胃に穴が開きました!!
最初からどちゃくそr18です!!
本編Let’s go!
日帝「ん… 。」
朝,薄らとする視界の中私は目が覚め,
体を起こそうとした時の事でした。
日帝「っ…!?///♡」
体が動かなく,下から卑猥な音と
共に機械音が鳴り響きました。
私は突然の事で反応出来ず,
体をビクビクと
動かす事に身を任せてしまいました。
日帝「ふッ…ん”ぁッ!//ひゃん♡」
こんな事誰がしたのでしょうか。
答えは案外直ぐに思い付きました。
??「ふふ… 随分厭らしい
声をあげますね♡」
日 帝「ふぁ”ッ…//
いぎりすしゃんッ…♡」
イギリスさんがニヤッと微笑んだ時,
正直私は寒気がしました… 。
イギリスさんは右手にこの玩具の
スイッチを持っており,
私のナカの玩具を操作してる様です。
私はその間ただひたすら喘ぐ事しか
出来ませんでした。逃げればきっと
もっとやばい事をされます。
日帝「ぁ”ッ!♡イッちゃ~ッ!//」
言い終える前に私は
イッてしまいました。
背徳感と羞恥心でいっぱいになり,
顔が真っ赤になりました。
私はガクガクと震える足で
イギリスさんに立たされ,鏡の前で
立ちバック状態になったのです。
日帝「いぎりすしゃぁッ…♡
これッ…恥ずかしいですッ!///」
イギ「大丈夫ですよ。
きっともうすぐ 恥ずかしいという
考えも出来なくなりますから♡」
イギリスさんが私のナカに挿入れ,
腰をゆるゆる動かしてきました。
なかなかイきたくてもイけない
この状況に私は痺れを
切らしてしまいました。
日帝「あ、あの…!//
イけないんですが…?♡」
さっきまでは激しめだった為,
下が 疼いて堪らなかった
私はそう照れながら 言いました。
イギ「イきたいですか?♡」
日帝「ぇッ…、あぁ…はぃ… ///」
もう私はイきたくて
仕方無かった為, そう答えました。
イギ「じゃあ,おねだりしてください。
『イかせてくださいご主人様♡』
って言えれば合格です♡」
そんなセリフ言える筈がないです。
ですがもうその時の私は
恥ずかしい気持ちなどどうでも良くなり
日帝「ッ…//イかせてくださぃ…/♡
ご主人様ッ…♡」
イギ「合格です♡」
その瞬間,物凄い衝撃と共に
恐ろしい程の快楽が襲ってきました。
日帝「にゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?///♡」
気持ちいい所ばかり突かれ,
私はイき地獄になっていました。
焦点すらあっていなく,
きっと涙と涎でぐちゃぐちゃな
表情になっていたのでしょう。
イギリスさんの顔が近ずいて来ました。
綺麗なその顔に少し見蕩れ,
顔が赤くなります。本当狡い人です。
イギ「ちゅぅッ…レロォ…♡」
日帝「んッ…♡ん”ぅッ!//」
下も上もぐちゃぐちゃになり,
快楽に浸され,私の理性はもうほぼ
無い状態でした。流石に私の身体が
限界だったのか意識が薄れて行きます。
その後私は気絶し,眠っていた様です。
起きてその時の事を思い出し,
顔を赤くした私を揶揄うイギリスさんに
グーパンを入れてやりました。
その日は腰が痛く,
真面に歩けなかったです。
わーい!最初に書いた通り
ストレスで 胃に穴が空いたよ!!
めちゃめちゃ痛いよ!!
休めたいから小説は書くけど
投稿頻度は落ちるかも…😭
コメント
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胃に穴!?大丈夫ですか!?