124 「 なぁ 」
388 「 何 だ ? 」
124 「 ちゅ - しテ 」
388 「 !?? 」
124 「 嘘 、 」
388 「 キス な !! 任せろ ナムギュ ! 」
124 「 嘘だ っ つ っ てンだろ !! 離れろ ! 」
388 「 ナムギュ から 誘ってきたんじゃないか ! 」
124 「 何で たたせてんだよ 変態 !! 」
388 「 ナムギュ の せいだ !! 」
124 「 此方 来ンな !! 」
388 「 せめて キス だけでも ! 」
124 「 ムリ !! 」
寝床 に 倒れ
388 が 124 を 押し倒す 形に
124 「 … 何 してン だよ 退け 」
ちゅ
124 「 !? 」
388 「 スマン ナムギュ 、 」
124 「 ン ぁ ッ // 、 」
388 「 やばい 完全に 勃起してしまった 」
124 「 バカ 言うな よ 、 」
388 「 お願いだ 優しくする から 」
124 「 … ま - ど - せ ポ - クビッツ だし いいぞ 、 笑 」
388 「 本当か !! 」
脱
124 「 … は ? 」
124 「 ン ぶ 、 !? 」
388 「 先ずは 舐めて 貰わないと な !! 」
124 「 ン ゛ ぅ 、 お ま ッ 、 何 ン ん ゛ ッ // 」
388 「 ナム ギ ュ 、 いいぞ 上手 だ 、 ッ 」
124 「 お ゛ ぇ ッ ぐ ぁ ッ // 怒 」
388 「 ナムギュ 全然 イケない … 」
124 「 黙 ッ てろ 、 ン ゛ ッ ふ ぅ ゛ // 」
388 「 ナムギュ !! 」
124 「 ン ゛ ぁ ? ゲホ ッ 」
388 「 流石に 耐えられない … 」
124 「 … お ィ 待てよ … 」
388 「 スマン !! 」
絝 脱がし
124 「 ち ョ ッ 、 」
指 入
124 「 ひ ィ ッ !? 」
388 「 慣らす ぞ 」
124 「 待って ゛ ッ ぁ ッ // 」
124 「 俺 初めて ッ ぅ ゛ // 」
388 「 … 初めて ? 」
124 「 / 数回 頷 」
388 「 … まぁ 大丈夫 だ ! 」
124 「 どこ が ッ ぁ ゛ !? 」
388 「 指 増やすぞ 、 ! 」
124 「 待っ ゛ や ぁ ゛ ッ ❤︎ 」
震 、
388 「 ナムギュ もう イったのか … ? 」
124 「 ごめ ゛ ッ ン ぅ ッ ❤︎ ゛ 」
388 「 ナムギュ もう いいか ? 」
124 「 知ら な ゛ ッ ィ 」
388 「 いいな 挿れるぞ 」
124 「 ン ぉ ゛ ~ ッ !? ❤︎ ゛ 」
388 「 ナムギュ ッ あんま 締めないで くれ 、 ッ 」
124 「 ムリ ィ ゛ ッ ❤︎ ぅ あ ゛ ❤︎ // ゛ 」
388 「 キツ い 、 ナムギュ ッ 」
124 「 ン ゛ ッ んぅ ❤︎ ゛ 」
388 「 動く ぞ … 」
124 「 ン ゛ ッ ❤︎ ゛ 」
ぱちゅ 、
124 「 ~ ッ !?!? ❤︎ ? ? 」
388 「 流石に まだ トばない よな ? 」
124 「 ン ゛ 、 ぅん ゛ ? ❤︎ // 」
ぱちゅ 〃
124 「 ひ ぎ 、 ィ ッ ❤︎ ゛ 」
ごりゅ 、 ❤︎
124 「 ん ぉ ゛ ッ ~ ❤︎ ??? // ❤︎ ゛ 」
388 「 ナムギ ュ もう 出る 、 ッ 」
124 「 ❤︎ 、 ?? // ? ❤︎ ゛ 」
388 「 ナムギュ ッ 」
震 、
124 「 熱 ィ ゛ ッ ❤︎ 」
ーーー
388 「 ナムギュ ? おーい 、 」
124 「 ン 、 … ? 」
388 「 あ 、 良かった … 」
124 「 あ れ 、 … 何 、 」
124 「 い で ぇ ゛ ッ !? 」
388 「 あれだけ ヤった からな 、 今日は ゆっくりしろ 」
124 「 / … 俯 」
ーーー
普通 に 小説 書くの 下手になってきました
とある方の デホナム 良すぎて 永遠と 見てます
小説 書くの まじで 久々だった気がする
いいね制 やめようって 思いました …
また 気が向いた時に 会いましょう 👋
Fin ___
コメント
1件
でほ役の人がナムギュ役の人が推しって聞いてからニヤニヤしてみてる 最高です‼️