/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんねるー！
今回はネット友リクエストのマフィアパロだよぉ
ちゅーい
赤桃
マフィアパロ
ぐろちゅーい
ばとえん、？
この世界は本当に理不尽だ
何処かで人が○されていること
なにもしていない人が殺されていること
そんなこと、俺には言える訳がない
だって自分がこんな冷たい世界で
生きているのだから
赤 ないくーーん、
桃 なーにー？
赤 さいあく、返り血ついた、、
桃 うわー、かわいそー、
赤 最悪なんだけど、
桃 まー、仕方ないっしょ
そーいう仕事だもん、
赤 そーだけどさぁ？
桃 てかりうらはなんでマフィアになったん？
赤 えーー、とですね
んー、
ひみつっ！
桃 なにそれぇ、
赤 そーいうないくんはどーなの
桃 おれもひみつー
赤 結局一緒じゃん、w
桃 へへーんだ
赤 （あ、ちょっと先ないくんと仕事一緒だ、）
っふふ
（めちゃたのしみ、！）
桃 ねー、君たち何したん？
こんな酷い依頼正直初めてなんだけど、w
（ﾋﾟﾗｯ）
全身バラバラって、w
俺のことなんだと思ってんだよ、w ﾎﾞｿｯ
まーそんな人殺すことに抵抗ないけどねー、
ﾊﾞﾝｯ
あ、頭打っちゃった
聞きたいことあったのになー、
まいっか、、
うわ、自分の体から血の匂いする、
だるぅ、、
ﾋﾟﾛﾝｯ
あ、
（次の仕事りうらと一緒じゃん、）
あいつ、怖ぇんだよなぁ、w
（想像）
赤 君たちなにしたか知らないけどさー
殺られ方の指示ひどいなぁ、w
まー、
モブ まっ、！たすけtｯ
赤 ﾊﾞﾝｯ うるっさいなぁ、
喋る意味なんてないから早く
死んでくんない、？
ﾊﾞﾝｯ （ノールック）
何逃げてんの
無理に決まってんじゃん、w
帰ろ、ないくん
桃 （こっっわ、、！w）
ー数日後ー
赤 ひさびさだねー！
ないくんと仕事するのー！
桃 そーだねー
赤 んー、今日の仕事内容はー、
うげ、あっちもマフィアかよ、、
桃 マフィアにマフィアを
殺させるってなんだよ、
赤 ほんとにそれな？
桃 俺らもいつか殺されそーだなぁ、
赤 うわ、物騒な話しないでよ、！
桃 っははwまーりうらは強すぎるから
大丈夫でしょーw
赤 りうらそんな強くないーw
桃 うそつくんじゃねーよww
赤 ここかー、
なーんか、見るかwに弱そーだなぁ、
桃 そんなのわかんねぇよ？！
赤 まぁ経験豊富なんでぇ？！
桃 うわ、いきりうらだぁ、
赤 それやめて？！
めちゃ黒歴史っっ、、、、
桃 っははw
じゃーはいるよー
赤 はーい ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾝｯｯ
赤 うわ、wいきなり撃つんだ、w
桃 （なんで避けれるんだよ、、こわ）
赤 うわー、りうらが言えないけど酷いね、
まー、狙うとこはもっと勉強しないと
いけないけどっ？w ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
桃 いやりうら強くない？！
赤 そー？ﾊﾞﾝｯ（ノールック）
桃 俺誰も殺ってないよ？！
赤 まーりうらが全員やっちゃうｯ
ないくんっ？！ﾄﾞﾝｯ
桃 っへ、？ ﾄﾞｻｯ
ﾊﾞﾝｯｯ
赤 っっ？！ い”ｯ、たぁ、
っ、ﾊﾞﾝｯ
ーーー！ーーーくん！！
桃 っっっ！
赤 「だい、じょーぶ、っ？」
『あーあ、、』
桃 っあ”ｯ、、ごめっ、りうらっっ、
赤 「ちがう、これはりうらのせい、」
『まー、ないくんがもっと動いて
欲しかったかなぁ、？』
桃 っ、、
ごめんっっ、なさい、りうらｯ、、！
赤 「俺のせいだから、自分を責めないで、？」
『謝られてもさぁ、？この先
仕事出来なくなったらどーすんの、？w』
桃 俺がっ、死ぬから、それで、
許してくれる、？
赤 「ないくん、？なんか、変だよ、？
だいじょーぶだよ、？ね？」
『ずっと思ってたんだよねー、？
ないくんは要らないっ、て、、w』
桃 （わかってる、りうらはそんなこと言わない、）
（それは1番俺がわかってるｯ、）
（けどｯ、、）
（ホントだったら、、？俺はっ、？！）
赤 ないくん！！！！目を覚ましてっ！
『やっぱり、、マフィア辞めたら？w
もう、要らないし、？』
桃 っ、、俺、いらない、？
赤 「急に何ｯ？！いらないなんてないよ？！」
『そーだよ？wなに今更、w』
桃 そっか、？もうっ、
ごめん、りうら ｶﾁｬｯ ﾊﾞﾝｯ
ﾄﾞｼｬｯ
赤 ない、くん、？
っ、、なんで、？俺が、ここに入った理由、
まだ、伝えてない、
ここで仕事を続ける理由、、
あの時助けた理由、、
っ、、、
それは、さ？
ないくんが、だいすきだから、
この世にいるみんな要らなかったから、
守りたかったから、
常に1番近くで守ってあげたかったから、
だから、したくもない仕事してたんだよ、？
もう、人を殺すことに何も
感じなくなっちゃった、、
全部の仕事が終わるまで、一緒に居て、
その後はみんな殺して、
ずっと、、一緒に、いたかったのに、さ？
どうしよ、もう、こんなのにしちゃったのは
ないくんなのに、、さ？
でも、死ぬのは怖い、
一人では死ねない、
吐きそうになるほど、怖いっ、
ないくんはきっと、天国に行ってるよね、？
でもりうらは絶対地獄行きだもん、
何人の人を殺した、？
死んだところでっ、、
でも、生きてる意味なんてないし、さ
っ、、w
りうらのばか
ごちゃごちゃ考えるより
行動に移せっつーの、w
ｶﾁｬｯ ﾊﾞﾝｯ
ﾊﾞｼｭｯ っ、？！
（い、たくは、ないか、）
（なんだ、怖くないじゃん、w）
（すぐ、そっち行くね）
コメント
1件
これからも頑張れ🔥
