどこか儚い。
彼には何が見えているのか。
何かを見つめる儚げなあなたに
今から告白します
───────────────
いい所で切ります！！！！
あの、雑談挟みます（
初めの方で水筒を落として足に直撃したって
話したじゃないですか
あれから1日経過したんですよ！
(この話書き始めて今日で2日目ということ！)
あのー、新たに転びまして…
爪が折れましたー！
これで両足負傷しました
コンプリートしちゃった
学校の階段で盛大に転けました
後ろに先生がいてまっっっじで気まづかったです
既に片足負傷していたのでバランスが取れず…
こんな事に…
全ては水筒のせいなので！！！
自分で落としたんだけど！！！！！（（
みなさんも気をつけてください…
1.5Lくらいの水筒で1週間不便な生活になります…
雑談は置いといて、
あと1話か2話でこの連載終わらせまーす！
新連載の準備も進めているのでぜひお楽しみに！
next ♡400
コメント
2件
相変わらず天才です....😭😭😭両足負傷コンプリート笑っちゃったお大事に🥲🥲🥲
