今回妄想するCP
rtrb✕2、ruwn
⚠️
伏せ字なしです
解釈違いの可能性あり
rtrb①あまあま
🌩️「なーあーるべー」
🐙「なんですかー。くっつきすぎでーす」
🌩️「えっちしよーぜー」
🐙「俺今日誰かさんのせいで腰が痛いので無理でーす」
🌩️「えー、なんでー!優しくするからー!」
🐙「無理なもんは無理でーす」
🐙は大して内容が頭に入っていないが読んでいた本を閉じて机の上に置いた。そして、🌩️🦒の言葉に頷くこともなく寝室の方へ向かっていった。
だが🌩️🦒も諦めない。🌟🐙の 寝室へ向かった。
扉を開ければ🌟🐙がベッドの上に座って待っていた。
🌩️🦒が入ってきたことを確認すると、🌩️🦒に向けて腕を突き出した。
🐙「ほら、するんでしょう?優しくしてくれるならいいですよ」
🌩️「る、るべ〜〜〜!!!!」
🌩️🦒は衝動を抑えきれず🌟🐙に抱きつく。
🌟🐙は顔を背けていたものの、優しく抱きしめてくれた。
🌩️「るべってやっぱ優しいよなー。俺がこんな無茶言っても付き合ってくれるんだもんな。そういうとこも大好きだよ」
🐙「ッ、そっ、いうの…ッ♡バカ正直に言うもんですか…ッ、ふつう…ぅ♡」
🌩️「だって正直に言わないと伝わんないだろ?大好きだぞ♡」
🐙「っも、はぁ、ッ♡…俺も、好きですよ…ッ゙♡」
🌩️「へへ、嬉しいな」
rtrb②お仕置き
🌩️「んー、もうそろそろか?」
時計を見たら時刻は先ほどより2時間ほど経っている。そろそろ顔を見せに行ってあげないとあいつが可哀想だ。
…いや、今回はお仕置きなんだから可哀想なくらいがちょうどいいのかもしれない。
🌩️「るべー、生きてるかー?」
寝室の扉を開けると、真っ先に目に入るのは愛する恋人が乱れ狂う姿。思わずそそられてしまうが、今回は少し抑えることにする。
🐙「は、ぁ゙あッ!?♡♡♡むり、むりむりぃ゙ッ…ッ゙ッ〜〜〜!!♡♡♡ぁ゙、ぃ゙く、まだぁ♡りとッ、りとぉ゙ッ!♡」
🌩️「随分としんどそうな顔してんじゃん、るべ?」
🐙「ぁ゙、ん゙ッふ…ぅ…ッ゙ッ♡♡♡と゛め、とめれ…ぇ゙、くらさい、♡♡」
🌩️「えー?どうしような?るべが反省したなら止めてもいいぜ?」
🐙「はんせぇ、しましたぁ゙ッ♡♡おねが、します…ぅ゙ッ♡♡」
彼のあまりにも見ない姿に俺のそれは既に爆発寸前だったが、もう少し焦らすことにすることにした。
そうしたらきっと、泣きついてイキ狂う彼が見られるから。
ruwn
2人で出かけている途中、👻🔪が🍱🦖を呼び止める。
👻🔪は無言で人気の少ない路地のほうを指差し、その方向に向かっていった。
🍱🦖は不思議に思いながらも👻🔪の後をついて行った。
人気が完全になくなったところで、👻🔪がくるりと振り向き、近くの壁に🍱🦖を押し付けた。
🦖「え、ちょ、どうしたのロウきゅん」
👻「…」
👻🔪の手は🍱🦖の身体を上から下に伝っていく。
その手は止まることを知らず、🍱🦖の身体を暴いていく。
🦖「んっ、ちょ、ロウきゅん…!?ここ、外なんだけど…!?」
👻「…」
🦖「ぅ゙あ、は、ぁ♡ろ、ぅくんッ…!?♡♡やめて、よぉッ♡」
👻「…ッ、」
🦖「ひッ…!♡ぐりぐり、しないで…ッ…!?♡ぅ゙、あ゙ぁッ゙ッ〜〜ッ!?♡♡♡」
🍱🦖の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
その涙で👻🔪は目を覚ました。
👻「…ッ!?!?な、ど、ウェン…!?」
👻🔪曰く、KOZAKA-Cに意識を乗っ取られていたようで、幸い直ぐに目は覚めたそうだった。
👻🔪はその後すぐに色々処理をして🍱🦖にその日1日尽くしたようだったが、🍱🦖の泣き顔に頭が煮えたぎるほど興奮してしまったことは墓場まで持っていくことにした。
さうきさん、れうさんリクエストありがとうございました!!
完成に大変時間がかかってしまって申し訳ないです…!!
ご期待に添えないようなものだったら申し訳ないです…!!







