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記念すべき第1話
『俺らの師匠が可愛すぎ』
登場人物
師匠_三葉 兎亜(みつは とあ)
新人1_水戸部 旭飛(みとべ あさひ)
新人2_京極 准貴 (きょうごく じゅんき)
片足が無くなりアサシン現役引退
病院で療養中、最近入った新人組に好かれた
っぽい?
どうやら、入隊前から2人は知り合いだったらしい。離れの誰も寄り付かない病院に気が惹かれここまで案内されたらしい
なお、幹部たち以外の部隊員は師匠を
知らないor尊敬してるそう、、、
療養が終われば、新人入隊記念(退院記念)に
肝試し?!
兎亜「俺は聞いてない、行かないぞ、、、」
准貴「えっ、俺たちも師匠が行かないなら
行きません。」
旭飛「そっすよ。師匠行かないんなら
行く意味ないんで」
「あーあー、あんなに楽しみそうにシテタノニナー(ガヤ1)」
「俺達も、退院後祝いと入隊祝いで頑張って考考えタノニナーチラッ(ガヤ2)」
兎亜「うぅ〜( ´・~・`)わかったよ!
行けばいいんだろ行けば」
全員「ニヤッ」
「そう来なくっちゃ」
怖いの苦手な師匠が新人組とペアになり
出てくる頃には手を繋ぎで、打ち解けていた。
(もちろん兎亜が真ん中で両端が2人 )
可愛すぎるあまり、鼻血g
(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
入隊後時間が経ち、悩みが出てきた時
親身に寄り添い問題解決へ導いてくれる心強い師匠への憧れがいつしか恋慕《れんぼ》へと変化していた
この恋が実るのは
准貴かはたまた旭飛か、、、 どちらもなのか
実らせるのは あなた です
(*^^*)
終わり
それでは、( ᐛ)ゴキゲンヨウ