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ぶりっ子キャラの私が配信切り忘れたら人気でました

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ぶりっ子キャラの私が配信切り忘れたら人気でました

第4話 - # 反撃 .

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2024年11月10日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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天城のの

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

剣持「はぁ…？」

明らかに不審そうな、怪訝そうな顔をして私を見る剣持せんぱい

怖い

湊「コラボ？」

湊「…くろのわの“2人”とろふまおの“4人”で？」

『…』

葛葉「いやいや見えんだろ？」

甲斐田「え見えないけど？笑」

湊「…てか、くろのわも騙されてるだろ笑」

湊「どーせ同情でも引いてカワイソウなオンナでも演出してたんだろ？笑」

剣持「さっさと視界から消えろよブスのぶりっ子女」

『…こっちが黙って聞いていれば』

『あんま調子乗んなよブス』

剣持「はっ、」

『どの面下げてブスなんて言えるんだよ鏡見ろ』

『大してゲームもできないしどーせ？東大卒の私より頭悪いんだから黙っとけよ』

『イキんなクソガキ』

『後そこのホスト』

『同情ってなに？笑』

『アンタはくろのわが同情で仲良くする下民だと思ってたんだ？笑』

『しょーもな笑』

『んな事してる暇あったら女でも抱いとけよヤリ✘‎ン』

『誰もがアンタにメロるわけじゃねぇんだぞブス2号』

『んでお前』

甲斐田「…」

『見えないけどじゃねぇんだよボケェ！』

『お前こそそんな色の薄い衣装きて誰にでも気づいてもらえると思うなよ陰キャ』

『人にとやかく言うならまずは鏡！』

『お前らは人に言えるほど容姿端麗眉目秀麗なんですかぁ~』

『しかも言い返せもしない気弱なら最初から言うんじゃねーよブス3号』

加賀美「ふはは、笑」

『あ…？』

加賀美「貴方中々言うじゃないですかぁ！」

加賀美「友達になれそうです」

『クソ笑顔なんこわぁ…』

握手

『いたたたたたたああ』

剣持･湊･甲斐田「あはは笑笑笑」

『なっ…』

『爆笑すんじゃねぇよブス三人衆、！//』

湊「顔あっか笑」

甲斐田「握力ざこおつ~笑」

剣持「腕相撲しま笑します？笑」

『いじんじゃねぇ、！//』

葛葉「…結果オーライか」

叶「うん…」

『お前らと仲良くできそうでﾖｶﾀｰ』

湊「笑」

湊「ローレンねぇ…」

葛葉「あいつまぁまぁ手強くね？笑」

叶「僕らよりも嫌ってたし？笑」

叶「のの嫌いで有名だったよ？笑」

『えおわたやんそれ』