テラーノベル
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こんにちは!京灯です!
初心者だから地の文?とかすごいことになってるけど許してね?
登場人物とかは前の見てね!
あと最初は千透世目線になっています!
「千透世さーん!」
あたり一面に声が響いた。そして軽やかな足音が聞こえ、音は近づいてくる。その音の主は和田琥珀。私のいとこだ。
私は笑みをうかべ、琥珀さんに云った。
「見てください、この野菜。美味しそうでしょう(ドヤァ」
「わぁ、本当だ!この大根とかおおきい!」
私たちが今居るのは私の家の畑だ。
そして手元のかごにはたくさんの冬野菜がのっている。
服には少し泥がついていた。
「ちょっと待っててください。すぐ着替えてきますね。」
そう云い、私は一度家へと戻った。
――数分後
「済みませんちょっと手間取ってしまって……」
「いえ、それより早く行きましょう!」
「はい!」
琥珀さんの家は上流階級?で名も知れているため、歩いていると視線が集まる。買い物に行くとたくさんサービスされる。
前、一度だけ琥珀さんの家に行ったことがあるけど、使用人さんがずらーっと居た。ちょっとくらい性格が歪んでもおかしくないのに、琥珀さんはすごく優しい。
そんな琥珀と話すのが楽しくて徒歩45分の道のりは短く感じられた。
「着きましたね。てか仰山の人ですねー!」
「ええ、普段あまりこういう場所には行かせてもらえないから新鮮です!」
琥珀さんはすごくはしゃいでいる。でもその気持ちも少し判る。
家に近い場所だと知り合いが居るからできるだけ家からは出たくなかった。
だが、ここなら知り合いも少ない。
まぁ、琥珀ほどではないけれど……。
「すごく気分あがります!!どこから見ます?まだまだ時間もあるし全部まわります?」
琥珀さんは少し跳ねている。
よほど楽しいのだろうな。まだ何もしてないけど。
「それもいいですね。あ、琥珀さん!あんなところにお団子が!」
「美味しそうですね。食べますか!」
お団子を食べ終わった後、琥珀さんは西陣織りを買った。
高いものなので私だったら買えないだろう。私はその隣のお店で簪を2つ買った。店からでたところでそのうち一つを琥珀さんに渡す。
「今日一緒にお出かけした記念にと思って、よかったら……。」
「ありがとうございます!大切にしますね!」
琥珀は笑顔で簪を受け取った。
その後も店を見てまわった。日も暮れる頃、琥珀さんの使用人らしき人が数人見えた。
いつもならここでお別れだが、今日は少し違う。なんと琥珀は今日からしばらく私と一緒に暮らすのだ。
「ふふふ、千透世さんのお仕事とかもみられると思うとわくわくします!」
「そんな、仕事ってほどじゃ……ただ父さんの手伝いをしてるだけですよ」
実は私の父さんは道場で剣術を教えているのだ。そんな会話をしていると行きと同じように案外早く家に着いた。
「只今帰りました―!」
「お邪魔します」
「おや、琥珀さんじゃないですか。あ、今日からでしたっけ」
「そうですよ」
奥からでてきたのは私の兄、惟桜だ。
惟桜も琥珀も幼い頃から一緒に居たけどたまに少しバチバチすることがある。今日は大丈夫そうだ。
「少しの間よろしくおねがいします」
「はーい」
「じゃあ荷物置きにいきましょうか」
惟桜にいとはなれ、私の部屋へと琥珀をつれていく。琥珀の希望で同じ部屋で寝ることになっているのだ。
時計をみてみると十九時をまわっていた。
「そろそろご飯ですかね。下いきますか」
今日は順番的に銀鮭の照り焼きですかね。大好物です!
部屋を出ようとするのと同時に勢いよく扉が開く。
「ちょっと惟桜にい。扉をたたいてと云ってるじゃないですか」
「あ、済まん。明日なんだが六時半からに変更だ。」
「あー、はい。判りました」
#クロスオーバー
さこ吉
2
「じゃあ、他にも伝えにいってくる」
「はーい」
惟桜にいは風のように走って行った。
永遠に続きそうなので、ここでくぎります。ちょっと途中意味わかんないとこもあるかもです。
近いうちに続きを投稿します。
ではまた!
コメント
1件
うわああ第2話めっちゃ良かったです!!千透世さんと琥珀さんのやり取りがもうほっこりしすぎて…「ドヤァ」で大根自慢するところとか完全に私もにやけました😂✨簪プレゼントのシーン、めっちゃエモくないですか!?「大切にします」って琥珀さんの笑顔が浮かぶようでした…!あと惟桜にいの登場も良いスパイスで、これからの3人の関係性が気になりすぎます…続き楽しみにしてます!🌸