テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ただいま〜!
って誰もいない。
出かけてんのかな〜。よし
「ターコイズ居るかな~?」
「ターコイズって書いてある。
失礼します。久しぶりターコイズ。」
「ターコイズ。」
「え、カンナイト、?」と目をまんまるにした。「え、そうだよ?他の宝石たちに会わなかった?」「そう考えたらイエローやパパラチアとか居たな」「ターコイズ、ごめんなさい俺のせいで。許されることではないのは知っているよ。」
「ターコイズは俺のことを忘れたことが無かったらしい。俺って意外と愛されてるね。」
「また、パートナーになってくれますか?」
「いいよ。カンナイト・オブジェ」
「ありがとう。」
ターコイズ&カンナイト
君は、神様。
ココにいるべきではない。
消えろ
近づくな
変な声が聞こえる。
「?!」「なんだ、夢か。」
「大丈夫か?」と心配する。
「大丈夫だよ。」
「月回ろ!」
「いいよ。」
幸せな空間‥‥‥と思ったのに、
「ターコイズ、地上は危険だ。」
「なんで?先生がいるじゃん」
「先生が危険なんだ。てか、先生も月にいるよ。」としれっと言う
「はぁ?なんでよ。」大声を出す。
「先生を壊して、俺とフォスは神様になったんだ。」
「そうだったんだね、」