テラーノベル
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💛 side
背後から聞こえる、そこに居なかったはずの人物の声に驚く。
💛「なんで柔太朗が居るの!?」
🤍「とりあえず、入れるよ。」
💛「え?」
肩を捕まれ仰向けにされたと思ったら、片足を肩に乗せられ一気に柔太朗が中に入ってきた。
💛「あっあぁあ、―――ッ、」
思わず声が出てしまい、急いで手の甲で口を覆う。
🤍「ッ、やっぱよっしーかわいいわ…」
💛「ぁっ…いしょぅ…、よごれる…ッ」
💙「んあ?あぁ…」
太智が来て衣装を首元まで捲り、胸の飾りが顕になる。
💙「これで仁人がイってもかからんやろ」
💛「ちょッ、そうじゃないだろ…っ!」
💙「…にしても」
太智が胸を指でするりと撫で、頂を弾く。
💛「ひぁんッ、…、」
💙「肌白いし、胸綺麗なピンクやし…何なん。すごいな。」
🤍「ねぇ、さっき太ちゃんが言ってた、よっしーの気持ちいいとこってどこ?」
💛「…な、んで……」
コイツ、一体何時から控え室に居たんだよ…!?
驚いていると太智がニヤリと笑って顔を覗き込んできた。
💙「善がりすぎて柔太朗入ってきたんに気付かなかったみたいやな?」
💛「おまえ…ッ」
💙「柔太朗、腹側の少し抜いた位置くらい狙ってみー」
🤍「りょーかい」
やばい、クる…!
嫌な予感がして、咄嗟に手首辺りを噛む。
💛「いッッ―――!!!」
イイトコロを思い切り突かれ、身体が大きく震える。
🤍「…ッ、締まる…」
💛「ひっ、ぅ、ぁぁッ、ン―――」
気持ちよくて声が漏れそうになるが、ここがただの控え室だということを忘れてはいけない。
ひたすら続く快楽の波に呑まれないように、必死に自我を保つ。
🤍「声、聞けないのが残念だね…」
💙「そーなんよなぁ…聞きたいよな。」
🤍「もうさ、いっその事諦めて声出しちゃう?」
ニコリと美しく笑う柔太朗に血の気が引く。
ふざけるなよ…!いくらなんでもM!LK以外の人間にこんな自分を曝け出すのは嫌だ!
睨み付けて抗議していると、柔太朗がフッと優しく笑った。
🤍「ウソウソ。こんな可愛い姿、俺らだけが知っていればいいもんね?」
💙「あ、そーや。さっきスタッフに空き部屋連れ込まれそうになっとったもんな。マジで気を付けんと。」
🤍「…ストーカー以外にも狙われるとか勘弁してよ。」
💛「ぁ…ごめ、」
🤍「申し訳なく思うなら、特に発作起きてる時は絶対一人にならないようにしなきゃ…」
そこまで言うと、ピタリと柔太朗の動きが止まる。
不思議に思って見ていると、今度はクスクスと笑い始める。
💛「え…なに。怖い、んだけど。」
🤍「いや…ねぇ、よっしー。」
柔太朗が前に倒れてきた衝撃でナカが押され、無意識に震える。
💛「な…に、」
🤍「これでソロ活動しようとしてたとか、無理だよなって思って。」
💛「は?」
今、なぜソレを言う…?
かなり顔を顰めてるんだろう。柔太朗が俺の顔を見て笑う。
🤍「だって初め、グループ活動に向いてないって言ってたんだよ?この身体で。」
柔太朗の細くて長い、綺麗な指が、首筋から胸、横腹をするりとなぞっていく。
💛「…ッ、」
その感覚がくすぐったくて、ふるりと身体を震わせる。
🤍「今回スタッフに連れ込まれそうになったのだって、きっと太ちゃんに助けてもらってるでしょ?こんな状態のよっしーが抵抗できるとは思えないし。」
💙「そやな。俺が来んかったら普通に連れ込まれてたよな?」
💛「それは…ッ」
🤍「だから…」
キスされるんじゃないかと思うほどの距離。視界全てが柔太朗で埋め尽くされる。
🤍「もうソロでやろうとか、思っちゃダメだよ?この先ずっと守ってあげるからさ。」
💛「んンッ…、ふ、ぁ…」
優しくキスをされ、激しくナカを揺さぶられる。
前立腺を突かれ、身体が震える。
思わず声が出るが、全て柔太朗の柔らかい唇に吸い込まれていく。
いつの間にか発作は落ち着いたようで、既に身体の中から沸き起こるひどい熱と疼きは感じない。
ただただ、ふわふわした気持ち良さを遠くで感じている気がした。
🤍 side
🤍「あ。落ちた。」
よっしーの中で果て、ゆっくりと自身を抜く。
コンドームを捨て、よっしーの身なりを整える。
ソファに移動させて寝かせると、気持ちいいのか穏やかな顔に変化した。
🤍「ねぇ、太ちゃん。」
💙「?」
🤍「撮影の時の勇ちゃん、見てた?」
💙「……勇斗がどうしたん?」
心当たりが無いのだろう。問いかけに対し首を傾げている。
🤍「よっしー、撮影中は全く発作の兆候なんて無かったの。よっしーの様子がおかしくなったのって、モニターチェックの時なんだよ。」
💙「そうなん?引き金になりそうな事なんてなさそうやけど…」
🤍「勇ちゃんだよ。引き金引いたの。」
💙「…どういうこと?」
🤍「よっしーの身体撫でて、耳元で何か言ってるの見たから、そこから熱持っちゃったんだろうね。自分を見てほしくて、無理矢理発作を起こさせたんだよ…」
ソファで気持ち良さそうに眠るよっしーの髪を撫でる。
🤍「アイツらも、そうだったんだろうね…」
💙「アイツら?」
🤍「うん。dropの人たち。初めは2人でよっしーを愛でてた筈だよ。だけど…途中から自分だけを見てほしくて、独り占めしたくなったんだろうね。」
ゆっくりと目線を上げると、不安げに揺れる太ちゃんの目と合う。
🤍「太ちゃん。多分俺らも、判断間違えるとよっしーは離れるよ。よっしーを縛り付けて、独り占めしようとした途端、きっと…」
💙「…」
太ちゃんが無言でよっしーの横に座り、じっと寝顔を見つめる。
💙「それは避けな…」
🤍「ね。舜太も…時間の問題だとは思うけど…とりあえず勇ちゃんには特に気をつけてもらわないと。」
🤍(やっぱり、よっしーの蜜は毒だった…)
一度味わってしまったら止められない―――
そんな予感がしながらも、よっしーの身体を知ってしまった。
後戻りはできない。今更手放すことなんてできない。
🤍(人のことを心配してる場合じゃないな…自分も気をつけないと…)
サラサラと青髪を堪能していると、控え室の扉が荒々しく開かれた。
🩷「仁人居る!? 」
❤️「んもー、勇ちゃん落ち着いてや!どうしたんよー!」
少し焦ったような勇ちゃんと舜太が入ってきた。
そんな2人に対し、太ちゃんがすかさず声を掛ける。
💙「しー…仁人寝とるから静かにしてや。」
🩷「え?寝てる…?」
予想外だったんだろう。大きな目を更に見開いて間抜けな顔をしている。
🤍「勇ちゃん残念。よっしー発作後だよ。」
🩷「……は!?ってことは…柔太朗が相手したの?」
🤍「あー…まぁ、俺もそうなんだけど…最初に相手したのは太ちゃんだよ。」
❤️🩷「え…?」
💙「スタッフさんに空き部屋に押し込まれそうになっとってな。そのまま流れで…」
🩷「え、ちょ、どゆこと??」
ワタワタと慌てている勇ちゃんを制し、椅子に座らせる。
🤍「スイッチの入ったよっしーを見て、当てられた人間が俺ら以外にも居るってことだよ。勇ちゃん、あんまりよっしーの引き金引いちゃダメだよ。」
🩷「あーー…バレてたか。」
🤍「バレバレ。本当、気をつけてね。」
🤍(次はちゃんとかわいい声たくさん聞かせてよね。)
そんな願いを込めて、 青髪を撫でていた指を唇に移動させ、するりとなぞった。
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コメント
10件

いつも読ませていただいてます! 設定が神すぎるしすごく読みやすくてめっちゃ好きです︎💕︎この作品を見るために朝早起き出来てます!ほんとにありがとうございます✨ リクエストなんですが、前日譚的な感じでdropの時の話とかって書けませんか?無理でしたら全然いいので💦

今日の更新が楽しみすぎる😭
