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親の前で爆笑した、、あっぶね
赤葦のこと好きなのかよ赤葦はどっちを選ぶんだ
三角関係とか、、、、、天才だよ😇🙏
ー白鳥沢学園 食堂前ーー
紅葉『じゃぁ、先に木葉さんから事情聞くんで』
紅葉『木兎さんは待っててください』
木兎『え、1人ずつなの??』
角名『諸事情により』
孤爪『はいはい、行きましょうか』
木葉『ちょ、孤爪くん‼??押さないで!』
ー白鳥沢学園 食堂
白布『証拠は上がってるんだ(大嘘)』
白布『さぁ、吐け!!』
白布『この場は完全に包囲されている!』
木葉『キャラ崩壊しすぎじゃね??』
国見『白布さんそれ言ってみたかっただけですよね』
木葉『ていうか、俺等が呼ばれた理由って?』
紅葉『先程も少しお話しましたが』
紅葉『単刀直入に申し上げますと』
紅葉『赤葦先輩のことをどう思っているのか』
紅葉『ですね』
木葉『え』
角名『さぁさぁ、言っちゃってくださいよ〜』
国見『好きなんですか?すきなんですね』
国見『分かりました、好きなんですね了解です』
木葉『ちょ、1人で解決しないで!?』
木葉『好きの部類にも色々あるだろ?』
木葉『どういう意味のすk、、、、、』
孤爪『恋愛感情に決まってるじゃないですか!馬鹿なんですか!?』
木葉『えぇ、、、、、』
角名『で、で??』
角名『どうなんですか?』
木葉『あー、、、』
木葉『えっと』
木葉『うん』
木葉『好き、、、、だよ』
紅葉『ぎゃぁぁぁぁぁ!!!』
白布『来たぁぁぁぁぁぁ‼‼』
国見『神よ!一生崇めます!!』
木葉『え、なになにどした』
孤爪『俺達、腐女子腐男子というものをやっておりまして、、、、』
木葉『あぁ、なるほど』
角名『俺等、応援してますからね!!』
木葉『あ、りがとう、、、、?』
紅葉『それでは!お戻りになられてください』
紅葉『私ら5人は、木葉さんのことを応援しております』
木葉『あぁ、うん』
木葉『じゃぁね』
ガチャン、、、、
国見『ふー』
国見『じゃ、呼ぶか、もう一人』
紅葉『木兎さぁぁぁぁぁぁぁん‼‼‼‼‼‼‼‼‼』
木兎『ヘイヘイヘーイ‼‼‼』
白布『うるせぇよ』
白布『うるせぇうるせぇ』
白布『うるせぇよ』
角名『単刀直入に申し上げますが』
角名『赤葦のこと好きですか?恋愛的な意味として』
木兎『?好きだよ』
紅葉『即答っ』
木兎『だって、好きだし』
孤爪『流石木兎さんだ、、、、、』
白布『萌える』
国見『もうやだ、、、、梟谷やだ、、、』
角名『控えめに言って尊いっすわ』
紅葉『もう、分かりました』
紅葉『応援しております』
木兎『え、俺あっさり過ぎない?』
孤爪『失礼してください』
木兎『あ、うん』
ガチャン
角名『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼』
白布『尊いっ‼‼無理っ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼』
孤爪『てか赤葦を巡った三角関係とかっ!』
孤爪『尊い以外の何物でもないじゃん‼‼‼‼』
国見『明日からどういう目で梟谷を見ればいいんだ、、、、、』
紅葉『尊すぎて目が焼けるってぇぇぇぇ!!!!!』
紅葉『目が、、、、、目がぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼』
赤葦『、、、、、なにしてんの??』
角名『あかーし!』
赤葦『木兎さんか』
孤爪『ちょ、今木兎さんは俺等にとってのパワーワードだからッッッッッ‼‼‼』
赤葦『え、そうなの??』
赤葦『とりあえず、そろそろ就寝時間だから』
赤葦『戻ったほうが、、、、』
国見『そ、、、そそそそそそうっすね』
白布『ゆくぞお前ら』
赤葦『白布顔クッソニヤついてるけど』
紅葉『なっなんでも』
紅葉『ないっすから‼‼‼』
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はい!いかがだったでしょうか?
次回からは、、、、、〇〇を巡って鬼ごっこ!?
お楽しみに!!次回の参加型は、「にに」だよ~!!