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毎日投稿するとか言ってたのにしてなくてごめんね💦🙇♂️続き書きます!!!前回は💬たくさんありがとう!!
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マイキー視点:
((ガチャ
マ『あれ、鍵空いてる』
ド『三途って忘れっぽいのか?』
三『意外とそうなのかもなw』
ド『邪魔すっか』
マ『そーだな。三途ー、お邪魔しマース』
3人『!?』
春『フーフーーッ♡///ま、いきー、?♡////』
マ『さ、三途、?/////』
───匂いキッツ、、///てか三途ってαじゃないのかよ、、?嘘ついてたってことか、?とッ、取り敢えずヒートをどうにかするのと俺の理性を保たなければ、、
三『三途、薬は?』
春『いッ、いまちょッ///うどきらしてッッて、、、♡///フーフーーフーフッ、♡///』
三『まじか、、俺も今ないんだよな、、』
ド『家にはあんのか?』
三『おう』
ド『なら俺とマイキーが取ってきてやるぜ』
マ『、、、、、、、////』
──やばいやばいやばいやばい。勃ちそー、、///三途がこんな荒れてるとこ見たら普通に勃つわ、、///我慢だ我慢。///こんな可愛い姿他の誰にもみせたくねぇ、、三途の番は俺だ、、、、。
三『、、、、、おう、頼んだ』
ド『場所は分かる、じゃーな』
三『おう』
((バタン
三ツ谷視点:
三『、、、、、、大丈夫か?あいつ(マ)』
春『フーフーーッ♡///んッ』ピクッ
三『!!、三途、大丈夫か?』
春『ッ、♡なッ///んとか、、ッ♡///フーフーッッフーッ♡』
三『多分10分くらいで2人が来ると思うからそこまで耐えてくれ、、』
春『ぅッ、♡は、、いッ、////』
三『、、、、、、、』
───三途も俺と同じΩ、、、。三途は今までずっと隠してきたのにこんなことを知ってしまっていいのか?、、いや、むしろ同じΩ同士知っておいた方がいつでも助けられるか、、、、。てか、俺はヒートの時苦しいって感じが強いけど三途は、あれだな、うん。取り敢えず今はドラケンとマイキーが早く帰ってくるのを待とう。そう思いながら俺は、ソファーの上でヒートに耐えている三途を見守った。
ドラケン視点:
ド『、、、どら焼き、食うか?』
マ『うん、ありがとけんちん』
ド『おう』
マ『((モグ』
ド『美味いだろ、それ期間限定のやつだぜ』
マ『美味い!!✨((モグモグ』
ド『はっw良かったな』
──マイキーは番がまだ居ない。まぁもう狙いは決まっただろ。三途がΩだなんて知っておいて違う奴を選ぶわけないからな。
ド『、、、、まッ、頑張れよ』
───俺はそう言ってマイキーの頭をポンッと撫でた。
マ『なにー?急にw』
ド『お前もう食っちまったのか!?』
マ『え、うん。?』
ド『なんで疑問形なんだよ、、もう1個食う?』
マ『食う!!さすがけんちんッ!!』
───なんて会話をしてれば、あっという間に三ツ谷の家に着いた。鍵は貰ってないけど入れる。この前合鍵を貰ったからな。俺はそれをズボンの右ポケットから出して、鍵穴に指した。
((ガチャ
マ『お邪魔しマース((モグモグ』
ド『変なことすんじゃねーぞ』
マ『はいはーい』
ド『ッたく、、、、』
マ『あれ、ルナマナちゃんは?』
ド『今日は預かってもらってるらしーぜ。』
マ『ふーん』
──俺はそんな会話をしてる内に、三ツ谷が持ってる薬を引き出しから取り出し、右ポケットに入れた。マイキーが変なことする前に早く出るか。
ド『よし、行くぞ。』
マ『はーい((モグモグ』
((バタン
ド『早く行くか、』
マ『うん((ゴックン』
──右ポケットから鍵を取りだし、鍵を閉めた。鍵を右ポケットに入れ、薬がちゃんと入ってるか確認し、ポケットに手をいれた。落ちないようにだ。
俺とマイキーは急いで三途の家に向かった。
ここまで!!
呼んでくれてありがとうございます!!🐜
また次回!!
コメント
12件
さすがに最高すぎます🙈💕 フォロー失礼します‼️
_:(´ཀ`」 ∠):、は、るちよ、エッrrrrrrrrrrrrrrrrrr
凄! 結局誰がはるちゃんの番になるのか……楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク 続きを待機してます!_( ˙꒳˙ _ )チョコン