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今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
受けが攻めにゴム貸してって言ってみた
rttt
「リトくーん」
「ん?どした?」
「突然で悪いんだけどさ、ゴム貸して!」
「ゴム…?」
ttににじり寄るrt。
「り、リト君?どうしたの…?」
「ゴムねぇ…へえ…誰かと使う予定あんだ?俺いんのに」
「…!?いや、そっちのゴムじゃ…!!」
「テツ、そんな身体で女の子満足させられんの?いっつも俺の下であんあん喘いでんのに?」
「〜っっ!!///」
顔が赤くなるtt。
「…なーんてな。冗談。びっくりしただろ?」
パッと雰囲気がもとに戻るrtに驚くtt。
「ゴム、ゴムーっと、ほい、髪ゴムは持ってないから輪ゴムで勘弁な」
なんでもなかったかのような顔でttに輪ゴムを渡すrt。
「〜ッ!!もう!リト君のバカ!!///」
「wwww、ごめんってwwちょっとからかってみたかっただけだから!!www」
結論…輪ゴムを渡してくれる。
rbru
「星導〜」
「どうかしましたか?」
「ゴム貸してくんね?」
「ゴムですか?珍しいですね。小柳君髪短いのに。」
不思議そうな顔を浮かべるrb。
「まあ、その、おしゃれのため…ってやつ?」
「ふーん…ま、はい。どうぞ。」
rbが髪ゴムを渡してくれる。
「サンキュー。」
結論…髪ゴムを渡してくれる。
rimn
「ライ〜」
「なんかあった〜?」
「急にで悪いんやけどさ、ゴム貸してくれへん?」
「ゴム?そりゃまた急だね〜。誰かと使うの?」
その疑問にきょとんとした表情をするmn。
「誰か…?」
「…え!?もしかして一人で…!?」
「…なんか話がえらい食い違っとる気がすんねんけど…」
「マナの言ってるゴムってこれのことじゃないの?」
といい、自分のポケットからゴム(コンドーム)を取り出すri。
「…はあ!?///俺がライと以外に使うと思うか!?」
「いや、思わないから驚いてたんだけど!一人で使うのかなーって!」
「なんや、そういうことだったんか…。…ていうかライ、ずっとポケットにゴム入れてるん!?」
「そりゃあ、いつでもどこでもマナを満足させてあげられるようにね」
「…///」
顔が赤くなるmn。
結論…ゴム(コンドーム)を渡してくれる。
wnkg
「赤城〜」
「どうしたの〜?」
「ゴム貸してくれへん?」
「えっ!めっずらし〜!カゲツきゅんが髪結ぶなんて!」
「言うほどめずらしくないやろ」
「ピンで止めたりとかはしてるけど結んでるのはあんま見たこと無いかもだから!」
「ほーん」
「いや、めちゃ興味なさそうで面白wはい!ゴムね!」
「ありがとな〜」
kgtが走り去っていく。
実は内心バックバクだったwen。
(カゲツきゅんが僕以外とえっちなことしてんのかと思ったーー!!!焦ったーーー!!まあ、あのカゲツきゅんに限ってそんなことはないと思うけど焦ったーー!!)
結論…髪ゴムを渡してくれるが内心はバクバク。
異論は認めます。