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🤣🐝総受けです!地雷な方はご注意ください!
ではご説明しますこのBLでは//とか♡とか喘ぎとかが含まれます
🐝🤣はOriensとDyticaと付き合ってます
オメガバース要素があります
誤字 脱字があるかもしれません 暖かい目で見守ってくれると嬉しいです
苦手な方はご注意くださいでは本編行きます!
配信が終わり少し重い身体を動かしリビングへと向かう リビングに着くといつものイッテツ リト ウェンがリビングにいた 3人が俺の方を見るとニコッと笑顔を見せてくれた 配信終わりにその笑顔を見ると疲れが一気に取れた様な気がした 3人に話しかけようとすると
無線【東の方で敵が湧いています直ちに出動してください】
突如無線が鳴り出す 敵が湧いているらしい
マナ「みんな聞いたか?!」
ウェン「聞いたよー敵が湧いてるんだってね」
リト「まぁ直ぐに倒せるだろ」
イッテツ「そうだね…早く行こっか」
俺たちは少し準備をしてすぐに家を出た 走って数キロの場所に敵が湧いている様だったので直ぐに現場に着いた
マナ「まぁこれぐらいなら直ぐに倒せるやろ!」
イッテツ「そうだね…でも油断禁物だよ?」
マナ「テツも油断しんようにな!」
イッテツ「分かってるよ!」
戦っている最中段々と苦しくなってくる身体中が暑くみんなに犯されたくなってくる
発情期にしては早いので敵に何かされたのかと色々考える
マナ「っん//はぁはぁ…///くるしぃ…///」
リト「マナ大丈夫か?!んぐっ….!凄いフェロモンが…」
ウェン「どうしたの?んっ….!すんごいフェロモン…もしかしてマナ…?」
リト「そうみたい….」
マナ「んっ…くるしい…ぐすっぐすっ」
ウェン「んっ!マナ…苦しいよね…泣き止んでくれない….?…ッッフェロモンがさ…いっぱい出てきちゃうから…」
リト「…」
マナをお姫様抱っこして居るから理性がトビそうでヤバい 敵もほとんど倒せたし早く帰ってあげた方がマナも楽になるだろう
ウェン「リトっ…大丈夫…?」
リト「….ん」
ウェン「結構ヤバい感じね…了解 イッテツ来るまで我慢しようねマナ」
マナ「うんっぐすっぐすっ…」
ウェン視点
遠くから足音が聞こえる イッテツかな イッテツであって欲しい 早く家に帰ってマナを楽にさせてあげたい
イッテツ視点
遠くからマナくんとリトくんとウェンくんの声がするのでそれを頼りに走っていく 何かあったんじゃないかと心配で心臓が脈打つのが早くなっていくのが自分でもわかる
イッテツ「あっ!マナくん!」
イッテツ視点
やっとマナくん達が見えた でも何かおかしいリトくんはマナくんを抱き抱えているしマナくん?の泣き声も聞こえる それとマナくん達に近ずいていくと段々とフェロモンの匂いが強くなっていってる
ウェン「ッッマナ…もう少し我慢してね…もうすぐでイッテツ来るからね….」
マナ「うんっ//ぐすっぐすっ」
イッテツ「おーい!マナくぅぅんー!」
イッテツ「はぁはぁ…どうしたのって う”ッッ!なんでこんなにフェロモンが…?」
ウェン「マナが発情期なんだってだから早くみんなで家に帰ろ」
イッテツ「そうなの?!マナくん大丈夫?!」
マナ「大丈夫やないっ…//ぐすっぐすっ」
イッテツ「そうだよね早く家帰ろっか」
リト「マナ家着いたよ」
マナ「うんっ泣 はやくらくにさせてぇ…//ぐすっぐすっ//」
ウェン「一応Dyticaも呼んだよ!」
マナ「うんっ泣ありがとう泣」
ピンポーン
イッテツ「あ!Dytica来たのかな?ちょっと出てくるね!」
ガチャ
イッテツ「はーい!」
ライ「マナ大丈夫そう?」
イッテツ「今ちょっとヤバいから早く行ってあげて」
ロウ「まぁ発情期だもんな」
ショウ「マナ発情期にしては早くないですか?」
ライ「え タコお前何?キモイんだけど」
ショウ「酷い!ねぇーひーどーいー」
カゲツ「これはライに同意するわ」
ショウ「え」
ロウ「www」
ウェン「あ!来てたの?早く上がって!」
ライ「ごめんごめんタコがキモかったから…」
ウェン「そうなの?まぁ何でもいいから早く上がって!」
ライ「あ!マナ!うわえっろ」
カゲツえー?なになにー?えめっちゃクソえろいやん」
ライ「でしょ!」
リト「もう俺我慢出来ないからもうヤってもいい?」
ウェン「あ もうヤるー?」
リト「我慢できないから」
ウェン「まぁそうだよねこんだけフェロモンぶち撒けて我慢出来る訳ないもん」
リト「おいマナベッド行くぞ」
マナ「ぅん泣」
リト視点
さっきから理性が切れそうでヤバい 流石にリビングでヤるのは気が引けるのでベッドに行くまでの辛抱だ
マナ「んぅぅ…///リトぉ♡♡」
クチュクチュ
マナ「ん….んぁ♡♡」
リト「解すよ」
ぬりゅぅ
マナ「んぁぁ♡んっ♡」
リト「挿れるぞ」
マナ「お”あ”ッッ♡♡」
リトはドンドン腰を動かす 俺はきもちよくてシーツをギュッと掴む リトはそれを見てどんどん腰を動かす速度を早くしていく
扉の開く音がした
ライ「マナー!大丈夫ー?ってあー結構やってるね」
ウェン「そうだよ?」
ロウ「まぁ後で変わって貰えばいいだろ」
イッテツ「そうだね」
ロウ「てかいつから発情期始まったんだ?」
ウェン「えーと…任務中の時?」
ライ「今日任務だったんだ!」
イッテツ「そうなの!で急にウェンくんに呼ばれたから何事かと…」
ウェン「だってマナ急に発情期来たもん!敵と戦ってたらマナからフェロモンが出てきてさ…」
ライ「大変だったんだね…」
ウェン「そうだよ…」
カゲツ「お疲れさん」
リト「ライに交代するわ!」
ライ「いいの?!ありがとう!」
ライ「マナー?大丈夫?」
マナ「んぅ…///だいじょうぶやで?♡」
ライ「なら良かった♡挿れるね♡」
マナ「え」
マナ「あ”ッッ♡♡」
さっきまでリトとヤっていたから痛くは無いがさっきよりも強い快楽に襲われたからなのか視界がチカチカする
ショウ「マナ可愛いですね♡俺マナの乳首弄っていい?」
マナ「やらッッ♡♡」
ライ「マナ可愛いね♡♡」
マナ「おれっかわいいやろっ?//」
ライ「マナ自覚してるんだね♡♡」
マナ「んぇ?//」
マナ「お”ぁッッ♡♡やらッッ♡やめてぇッッ♡♡」
ショウ「マナ♡ここにも集中してくださいね♡♡」
2人同時に攻めてくるもんだから快楽の波が押し寄せてくる。こっちも意識を保つので精一杯だ。
マナ「しょうッ♡♡らいッ♡♡これいややぁ//」
ショウ「マナ嘘は良くないでしょう?マナの乳首立ってますよ♡」
マナ「お”ッッ♡♡きもひいッッ♡」
ショウ「ほら♡気持ちいいんじゃん♡」
ライ「マーナッ♡こっちも集中してね?」
マナ「あ” ぁッッ 〜〜〜♡♡」
ライ「マナ イクの早いって♡」
ショウ「まだ付き合ってくださいね?」
マナ「いややぁ//」
ショウ「んふふ可愛いねマナ」
ライ「まだ名残惜しいけどロウとかウェンに交代する?」
ショウ「そうですね」
ライ「ロウ イッテツ交代!」
ロウ「よっしゃあ」
イッテツ「いぇーい」
ライ「俺らリビングに居るから何かあったら呼んでね!」
ロウ「おう ありがとな」
イッテツ「マーナくんっ♡」
マナ「んぅ…///」
イッテツ「あー!マナくん寝ちゃだめだよ!」
ロウ「そうだぞこれから俺らとヤるからな」
マナ「ぅん起きとくからぁ」
今にも眠りそうな声で「やるならはやくしてや//」と顔を赤らめながらちっちゃな声で言った。こんなのムラムラしないで居られる訳ないじゃん!!
イッテツ「マナくんいつからそんなに可愛くなったの♡」
マナ「ひぅあッッ//」
イッテツ「マナくんかわいっ?!」
ロウ「それな?!てか俺もマナに挿れたい」
イッテツ「どっどうする?!」
マナくん今アナガバガバがだから2つ入るかなってちょっと思ったけど!絶対マナくん痛いよね?!で..でもロウくん挿れたいって言ってるしな….
ロウ「マナ今アナガバガバそうだからワンチャン入るんじゃね?」
イッテツ「….ちょっと挿れてみる….?」
ロウ「おう」
ロウ「おー意外と入るじゃねぇかよ」
イッテツ「ほんとだね?!」
ロウ「マナ動くぞ」
イッテツ「あっ一緒に動いた方がマナくん気持ちいいんじゃない?」
ロウ「あー…そうかもな まぁやってみるか」
イッテツ「そうだね」
マナ「あッッ♡♡あうッッ♡♡」
ロウ「可愛いなマナ♡(囁き)」
イッテツ「マナくん可愛いね♡(囁き)」
マナ「ひぅあッッ♡♡みッ耳元でぇしゃべらんとってぇ♡♡」
イッテツ「なんで?マナくんだってこんなに興奮しちゃってるじゃん♡♡(囁き)」
ロウ「お前囁くだけでこんなにイッてド変態だな♡(囁き)」
イッテツとロウが両耳から攻めてくる こんなんでイかへん人なんて居らんやろ!!だって2人ともは超低音系イケボやしイかへん訳ないやろ!!そんな呑気な事を考えている内に奥をつつかれる。
ロウ「ッッ….すんげぇこんな奥まで行くもんなんだな」
イッテツ「だねッッ….ちょっともう僕我慢出来ないッッ」
マナ「てつのあったかいぃ♡♡」
イッテツ「あぁぁぁ!?マナくんごめんね?!ナカ出しちゃったぁ!?」
マナ「ええよッおれもでそうッッ♡」
ロウ「いいよ 出しな♡(囁き)」
イッテツ「いいよマナくん♡いっぱい出して♡」
マナ「ふぅ…//」
イッテツ「マナくん休んでる暇無いよ♡」
マナ「お”ッッ♡♡しんじゃうッッ♡♡♡しんじゃうッッ♡♡」
ロウ「マナなら死なないだろ♡」
マナ「ひうぁッッ♡♡でるッッ♡でちゃうッッ♡」
イッテツ「いっぱい出たね♡」
ロウ「マナすまん俺も出そうッッ」
ロウのせーしが俺のナカにドプッドプッと流れてくるのが分かる。きもちくて意識が飛んでいきそうだ。
マナ「(ウトウト)」
イッテツ「あ!マナくん寝ちゃダメだよ!」
マナ「あッッ!♡」
ロウ「おマナ起きたな」
マナ「なんでッッ♡♡きゅうにッッ??♡♡」
イッテツ「マナくんが寝てたから起こそうと思って!」
ロウ「酷いと思うけど俺達とヤってる時に寝る方が悪いんだよ」
マナ「んぁッッ♡ごべんなさいッッ♡♡許してぇッ♡」
イッテツ「代わりにもうちょっと付き合ってね♡」
マナ「お”ッッ♡ろうっ♡てつっ♡」
イッテツ「どうしたのマナくん♡可愛いね♡」
ロウ「どうしたマナ♡」
マナ「ろうもてつもいっしょにイこ?♡♡」
ロウ「おいマナそれ反則だぞ//いいけど?」
イッテツ「マナくん可愛い〜ッッ♡♡いいよ!」
マナ「ん”あッッ♡♡でるッッ♡♡」
イッテツ「ごめん僕もッッ♡」
ロウ「ッッ….」
マナ「んぁぁ♡♡きもちぃ♡♡」
ロウ「可愛いなマナ笑」
イッテツ「「ねっ!可愛い♡」
イッテツ「あっ!そうだ…そろそろ交代しないと!ガゲツくんとか待ってるね!」
ロウ「そうだな交代するか」
マナ「んッッ♡♡」
イッテツ「じゃあねマナくん!また後で!」
マナ「はぁはぁ…///体力持たへんてぇ…///」
ウェン「マナー!」
カゲツ「マナァー!」
ロウとイッテツが交代するね!って言ってたからマナの居る所まで来たけど…どんだけやってたの?!ベッドとか床とかびっしゃびっしゃじゃん…マナはベッドの上でビクビクしてるしエロいしこんなのカゲツきゅんに見せるもんじゃないよ!!!!!!!!カゲツきゅんの方見たらめっちゃ顔真っ赤だし…..もう嫌なんだけど….
ウェン「……マナー?大丈夫そう?」
マナ「ぅんだいじょうぶ」
ウェン「しても大丈夫そう?」
マナ「….するならはよこいや…///」
カゲツ ウェン「?!?!?!」
カゲツ ウェン「マナぁ〜〜!!!」
マナ「うわぁっ!なにすんねん…///」
ウェン「マナ可愛いなぁ〜って♡」
カゲツ「マナ可愛い」
マナ「そんな可愛い可愛い言うな…///」
カゲツ「ほらそれ かわいいやん」
ウェン「そうだよ!マナちゃんと自覚してね♡」
マナ「ひぃ」
途中から
マナ「お”ッッそれッッやめてッッ♡♡」
ウェン「内心それ思って無いでしょ♡」
カゲツ「もっとやって欲しそうやん♡」
ちょっと電マ使って見たかったからさ♡♡やっちゃった☆☆だってさぁーちんこでもいいんだけど1回も使った事無いし気持ちいいらしいしねマナに気持ちいい思いして欲しいから
マナ「いくッッ♡♡いくッッ♡♡」
え?マナ潮ふいたじゃん かわいっ!もう完全に女の子になっちゃってるし♡♡可愛いなぁ僕の彼女
どうでしたか?
初めて5000文字行ったんですよね!!!これが普通にしていきたいですね!
4日5日経ってしまいほんとにごめんなさい 違うんですよ!言い訳させてください…長いめ小説書こうと思って書いてたらこんなに時間が掛かってしまいました すいませんでした次からはもっと早く書けるように頑張りますので許してください…
ではまた次の小説でお会いしましょう!