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阿「卵焼きに…ウインナー焼いて、あとはどうしよっかなぁ~…」



目「亮平お弁当箱はこれでいい?」



阿「うん!大丈夫だよありがとうニコッ」



辰「ママ~こっちの服とこっちどっちがいいと思う⁉︎」



阿「えー?右?」



目「パパは左」



辰「どっちだよ‼︎笑笑」



照「たつ兄何着ても一緒なんだからなんでもいいよ」



大「誰も見てないって!」



辰「え?泣いちゃうよ⁇」



今日は久しぶりにみんなでお出かけの日

そう、お花見しに行ってきます‼︎

最近はみんな忙しくてあんまり家族で過ごす時間が取れなかったからいい機会だと思いみんなでお花見しに行くとことにしたんだけど朝からもうてんやわんやでなかなか準備が進みません笑



涼「おはなきぇい?」



翔「おなかちゅいたぁ!」



阿「向こうでお弁当食べようねニコッ」



目「しょうたは花より団子なんだね笑」



康「屋台とかでとるんかなぁ」



大「え!屋台あるの⁉︎唐揚げ食べたぁい!」



阿「お弁当に沢山入れたからたんとお食べ」



大「やったぁ~~‼︎」



辰「ねぇ、ひかるこれとこれどっちがいい?」



照「どっちでもいいわ!」



目「準備できたらもう行くよ~?」



辰「あぁ”っ、まってぇぇ!」



………………………………………………………



公園に着くと沢山の桜の木が満開に咲いており

お日様の光もポカポカ暖かく、お花見日和だ



康「わぁ~綺麗やぁ‼︎」



阿「ん~いい天気だね!来て良かった~」



涼「きぇぃ…」



照「おいで抱っこしたげるよ」



目「ここにレジャーシート敷こうか」



ラ「ぅ、あ!んま!」



辰「らうちゃんあっち見に行ってみる?」



大「あ、たっちゃん!大ちゃんも行きたい!」



阿「あんまり遠く行ったらだめよ~?」



目「たつや任せたよ」



辰「はーい!行こっか2人ともニコッ」



………………………………………………



たつやside


あんまりこうやってお花見とかしたことないからすごい新鮮かも…

ママのお弁当美味しそうだったな…



大「わぁ~綺麗だね!」



辰「ね、すっごい綺麗」



ラ「う!あ!」



大「らうちゃんも綺麗って言ってる?」



辰「うん、ほらその証拠にすごい嬉しそう」



俺に抱っこされながら嬉しそうにキャッキャっと笑っているラウール

桜の花びらが風に舞ってそれを掴もうと必死に

短い手足を伸ばして取ろうとしている



大「あ!取れた!取れたよたっちゃん!」



辰「ほんとだ!すごいねだいすけ!」



大「んふふっ、らうちゃんにあげるねぇ!」



ラ「あ!だっちゃ!」



大「綺麗だね~らうちゃん!ニコニコ」



辰「そろそろ戻ろったかママ達のところにお弁当食べようね」



大「はーい!」



「あ、あのっ、」



辰「はい?どうかしました?」



「そのっ、えと…お兄さんの連絡先聞いてもいいですか…?」



辰「え?あー、ごめんなさい今携帯持ってなくって」



「え、でもっ、」



大「たっちゃんお腹空いたぁ…」



ラ「あ!まんま!」



辰「あ、ごめんね!すぐ戻ろうね!…じゃ、すみません」



足早に家族の待つレジャーシートのところまで戻る



辰「ただいま~」



阿「おかえりごはんたべよっかニコッ」



翔「しょた、かやあげ!」



涼「はーばーぐ!」



照「ん、美味しい!」



阿「お野菜も食べてね?」



康「パパそれ取ってほしい……誰?」



目「はい、…こうじ?どうしたの?」



康「…あれ誰?パパのしってる人?」



目「え?」



辰「………あ、」



ふと後ろを振り返ると先ほどの女性がこちらを見て複数人で立っていた



辰「ちょっと、行ってくるね」



阿「大丈夫?」



辰「ん、大丈夫ニコッ」



大「さっきの、お姉さんだ」



照「さっきって?」



大「たっちゃんに話しかけてきたの…でも、大ちゃんがお腹空いたって言ったから急いでたっちゃんこっち連れてきてくれたから…」



照「…そっか、ありがとう…ちょい行ってくるね」



目「なんかあったら電話して、それだけは約束して」



照「わかった、行ってきます」



………………………………………………



辰「あの、なんですか?」



「…好きです!連絡先教えてください!」



辰「えっとぉ、…ごめんなさい、無理です」



「なんで、ですか?」



「この子可愛いのになんでだめなんですか⁉︎」



辰「とにかく、ごめんなさい」



「納得できません!」



照「たつ兄、しょうた達が呼んでるよ」



辰「あ、ひかる、‼︎」



照「うちの兄のことは諦めてください…別の人に行ったほうがいいですよ」


  

「……グスッ」



辰「……ごめんね、」



照「行こう、たつ兄」



泣いている人を放っていくのは気が引けるけど

ひかるの引く手の力が強くてなかなか振り解くこともできずされるがままに連れて行かされる




阿「あ、おかえり大丈夫だった?」



目「なんもされてない?」



照「大丈夫だったよニコッ」



辰「ん、大丈夫!ごめんね心配かけて」



大「たっちゃん、大丈夫…?」



辰「大丈夫!んな心配しなくても大丈夫だよ!」



辰「…ひかる、ありがと」



照「別に、何でもないよ」



辰「なんか屋台に買いに行く?」



照「…たつ兄のおごりな?」



辰「もちろん、助けてもらったし」



照「じゃあ、タピオカと、ベビーカステラと、」



辰「え?待って、食べ過ぎ食べ過ぎ」



大「あー!大ちゃんも食べる!」



康「こうちゃんも!チョコバナナ食べたい!」



翔「しょた、じゅっちゅ!」



涼「りょたもぉ!」



目「じゃあ俺はチョコバナナ買ってママに食べさせよ」



照「ガチで殺されるよ父さん」



阿「…蓮?」



目「亮平っ、冗談だよ、本気じゃないから!」



辰「じゃあパパの奢りで笑」



阿「ふふっ、そうしよっか!ほらみんなパパが買ってくれるから好きなの買いに行くよ~!」



目「うぅっ、亮平っ、‼︎」



照「父さんどんまい」



目「でも楽しそうだからいっか!」



辰「いや、ポジティブすぎだろ!笑」





次回作…思いやる気持ち




…………………………………………………………




この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

兄弟でもいわふか発動とかまじでヤバすぎる( ;꒪⌓꒪;) らうちゃんが花びら掴もうとしてるの想像しただけで可愛い♡ 家族同士の絆が素敵すぎて✨ ふっかさんかっこいいからいきなり逆ナンされててちょっと笑っちゃったわら 更新ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞ いつもめいさんのお話しで元気もらっています! 次回も楽しみにしています!

ユーザー

家族の絆がステキです🖤💚

ユーザー
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