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どうも〜

2日間、飲み食いしてなかった

ももで〜す

お腹がすいた!

やば〜いww

自分でもこんなん、初めてなんやけどww

ユウリ:はーやーくーかーけーよー

まぁまぁ!そんなに急がずに!

ユウリ:はーやーくー

え〜…

説明をしますね〜!

ユウリ:おい!無視をするな!

今回は、神覚者が3つの学校に調査をやりに行くという設定で〜

やっていきたいと思います〜!

では〜

すたーと!

ユウリ:はぁ…やべ!運気が!









































・・・・・・・・・

ピーンポーンパーンポーン!

先生:えー…レイン・エイムズ、ユウリ・ローズクリスタル至急、校長室へ来てください、繰り返します

ドット:めずらしいな!ユウリが呼ばれるとは!なんか悪いことでもしたのか〜!

ユウリ:僕がそんな事すると思う!?しないよ〜!

ランス:なら、なぜ呼び出しを食らったのだ?

ユウリ:そんなん分からんで〜!

ユウリ:なら行って来るで〜!

ランス:あぁ

ドット:じゃあな!

ユウリ:いってきま~す!







































ウォールバーグ:神覚者の諸君よくぞ集まった

ユウリ:どしたんですか〜?

ウォールバーグ:今回は、3つの学校に調査をしてほしくてな

みんな:調査?

ウォールバーグ:ヴァルギス校、セントアルズ校を調査してほしいのじゃ

レイン:あと1つはどこだ

ウォールバーグ:イーストンの生徒たちを調べるのじゃ

ユウリ:僕、イーストンがいい〜

ソフィナ:こら!勝手に決めませんよ

ウォールバーグ:わしが、皆の行く場所を決めておる

ユウリ:わかりました〜



担当

セントアルズ魔学校

ソフィナ

レナトス

オーター

ヴァルギス魔学校

ユウリ

レイン

ライオ

イーストン魔法学校

ツララ

アギト

カルド





ユウリ:ヴァルギス…いや〜!

レイン:(なんで俺達がわざわざヴァルギスまで行かねーと行けねんだよ)

主:今回はヴァルギスだけについていくよ〜!

レイン:お前が出てくるな

レイン:パルチザン

主:ギャー

ユウリ:なんかいた〜?

レイン:なんでもねぇ

ユウリ:そっか〜!

ウォールバーグ:では、行って来い

皆:わかりました(は~い!)






















































































ライオ:行くぞ!

ユウリ:僕、ほうき乗りたくない〜

ライオ:なら!魔法界1男前な俺様が…

レイン:俺のに乗れ

ユウリ:ありがと〜!




















レイン:(風が気持ちいな)

レイン:(それとさっきからユウリが腹に巻き付いてきて落ち着かない)

ユウリ:レインさんいー香りする〜!

レイン:はぁ

ユウリ:よし!今日から、レインさんは僕の抱き枕だ〜!

レイン:勝手に決めるな

ユウリ:えーいいしょ〜!

レイン:はぁ…

ライオ:もうすぐ着くぞ!

ユウリ:は~い!

レイン:わかりました























ユウリ:到着!

レイン:いい加減離れてくれないか、ユウリ

ユウリ:いやだ〜!

レイン:オーターさんに報告

ユウリ:は~い

ライオ:なら入るぞ!





校長:神覚者様よくぞいらっしゃった!

ユウリ:ども〜!

校長:うむ?見ない顔だな

ユウリ:悲し〜僕もちゃんとした神覚者なのに〜

校長:それは失礼!

ライオ:なら!調べることとは?

校長:最近、多かった生徒が急激に減ったのだよ

ライオ:それは大変ですね

校長:だからそれを調べていただきたい

ユウリ:(語彙力なさすぎ〜)

ユウリ:わかりました〜!

レイン:部屋は…

校長:それがですね..

ユウリ:どしたの〜?

校長:部屋が2つしかなくて

ユウリ:こまた〜

ライオ:なら、仲の良いレインとユウリが同じ部屋はどうだ?

ユウリ:僕はいいけど…

レイン:…

ユウリ:僕は最悪は、空中で寝るから!

レイン:分かった

ライオ:なら!

校長:良かった!それではよろしくお願いします

みんな:わかりました(は~い!)










































ユウリ:うーんとは言われたものの具体的にはどんなことをすればいいのかな〜?

レヴィ:あ!?この間のパーティーにいた!

ドミナ:ホントだ!

ユウリ:あ!おひさ〜!レヴィさんとドミナさんと..あと誰だっけ?

シャルル:シャルルだ!

ユウリ:そーそー!マザコンの!

レヴィ:どうしてお前がここにいるんだ?

ユウリ:調べ物〜!

ドミナ:だからここにいるわけね

シャルル:お前は神覚者なのか?

ユウリ:僕は、ポイズンクリスタルケイン!

シャルル:もしや!伝説のポイズンクリスタルケインなのか!?

ユウリ:そーそー!

ドミナ:ならなぜここに?

ユウリ:てきとーに歩いてたらここにいた〜!

レヴィ:お前は方向音痴か?

ユウリ:そーなんよ〜!

ユウリ:てか授業は〜?

レヴィ:終わった

ユウリ:そーなん!?

ユウリ:時間の流れって早いねぇ〜!

ドミナ:明日は完全に授業は休み

ユウリ:えーなぁー

ジャルル:その代わりに、文化祭があるんだ!

ユウリ:うっそ〜!行きたいな〜

レイン:お前には仕事があるだろ

ユウリ:うわぁ!!

ドクン

ユウリ:ゲホッゲホッ!

レイン:どうした

ユウリ:びっびびった〜

ユウリ:ほら!ビビりすぎて他の人固まってるよ!

レイン:すまん…

ドミナ:(神覚者が…一人..増えた)

レヴィ:で?

レイン:こいつは連れて行く

ユウリ:じゃーね〜!!




レヴィ:なんだったんだ?


















































ということで〜

続きは♡2で書きます

では〜

ばいもも!

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