m「えへぇ、わか〜いぃっ」
w「…ん、」
こんなデロデロになってるのは俺の幼馴染、元貴
20歳になって、早3ヶ月。
初めてふたりでたくさんお酒を飲んだ
俺の失恋、というか別れたのもあって、俺はやけくそでね。
m「も〜ぉ、いつまで悲しんでるのぉ? 」
w「そりゃ悲しむだろ!!」
別れた理由は、若井が全然構ってくれなかったかららしい。
w「俺はさ!?めちゃくちゃ構ってたよ?!むしろあっちの方が構ってくれなかったし!」
w「寂しかったんだよ俺だってさ!」
m「あっははっww僕が変わりに構ってあげようか〜?w」
w「んんんん”っ」
m「んーー、若井くんの寂しそーなちゅーしてあげるぅ、」
w「いや、ぃいっ、」
元貴の顔が無理やりこっちに近づいてきて、俺もバランスを崩して後ろに倒れて元貴が俺の上に乗っかっている。
相当元貴も酔っぱらってるんだろうな
なんか、恥ずかしさもなんも無い
m「わかいの口、お酒の味〜w」
w「元貴、酔すぎじゃない?」
m「まだ酔ってないもーん、」
顔を俺の服に埋め込んでもごもご言っている
m「あれぇー?照れないのぉ」
w「慣れたもんだからね」
m「でもちゅーは僕たちでしたことなくない?あ、彼女ちゃんとしてたから慣れたのかぁ、」
それが実は、キスも2回ぐらいしかしたことが無い
あっちの方が冷たかったし
もうどうでもいいや
w「そんなしたことないんだよ、 」
m「え”かわいそーぅ、もっと僕がしてあげようか?」
w「…、いらねぇよ、」
m「んふぅ、」
どさっ
元貴に床に押し倒される
w「はっ、?」
m「遠慮しないでさ〜ぁ、」
m「んへ、ちゅ、ちゅう、」
元貴のぷるぷるで暖かい唇に俺のが吸い寄せられる
なんか、気持ちいかも、
m「っ、ぷは、」
w「ッッ、元貴、ごめん」
m「っ、/ぃいよ、ぼくで満たしなよ、」
m「彼女ちゃんの分もさ、もう、僕にしときなよ…?」
m「僕の全部さ、若井のにしてよぉ、♡」
m「んっ♡♡ぃれて、ぃれてぇっ~♡♡」
自分の穴をくぱぁ、と指で広げて煽ってくる
w「がちで無理、壊すよ?」
m「もぅ、わかいのでこわれてもいいもんっ♡♡」
ずぷっ♡♡
m「ぁ”っ♡♡ぉっきいよぉ、ッ♡♡♡」
m「んっ…♡♡すきっ、♡わかいぃ♡♡しゅき、♡♡らいすきぃっ♡♡」
w「っ♡俺もっ♡♡」
気持ちくて暖かい元貴のナカでもっと大きくなったような
今までのことが全部溶けるみたい
もう俺の頭の中は元貴しかいない
w「元貴っ、♡大好き」
m「ん”ぅっ♡♡ぼくもぉッ♡♡」
m「ぁ”っ、ひっぅ、♡♡♡」
目の前に顔を赤く染めて可愛い声で鳴くのが可愛い
これからいーっぱい幸せにするから、ね♡
w「いっぱいお出かけとか、今日みたいなことしようね、 」
m「……♡♡♡うん 」
コメント
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泥酔元貴初めてってくらいに見たことないからめちゃめちゃ嬉しい
ほぼ泥酔状態元貴さんや…普通は若井が酔うのに(?)