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🎼🍵「すちです。先程電話頂いて、母と弟が…」
👩⚕️「あ、すちさん。お母様はこちらです。」
俺が入った部屋には顔に白い布がかけられ、寝ている母の姿があった
🎼🍵「母さん…?ねぇ、寝てるの…?」
🎼🍵「寝てるだけなら起きてよ…ねぇ、お母さん… 」
同時刻🎼🌸視点
俺は普通の日常。
いつも通りの授業。
ただ座って1時間がたってそうして1日が終わっていくと思ってた
👨🏫ヒソヒソコソコソバタバタ
🎼🌸(なんか廊下が騒がしいな。先生たちが走ってどうすんだ…)
👨🏫「らん!早退だ。」
🎼🌸「え?俺?」
👨🏫「お前以外に誰がいる。早く準備しろ」
🎼🌸「え?理由は…」
👨🏫「いいから早く準備しろ」
🎼🌸「はい…」
ガラガラガラ
🎼🌸「失礼します。準備終わりました」
👨🏫「あ、らん。お前のお母様と弟くんが事故にあったそうだ。」
🎼🌸「え…?」
👨🏫「今から○○小学校と○○中学校に寄って弟くんと一緒に○○病院へ行く。」
🎼🌸「まって。無事なんですか!」
👨🏫「とりあえず聞け!俺が弟くん含めて病院まで送っていく。残念ながらお母様は亡くなったそうだ」
🎼🌸「え…」
👨🏫「まだ弟くんには伝えていないそうだ。ショックなのは分かるがまずお前にできることをしろ。」
🎼🌸「はい…泣」
👨🏫「大丈夫だ。お前は強い。ちゃんと最後までお母様を送ってやれ。」
👨🏫「それと、弟くんは命は無事だそうだ。後遺症が少し残ってしまう可能性がある。そう伝えられた」
泣くな俺。
そう思いながら 俺はまずいるまに連絡を入れ、先生に連れられこさめとなつと合流。
車の中で事実を伝え、大泣きしたこさめと泣いてしまったなつを連れ病院に入った
🎼🌸「すちッッッ!」
🎼🍵「あぁらんらん…」
🎼🌸「すち…いるまはもうすぐ着くって」
🎼🍵「そう…ごめんね長男なのに…」
🎼🌸「そんなことない。すちが無事でよかった…」
🎼🍵「俺は大丈夫だよ。それよりなっちゃんとこさめちゃんは…」
🎼🌸「なつにこさめをみてもらって外に居てもらってる。こさめが大泣きしちゃって笑」
🎼🍵「そう…らんらんありがとうね…」
🎼🌸「ううん…」
ガラガラガラ
🎼📢「ごめッッ遅くなった…母さんは…!」
🎼🍵「お母さん亡くなっただって…」
🎼📢「うん…聞いた…みことも…」
🎼🍵「二人が歩いていた所に酔った運転手のトラックが突っ込んだんだって…」
🎼🌸「え、お酒入ってたってこと…」
🎼🍵「うん…多分今日みこちゃんの予防接種の日でその帰りだったんだと思う…」
🎼📢「なんでッッッ」
🎼🍵「お母さんがみこちゃんのこと庇ったんたって通行人の人が見てたらしい…」
🎼🍵「それでもみこちゃんは巻き込まれたし、後遺症はどうしても残っちゃうって。救急車の中で意識失ってそれ以降目も覚ましてない、」
🎼🌸「みことに会えないの…?」
🎼🍵「集中治療室に入ってるから会えない…だって」
みこと…みことに会いたい…
すちも多分精神的に参っちゃってるな…
いるまも表情には出してないけど我慢してるんだろうな…
俺にできることは…?
今何ができるだろう
🎼🍵「復讐とか考えないでね…」
🎼🌸「え…?」
🎼🍵「もう俺…家族を失うのは嫌だからね…ポロ」
あ、すち泣いてる…
🎼📢「わかってる。」