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忠義子
773
みんなだ@ポプスト楽しみ
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コメント
3件
拗ねてるゆうきくん可愛いです☺ そりゃ藍くんも尻尾振って機嫌取っちゃうよ💕 続きを楽しみにしてます🍀

祐希くん、まじ可愛い😍
わあ、6話読みました!もう、この二人の関係性が最高すぎます…!藍がわざと無視して祐希さんの反応見ようとするけど、逆に拗ねられちゃう展開、可愛すぎて胸がきゅんとしました。「俺よりもスマホの方が大事なんでしょ」って言いながらも最後はちゃんと蓝に抱きつく祐希さん、そして「祐希さんだけの犬ですよ」って言っちゃう藍…。二人の温度感がすごくリアルで、読んでるこっちまでほっこりしました。次回も楽しみにしてます!
久しぶりのオフの日。今日は藍の家でゆっくり二人で過ごすことになっていた…はずだった
14 I.Y
『(…全然こっち見ない)』
2人でソファに座っているが、藍の目にはスマホの画面しか写っていない…
いつもは、祐希さん祐希さん!ってうるさいくらい言ってくっ付いてくるくせに。
『(…寂しい)』
胸に黒いモヤが広がり始める。
そしてついに我慢ができなくなった祐希は、
藍に身体がピッタリ密着するまで近づき、
肩に自分の頬を擦り寄せたり、
服の裾を引っ張ったり…
祐希にとっての全力全開構ってアピール。
普段であれば、それに気づいた藍が可愛い~!と甘やかしてくれる。しかし…
『(気づいてない…?)』
それに対しピクリとも反応しない藍。
予想外の展開に祐希は困惑するが、すぐに不機嫌そうな顔で眉毛を垂れ下げ、口を尖らせると
ソファの端っこまで行き、体育座りになって顔を埋めてしまった。
12 T.R
「(…あかん、やりすぎたかも)」
視界の端で丸くなったキャプテンを見て、
頭を抱える。
少し意地悪をしようと、無視をしてスマホを見続けたら祐希さんはどんな反応をするのか、試してみたかっただけなのに…
思ったよりも反応が可愛すぎて…意地悪したい欲と抱きしめたい衝動が葛藤してしまい、スマホで何を見ていたのかも全く記憶にない。
藍はゆっくり深呼吸をすると、祐希の元へ向かい、隣に腰を下ろした。
「…祐希さん」
『話しかけないで。』
『俺よりもスマホの方が大事なんでしょ』
『…もういいもん』
完全に拗ねてしまった祐希さん。
申し訳なく思いながらも心の中で悶絶する。
少しの沈黙の後…藍は丸くなった祐希の上からぎゅっと抱きしめると、まだ若干寝癖が残る頭をそっと撫でた。
「ごめん、祐希さん」
「祐希さんが可愛すぎて、つい意地悪しちゃったんです」
『……』
「…許してくれへん、?」
祐希は何も返さず、動かないまま。
「拗ねて丸くなってる祐希さんもかわええけど…やっぱり顔見たいです、、こっち見てくれないんですか?」
そう耳元で呟く。
一瞬びくりと体を震わせるも、ゆっくり顔を上げてくれた。
そして膝の上に口元を乗せると、
『…次は無いからな』
祐希はそう言うと、
藍の胸に顔を埋め、背中に手を回し抱きつく。
2人の温もりと、柔軟剤の匂いが絡む。
「…!」
「祐希さん~~!泣」
『うわっ。藍、くるしい』
「もー絶対せえへん」
一層抱きしめる腕に力がこもる。
ぐりぐりと額を押し付けると、
『ふはっ、犬みたい』
「祐希さんだけの犬ですよ」
「捨てないでくださいね」
『…手が焼ける犬』
「そんくらいが1番可愛いでしょ?」
『調子に乗るんじゃない』
『…次よそ見したらもう口開かないから。』
「分かってるって!!」
🔚