TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

こんsia!

今回は玲のリクエスト!

無視してみた

だよ☆

マキア『』

皆「」

それじゃレッツゴー!




マッシュ

「あ、マキア先輩」

『……………』

「え、せ、先輩?」

『………』

「……..ショボーン……..」

『………ッ』

「ショボーン…….」

『…..ごめぇん!!』

マッシュのショボーンには勝てないマキアだった




フィン

「先輩ー!」

『……………』

「先輩?」

『………..』

「せ、先輩(´・ω・`)」

『ウッ……..ご、ごめん….』

フィン君が泣きそうになっちゃった…..




ランス

「先輩教えてほしいとこが」

『フイ………….』

「先輩?無視ですか?」

『ッ……….(顔近ッ)』

「先輩?」

とにかく顔が近いランスであった




ドット

「せんぱーい!!」

『…………』

「グッ……先輩に無視されたッ…….死 ぬ…..」

『いや死 ぬな!?』

思わず反応しちゃうマキア





ワース

「マキアー」

『………..』

「なんだ無視かぁ?」

『…………….』

「ふーん……..じゃ、何しても何も言わないよな?」

『はっ!?』

「あ、反応した」

『今なにしようとしたんだよ!』

「ん~?なにも~?」

さぁ……なにしようとしたんでしょうね




アビス

「マキアさん」

『………..』

「…….スッ」

『あ、ちょ、ごめんごめん!!!』

「え?」


「な、なんだ…..ドッキリだったんですね」

『ご、ごめんな……..』

無言で立ち去ろうとしてましたがかなり傷ついた顔してたからネタバレするしかないじゃん?




アベル

「マキア」

『…………….』

「マキア?」

『……………』

「…………..」

『(気まず……..)』

お互い黙るから気不味い状況が出来上がるのだよ




オーター

「マキアさん」

『……………』

「……….マキアさん」

『……………….』

「何しても文句言いませんよね?」

『えっ』

「………..」

『え、ちょ、な、なにしようとしたんですか』

「なにも?」

兄弟だなぁ~




レイン

「マキア」

『…………』

「?……おい、マキア」

『……………』

「おい」

『!?………..近ッ』

「………….なぜ無視する」

『いや、その……..ドッキリ…….』

「……..もうするな」

ほんとは無視されて悲しかったレインである






今回はここまで!

玲リクエストありがとね!

皆のリクエストのやつ書いてくからね!

それじゃばいsia!

マッシュル反応集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

309

コメント

28

ユーザー

夢主が腐女子だったらをお願いします

ユーザー

リクエストです 無言でビンタしてみたはどうでしょう?

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store