コメント
0件
これにはもう色々注意です
私は魔法少女になった。
理由は、日帝さんを助ける為
だから私は2度目の1ヶ月間を過ごした。
イタ王さんと日帝さんとの楽しい思い出を過ごせた。
そんな私のお話
日帝 「へぇー!ナチス君は時間を止めることが出来るんだぁ〜!!すごーぃ!」
ナチス 「そ、そうなんです!」
イタ王 「すごい魔法だけど、使い方もちゃんと考えてね」ニコッ
あの頃はまだ、か弱な私だったさ…….
ナチス 「は、はい!」
イタ王 「はぁ!」(銃を出す)
バァッン!!バアッン!!
日帝 「てりゃ!」(矢を使い魔に向ける)
シュン!シュン!
イタ王 「今だよ!ナチスさん!」
ナチス 「は、はぃ!!」
ナチス 「時間停止!!」
ナチス 「はぁ….はぁ…….!」
(後はこれを!)
ナチス 「はぁ!やぁ!!」(爆弾を投げる)
ナチス (解除!!)
バアッアアアン!!!!
ナチス 「や、やったぁ!!」
日帝 「す、凄い!すごぉい!!ナチス君!!」
イタ王 「お見事だね!ナチスさん」
ナチス (や、やったぁ!これで…ワルプルギスの夜に….勝てるかも!)
イタ王 「ねぇ、日帝さん、ナチスさん」
日帝 「どうしたんですか?イタ王さん」
イタ王 「今度、一緒に何処か行かない?」
ナチス 「い、いいですね!」
日帝 「そうだね!」
ナチス 「….」
(ま、まだかな〜…イタ王さん、日帝さん…..まぁ、私が早く来すぎちゃったのが悪いけど….)
イタ王 「おまたせ、ナチスさん!」
ナチス 「あ、イタ王さん!」
イタ王 「ナチスさんも早く来ちゃったんだね」ニコッ
ナチス 「はい!楽しみで…….つい…….」
イタ王 「僕もなんだ!」
日帝 「ごめんね!」
それから沢山私達は遊んで、遂にはワルプルギスの夜が来る日になってしまった。
ナチス 「ハァ….ハァ…….ッ!」
(そんな…!なんで倒せないの?ねぇ、どうして…….?)
日帝 「な、ナチス…君….大丈夫?」
ナチス 「ハァ….大丈夫だよ。日帝さん」
イタ王 「….ッ」
(もうこれ以上は….!)
シュッルシュッル!
日帝、ナチス 「ッ?!」
日帝 「イタ王さん!?」
ナチス 「イタ王さん!」
イタ王 「ごめんね、これ以上は…….もう…….」
イタ王 「僕1人で戦うね」ニコッ
日帝 「イ”タ”王さ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”!!!!!!」ポロッポロッ
ナチス 「そ、そんなッ!!!」ポロッポロッ
結局、この時間軸は失敗した
そして何度も何度も繰り返していった私
とても哀れだ