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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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胃に穴が開きました!!

最初からどちゃくそr18です!!

本編Let’s go!








日帝「ん… 。」

朝,薄らとする視界の中私は目が覚め,

体を起こそうとした時の事でした。

日帝「っ…!?///♡」

体が動かなく,下から卑猥な音と

共に機械音が鳴り響きました。

私は突然の事で反応出来ず,

体をビクビクと

動かす事に身を任せてしまいました。

日帝「ふッ…ん”ぁッ!//ひゃん♡」

こんな事誰がしたのでしょうか。

答えは案外直ぐに思い付きました。

??「ふふ… 随分厭らしい

声をあげますね♡」

日 帝「ふぁ”ッ…//

いぎりすしゃんッ…♡」

イギリスさんがニヤッと微笑んだ時,

正直私は寒気がしました… 。

イギリスさんは右手にこの玩具の

スイッチを持っており,

私のナカの玩具を操作してる様です。

私はその間ただひたすら喘ぐ事しか

出来ませんでした。逃げればきっと

もっとやばい事をされます。

日帝「ぁ”ッ!♡イッちゃ~ッ!//」

言い終える前に私は

イッてしまいました。

背徳感と羞恥心でいっぱいになり,

顔が真っ赤になりました。

私はガクガクと震える足で

イギリスさんに立たされ,鏡の前で

立ちバック状態になったのです。

日帝「いぎりすしゃぁッ…♡

これッ…恥ずかしいですッ!///」

イギ「大丈夫ですよ。

きっともうすぐ 恥ずかしいという

考えも出来なくなりますから♡」

イギリスさんが私のナカに挿入れ,

腰をゆるゆる動かしてきました。

なかなかイきたくてもイけない

この状況に私は痺れを

切らしてしまいました。

日帝「あ、あの…!//

イけないんですが…?♡」

さっきまでは激しめだった為,

下が 疼いて堪らなかった

私はそう照れながら 言いました。

イギ「イきたいですか?♡」

日帝「ぇッ…、あぁ…はぃ… ///」

もう私はイきたくて

仕方無かった為, そう答えました。

イギ「じゃあ,おねだりしてください。

『イかせてくださいご主人様♡』

って言えれば合格です♡」

そんなセリフ言える筈がないです。

ですがもうその時の私は

恥ずかしい気持ちなどどうでも良くなり

日帝「ッ…//イかせてくださぃ…/♡

ご主人様ッ…♡」

イギ「合格です♡」

その瞬間,物凄い衝撃と共に

恐ろしい程の快楽が襲ってきました。

日帝「にゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?///♡」

気持ちいい所ばかり突かれ,

私はイき地獄になっていました。

焦点すらあっていなく,

きっと涙と涎でぐちゃぐちゃな

表情になっていたのでしょう。

イギリスさんの顔が近ずいて来ました。

綺麗なその顔に少し見蕩れ,

顔が赤くなります。本当狡い人です。

イギ「ちゅぅッ…レロォ…♡」

日帝「んッ…♡ん”ぅッ!//」

下も上もぐちゃぐちゃになり,

快楽に浸され,私の理性はもうほぼ

無い状態でした。流石に私の身体が

限界だったのか意識が薄れて行きます。

その後私は気絶し,眠っていた様です。

起きてその時の事を思い出し,

顔を赤くした私を揶揄うイギリスさんに

グーパンを入れてやりました。

その日は腰が痛く,

真面に歩けなかったです。










わーい!最初に書いた通り

ストレスで 胃に穴が空いたよ!!

めちゃめちゃ痛いよ!!

休めたいから小説は書くけど

投稿頻度は落ちるかも…😭

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