・中出ししてる
・ヒーローも配信もしてる
・付き合ってる
kyng『』
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途中から〜
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡♡
ごりゅっ♡ごちゅっごちゅっ♡♡
「お"ッ♡ ぉお"お"ぉ"〜〜〜〜〜♡♡" うぎ、 ッあ"ぁ"………………ッ♡♡ くぅ"〜〜〜♡♡♡」
『んは、喘ぎ声汚ねぇな、♡♡ もっと可愛く喘げねぇのか、 ッよ!!♡♡』
「ひぎゅ"ッ♡♡ あ"ん、 はげしッ♡♡ も、 とまれぇ"ぇ"♡♡ い"く、 ぃくいくいくッ♡♡……………ッ、ぉ"〜〜〜〜ッ♡♡」
「っ、ね、 とまれ"ッてばぁ"、♡♡ オレ、 ッい、たからッ"も、やめ、てよぉ"♡♡ 」
『いや、俺イってねぇし。可愛い彼女なら手伝ってくれるだろ?♡♡ な、ラーイくん♡♡』
どんっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
ごちゅごちゅっ♡ぐっ♡ぐ〜〜っぽん♡♡
『お、結腸入ったなぁ。気持ちいいか?ライ♡♡』
「かひゅ"……………っ♡♡" ぁお、お"〜〜〜♡♡ ッいま、 いったッ♡ い"った、 てぇ"♡♡ 」
ぐりっ♡ぐっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
びくんっ♡がくがくっ♡♡
「あ"、 やぁ"ッ、♡♡ また、 いくッ"♡ いっちゃぁ"〜〜〜〜♡♡ ……………ッぉ"♡♡」
『あ"〜、気持ち、♡ なぁ、ライ。中に出すぞ?溢したりすんなよ♡♡』
「あぅ"ぅッ♡ あ、 ぅん"ッ うんッ♡♡ はやくっ、 なか、ちょーらぃ"?♡♡ い、 ぱいらして♡♡」
『っは、可愛い、♡♡ 』
どびゅっ♡びゅるるるっ♡♡
「ね、ロウ、ロウ!起きてってば!」
『……ぁ?んだよ、まだ朝じゃねーか。』
今日、俺は別に任務もないし、配信も夜からなんだけど。
…まだ7時だしもうちょっと寝てていーだろ。
てか………
『ライ、お前は昼から任務だろ?今ギリギリまで寝といた方がいいんじゃねーの。』
「いや、それもそうなんだけど…。って、そういう事じゃなくて、お前何オレの中に出したままにしてんだよ。」
『はぁ?だってそれはお前が、』
〜回想中〜
『なぁ、ライ。掻き出しておくから足こっち向けて寝ろ。やりにくいだろ。』
「ん、や。 別に、しなくていいもん。」
『しなくていいって…。明日辛くなんのはお前だろ。』
「大丈夫だって。それに、ろうの入ってるって思ったらちょっと嬉しいし…///」
『お" ッ前♡♡ はぁ、可愛い事言いやがって、♡ じゃあもう寝るぞ。せめて明日まで休んどくぞ。』
〜回想終わり〜
『って、言ってただろ。』
いや言ってたよな?俺の聞き間違いじゃないはずだし。
…てか、俺が中に出した精子股から垂れてきてんのエロ♡♡
今日の任務相手アイツら(星導と叢雲)だし、大丈夫だよな。
「っはぁ?!んな事言ってな、……………ッ♡♡」
『っはは、思い出したか?顔真っ赤だぞ。』笑
「っるせ、/// ねぇ、ロウ。掻き出すの手伝ってくんね?オレ一人じゃむずくて、///」
『んな事しなくていいだろ。どーせ汚れるんだし。』
「はぁ?それってどうゆう…」
『な、昨日の事思い出したり、今のお前の格好見て元気になってきた。♡ もちろん、ライなら相手してくれるよな?♡♡』笑
「まっ、オレまだ認めてな…ちょっ、ロウ!♡ ばか、とまれって♡♡」
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