テラーノベル
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あ、どうも。
名無しくんです。 あのぉ、いいねつくの早すぎません? まぁ、嬉しいことなんですけども。
初めて🔞書くので下手かもです。前回の続きです。
・リクエスト
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・wki視点
・若井→w「」 元貴→m「」
・🔞
wki side.
俺と元貴は今からスマブラをするところだ、絶対負けない!
w「おりゃァァァアー」
m「隙ありッ!」
w「んぇ、あッ、あっ、ちょ」
m「やったァ〜!勝ったぁ」
いやいや、元貴強すぎん?今日のために練習してきたでしょ、、
w「お願いッ!もう1回やろ!」
m「んぇ、分かったよ、」
m「でも、その代わり…」
w「うん、」
m「負けたら相手の言うこと絶対聞くね!」
w「絶対負けられない!」
スマブラ中
w「ん/、ふぅ、んッ//」
m「ふふッ…」ニヤニヤ
なんか、この部屋暑い… 気のせいかな?
w「んぁ、ちょッ、やめ、やめてぇッッ♡」
m「やめないよォ、おりゃぁッ!」
w「んぁ、あっ…ッ 負けたぁ♡/」
m「やった勝ったァ〜!」
m「じゃぁ、僕の言うこと聞いてね!」
w「うぅ、うん、、」
m「じゃぁ、僕と一緒におもちゃで遊ぼ!」
なぁんだ、おもちゃか、ホラー映画とか観るのかと思ったわ、、
w「おもちゃぁ?いいよォ」モジモジ
m「若井ぃ?どうしたの?もじもじして」ニヤ
ど、どうしよう、なんか、ムラムラして、ヤりたい気分、トイレで1人でヤるしかないか、
w「んぇ、えぇッと//ト、トイレ行かせて」
m「ダメ、おもちゃで遊んでからね」ガシッ
(立った若井の腕を掴む)
w「で、でもぉ…」
m「ここで、待ってて、おもちゃ持ってくるから」
w「分かったぁ、♡」
や、やばい、もう無理かも… ここでヤるか?いやいや、ここは、元貴の家だぞ、、
m「ふんふんふーん♪」
元貴めっちゃ機嫌いいし、、
m「若井ぃ〜!持ってきたよォ〜」
w「はぇ?…」
(元貴が持ってきたのは、玩具だった)
m「さッ、若井どれがいい?ロー〇ー、ア〇ルビーズ、それとも、ディ〇ド?」ニヤ
w「んぁ、え、ぇ、なんでッぇ?♡」
m「なんでって、若井ヤりたいんでしょ」
w「な、なんでぇ、分かりゅのぉ?///」
m「そりゃ、僕が若井に渡した水に媚薬入れたもん笑」
m「で、何にする?」
w「んぇ、え、ぇッと…」
m「まぁ、いいや、とにかく、寝室行こ」グイ
(若井を寝室に連れて行く)
ドサ (若井をベットに押し倒す)
m「可愛い♡」
チュ
w「んッ、」
チュチュレロクチュムチュ
w「んッ、ふぅ、///」
ポチポチ (元貴が若井の服を脱がす)
m「んふふ…笑」
w「早くぅ、ヤろぅ…♡」
m「やる気になった?」
(若井に乳〇ローターと、ディ〇ドをつける)
m「レベルはMAXでいいよね」
w「ま、まっへぇ、// MAXはダメぇ♡」
m「若井に拒否権ないから笑」
ヴヴヴヴヴ
w「あ、あぁ” も、もッろきぃ”♡」ビクビク
m「ふふ、上も下も気持ちいねぇ笑」
w「ん” あぁ” ちくびぃ” ダメぇぇ”」ヘコヘコ
m「腰へこへこしちゃって笑 可愛い」チュ
w「あ、ダメぇ” そこだめぇ.// イっちゃ」ビュル
m「んぁ、イっちゃった?笑」
(元貴がディ〇ドと乳〇ローターをとる)
w「んぇ、な、なんれぇ. とるのぉ?///♡」
m「次は僕のでイこうねぇ」ヌギヌギ
w「も、もろきぃ♡ のぉ、おおきいねぇ///」
m「それ、煽ってる?」
m「若井、ごめん、手加減できないわ」
w「いいよォ/// 」
m「解かさなくてもいいよね」ドチュッ
w「あ、あへぇ、♡」ビュルル
m「ははッ、挿れただけでイっちゃったの?」
ドチュドチュ
w「あ、ぁ、もろきぃ” やめへぇ♡」
m「やだ、可愛いからやめない」
ごりゅドチュ
w「あぁ、らめぇ、いくゅ… イッちゃうぅ」ヘコヘコ
m「ふふ、上物足りないでしょ笑」コリコリ
w「あぁ、らめぇぇ/// イッちゃうぅ”♡」ビュルルルルルルル
m「ふぅーん、若井乳〇弱いんだ」ジュルジュル
(若井の乳〇を吸う)
w「あ、あぁ、やらぁ♡ ちくびぃぃらめぇ」アヘ
m「アヘ顔最高」ぱちゅぱちゅ
m「あ、音変わったよォ」コリコリ
w「い、いわないれぇ…//♡」ビュルルルルルルル
m「ふふ、若井イきすぎ、笑笑」ごりゅごりゅ
w「んぁ、ぁッ な、なんかぁ、くりゅッ」プシャァァァ
m「あ、潮吹いた笑」
w「もろきぃ、好きぃ」コテ
m「ふふ、可愛い」チュ
終わりです。 長くてごめんなさい🙏
めっちゃ下手でしたけど許してください。
あのぉ、また、リクエストください
では、また👋
続き•••♡100
コメント
2件
もう最高過ぎますッ♡ありがとうございます🙇