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はるん
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ringo🍏ryo推し💛
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コメント
16件

おぉぉお!終わり方上手すぎません?!めっちゃ続き気になりました💕
続き楽しみにしてます!
Sunflower ⑥ -3 (wm×f)
藤澤side
大森「まじ、これやんの何年ぶりだろ」
若井「元貴の実家にもあって俺らやったよな?」
大森「やったやった。んで毎年正月に親戚が来た時にやってた」
藤澤「僕も同じだよ、人が集まった時にしてたぁ」
大森「涼ちゃんのご両親ほんとによく持ってたよな」
若井「んで、よく隙間に入れたよな」
大森「ほんとそれ」
僕たちは久々にやる人〇ゲームに3人ともわくわくしながらゲームを始めた。
忘れてる事も多くて、「こんなマス知らないしっ」とか、「うわ、そう言えば結婚してなきゃ出産祝い貰えないじゃんっ」と、古い記憶を蘇らせながらも楽しくやっていた。
テキーラのマスに止まるまでは……
若井「1、2……さんっ、あっぶねっテキーラ回避!いえーいっ!!」
大森「お前うるさいから1杯呑んで潰れろよ」
若井「やーだねっ、元貴の魂胆なんて見え見えなんだよっ、どうせ涼ちゃん独り占めする気じゃんっ」
大森「え、そんなの当たり前じゃん」
若井「ぜってー呑んだとしても俺寝ないからな!てか、元貴に呑ませてやるっ!!」
大森「お前バカなの?何度も言うけどルーレットは自分で回すんだから自分の運次第だから」
若井「っ、」
大森「正論言われて何も言えなくなってんじゃん」
藤澤「ちょ、元貴その辺でやめよっ、僕ルーレット回すからっ………………よ、4!1、2、3…………」
大森「あ」
若井「あ」
一発目のテキーラは僕に当たった……
大森「ぶはっ、一発目は涼ちゃんか」
若井「んじゃ、涼ちゃんちょっとレモン切るからキッチン借りるね」
今にもスキップする……いや、スキップしながら楽しそうにキッチンに向かい、準備をする若井。
まあ、2人がいがみ合った状態でどちらかに当たってたら、もっと喧嘩してただろうから僕で良かった……
それに僕なら1杯呑んだくらいで潰れないしね。
若井「はい、涼ちゃんっ」
どうやら若井はご丁寧にショットグラスまで持参してきてたみたいで……
若井「涼ちゃん家にショットグラスないからね」
大森「お前ストーカーかよ」
若井「だーっ!元貴うるさいっ、さ、涼ちゃん♪一気に流し込んでレモンかじってね」
藤澤「うわぁ、テキーラなんてほんとに久々…………ふぅ……いきますっ」
グラスを勢いよく傾けて喉に流し込めば、喉を冷たい感じがした後にすぐ、焼けるような熱さがきた。
藤澤「っ!!」
若井「ほら、レモンレモンっ!」
藤澤「っ、んんんんっ………………すっぱあぁぁぁっ」
レモンで焼ける様な熱さは消えたけど、今度は口の中が酸っぱい!
鼻からはテキーラ特有の甘みと爽やかな香りが残ってる。
それに……後を引く味ではなく、呑みやすさを感じた……
藤澤「ねえ若井、このテキーラ貰ったんだよね?」
若井「うん、共演者の人にね」
藤澤「多分さ、いいテキーラかも」
若井「え、マジ?」
藤澤「僕何回かテキーラって呑んだ事あるけど、今までで1番飲みやすかった……まあ、喉にくる刺激は一緒だけど」
若井「えー、俺も呑んでみたくなってきた」
大森「じゃあ呑んで潰れろよ」
若井「なにぃー?!!」
藤澤「ちょ、喧嘩はなしだって!ほら次っ、若井」
若井「元貴がムカつくから絶対ゲーム中は負けないから……なっ」
ジジジジ……とルーレットを勢いよく回す若井
出たのは……
若井「……6!よっし、罰ゲームも無いし、ゴールにも近くなった、ほら元貴だぞ」
その後も若井と元貴が小さな言い合いをしながらもゲームは続いて、元貴が2杯、若井が0、僕が3杯を呑んだ。
そして、最後に負けたのは…………
若井「1、2……ゴール!涼ちゃんの負け!」
藤澤「……ボードゲームでも負けるなんて……」
若井「さあ!!最後のテキーラ!てか、涼ちゃん大丈夫?」
藤澤「だ、だいじょ、ぶ」
酔ってる様な感覚はあるけど、いいテキーラだからか、悪酔いするような感じはない。
でも、もう1杯呑むと2人を置いて寝てしまう……かもしれないな……
藤澤「一応言っとくね、これ呑んだら時間と共に酔いが回ると思うから僕寝ちゃうかも……2人を置いて先に寝たらごめんねぇ」
若井「大丈夫、そうなったら俺ら好きにするから、な、元貴」
大森「うん、涼ちゃん気にしないで、大丈夫」
藤澤「元貴こそ大丈夫?普段呑まないのに」
大森「俺は呑まないだけで弱くはないから……まあちょっとは酔ってる感覚はあるけどね」
若井「ささっ!涼ちゃん最後にグイッと」
藤澤「……ふぅ……じゃあ、いただきます……」
この後何が起きたのかは…………
つづく