Attention
・なんでも許せる方向け
・監禁、暴力表現あり
・名前出てきます
・桃青
「」青
『』桃
青視点
、…目が覚めると知らない所に居た。
此処何処や…、?
起き上がろうとして気付いた
「手錠、…?」
怖くなって叫ぶ
「誰か、っ!誰か居らんの、!?」
『、…まろ?』
聞き慣れた声がする。
「ないこ、…?」
『あ、起きたんだっ…おはよう』
「え、…なんでそんな冷静なん、?」
「そんなことよりこの手錠なんなん…?ないこなんか知っとる…?」
『あ~…それつけたの俺だし…』
「、…へ?」
ないこは何を言っている、…?
「なんで俺に手錠なんか…てかここ何処やねん…!?」
『俺の家だよ?』
『なんで手錠…?そんなの、まろを俺の物にする為に決まってるでしょ?』
は、…?
「何言って…?」
『、…だって、まろってば何回アピールしても気づいてくれないし…』
『もうここまで来たら無理矢理にでも俺の物にしようかなって…』
「おれの…もの…?」
『今日からまろは俺の物になるんだって、♡』
「何言って…?」
ないこが肩に触れようとしてくる
「やめろ…ッ」
『まろってば悪い子だね…』
『ちゃーんと俺の言う事聞くようにしないと…』
『これからよろしくね?まろ、♡』(チュッ
「、っ…」(ピクッ
、…まろはどうなってしまうのだろうか…
謎の日記形式となっております(
気ままに更新します(
私はどんどん堕ちていく共依存が好きです。
見てくださってありがとうございましたっ!
ばばい🤪(
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