リクエストありがとう👊🏻💛
待たせてほんとごめん🥲
書いたことないからめっちゃ下手だし、、
やっぱり私は普通にヤらせるのしか書けないんだなって感じた…(
青黄 / 監禁
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C side
僕の彼女は可愛くて大人しくて、とてもいい子。
黄『ころん先生、なんか甘いもの食べたいです、』
青『ええ、ケーキとか?』
黄『はい!ロールケーキたべたいです!』
青『んー、じゃあ買ってくるわ、』
黄『いひひッ…ありがとうございます、//』
青『なに照れてんだよ、w』
黄『ころん先生やさしいです、//』
黄『お家帰ってきたらいっぱい甘やかします、』
青『やった、じゃあまたね~』
R side
黄『はぁッ…』
重い扉が閉まる音がすると自然と寂しくなる。
ころん先生に会いたくてしかたなくなる。
出会ったきっかけはもう覚えてないけど、
多分ほんとに軽い気持ちで友達になって、
お家に遊びに行って…告白されて、
この部屋が僕の居場所になった理由は…
ただ2人の愛が重すぎたってだけ。
僕の人生にはころん先生しかいらないと思ってる。
だけどころ先生はよくお友達を家にあげる。
何人も何人も。違う人もたくさん。
僕以外でもいいのかな、なんて思っても、
すきって言ってくれて、2人で1つになれるのは
僕だけだって思うと諦めきれない。
青『ただいま~!』
黄『おかえりなさい!!』
青『わっ…どうしたのw 寂しかった?』
黄『うん、ころん先生がいなかったから、』
青『んふふ、僕はずっと傍にいるよ?』
そういうとこ。また好きになっちゃうじゃん、
黄『んん~ッ、おいしい…ッ!』
青『ん、これうま…あーん、』
黄『んぇ、?あ、あー…// 』
青『ど?それめっちゃうまくない?』
黄『ん!おいしい!こっちもあげる!あー』
青『ん、うま!』
こういう時間も好きだし、
青『んッ、ふ…きもち?//』
黄『んんッ、すき…そこッ、きもちいぃッ//♡』
青『ほんとえっちなことすきだね…//』
青『ねぇ、すごいかわいいよ?//』
黄『とまっちゃやだぁ…もっとぱんぱんしてッ、//♡』
青『あ、そうだ…騎乗位、してみる?』
こういう時間も好き。
青『ねぇッ!!パチンッ』
黄『ん”ッ!ごめッ…!あ”ッ、』
青『僕、るぅとくんいなくなったら無理なんだけどッ、』
青『るぅとくんは僕がいなくてもいいのッ”?バチッ』
黄『だめ、いなくなっちゃだめッ、…』
黄『ごめんらさッ、許してッ…お願い”ッ…』
…もちろんこの時間も好き。
だって僕に傍にいてほしいからこういうことをするんでしょ?
なら、文句なんてひとつも無い、
寧ろ「嬉しい」としか思わない。
これは洗脳じゃないよ。
愛されてる印の、
「躾」だよ?
──────────────────────ほんとに待たせてごめんね?
だいすきだよ😭♡
監禁とかそんなに書いたことないからすごい下手だけど許して🥲
コメント
6件
本当に好きすぎる…最高ですദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
ブクマ失礼します!