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〜次の日〜

💗「公式配信はじめるよー」

💜「りょ」

❤️「りょ」

💙「はーい」

💛「*okey*」

💚「はーい」

〜配信スタート〜

💗「てことでいるまとなつ罰ゲームでシチュボな〜w」

💜「だrrrrrる//」

❤️「はいはい。で、どんなんすんの 」

💗「一一(胸キュン系)」

💜❤️「おけ 」

一想像よろ一

💚💛💗「ふぅ〜〜↗ 」

💙「…」






〜配信終わり〜

💗💛💚❤️💜「あ〜疲れた〜」

💙「…」

  ダッバタンッ

💗「こさめ!?」

❤️💜💚💛「こさめ!?」

❤️「俺追いかけるわ」

💗「俺も」

💛💚「俺らも」

💜「っ俺も」

💙「(走りながら)もういいっ泣」

❤️「こさめ!」

💗💜💚💛「こさめちゃん!/こさめ!」

💙「(走るのを止めて)なにっ泣」

 「こさめはっなつくんっのっことがっすきっなのにっ」

❤️「(後ろから抱きついて)俺も好きだよ」

💙「へっ」

ここから💜視点

その瞬間、こさめの顔が林檎の様に赤く染まっていくのが見えた。

今度は、お互い向き直して、正面から抱きつく。

その状況に、その辺にある小石でも砂でも罵詈雑言でも投げつけたくなるほどの嫉妬を覚えた。

他のメンバー(💛💚💗)は微笑みながら二人を眺めているが、そんな事が容易く出来るものかと精神が崩壊しそうになった。

💗「取り敢えず家に帰ろう」

💚💛💙❤️「うん」

💜「…」

なつとこさめの「うん」がいつもより明るく聞こえたのは気のせいだろうか。

❤️50ありがとう!

深夜、君と二人。

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