はいどうもこんばんは!ゆもです!
遅れたハロウィン!(めためた遅れた)
ハロウィンぽい話!!(?)
吸血鬼パロでいんくでやっていきます!
題名は、
「ハンターの俺と吸血鬼の君」
です!
吸血鬼…🍃、🌸
ハンター…📱、🐻❄️
こんな感じです!
というわけで!
この街には、**“吸血鬼”**がいる。
吸血鬼は人間の血を吸って、吸われた人間は吸血鬼になる。
そして、度々人を襲っている。
それを止め、吸血鬼を狩るのが、“ハンター”の仕事。
俺は青勇理元棍。俺もハンターの一員だ。
🐻❄️「なぁ、りもこん…俺こんな仕事やめたいんだけど、」
📱「俺だってそうだよ…こりごりだよ、 怪我だってたまにするし…」
こいつは**赤熊秀斗。**しゅうともハンターで俺の相棒になっている。
🐻❄️ 「てか、あいつらヤバくない?『風音』と『楓隼』。」
📱 「ああ、あいつらな…確かに力が強すぎるし、誰も近づけねぇし…」
この街には強力な吸血鬼、「楓隼」と「風音」がいる。2人とも力が強く、ハンターにずっも目星をつけられている。
🐻❄️ 「マジで他の街行きたい…」
📱 「せめて吸血鬼がいない街へ…「 」
🐻❄️ 「望みはやっぱそれだよな…」
無線 「理元棍、秀斗。楓隼と風音が現れた。 至急四色街へ来てくれ。」
📱 「おいおいマジかよ!!」
🐻❄️ 「噂をすれば影かよ…」
📱「理元棍と秀斗現着!」
ハンター「遅かったな、」
🐻❄️「パトロールしてたんですって…」
ハンター「いたぞ!楓隼と風音だ!」
🌸「…ハンター共、また来やがったか、」
🍃 「全く、懲りねぇ奴らだなぁ!」
あれが、楓隼と風音…!
見た目からして結構強そう…
んで、なんかかっこよ…
ハンター「ッツ、動けねぇ!!」
皆動けなくなってる…けど、あれ?俺ら動けてない?
てか秀斗も動けてんじゃん!?
これチャンスじゃね…?
📱「後ろ回り込むぞ、ボソッ」
🐻❄️「わかった。ボソッ」
🍃「脅しはこんなもんか…」
🌸「んじゃ、帰るか…」
📱・🐻❄️「バッ(剣を出す)」
カキン
📱(!?)
防がれた…!しかも手で…!!
🌸「あれ?お前らには俺らの力効かないのか?」
🐻❄️「なんかわかんないけどな、動けてたんだよ!」
🍃「お前ら、名前は?」
📱「俺は青勇理元棍!」
🐻❄️「俺は赤熊秀斗…!」
🌸「ふーん、理元棍に秀斗ね〜」
🍃「なぁ、風音…。」
🌸「ーーーーー?」
🍃「ーーーーーーーーー。」
何だ?何か話してるけど…
🍃「お前らさ、吸血鬼にならないか?」
📱「なるわけないだろ!?」
🐻❄️「急に!?」
🌸「いやー俺らの力が効かない人間を吸血鬼にしたらどうなるんだろうなーってね、」
📱「ろくなことにならないぞ!?」
🐻❄️「!理元棍!見ろ!!」
🍃「やべ、夜明け来ちゃった、」
🌸「ちゃんと考えとけよー」
あいつら…何だったんだよ、
翌日、俺達2人はボスに呼び出された。
ボス「お前ら2人があいつらを倒すしかないな。」
📱・🐻❄️「…はい?」
ボス「当たり前だろ、お前らしかあいつらの力が効かない奴はいない。としたら、お前らが倒すしかないんだよ。」
🐻❄️「うぅ…そう言われても…」
ボス「もし、あいつらを倒したらこの街から出してやってもいいぞ?」
📱・🐻❄️「あ、やります」
そんなわけで、俺達の恐らく最後の吸血鬼狩りが始まった…
はい!今回はここまで!
ここからどうなっていくのでしょうか…
つーことで!
コメント
1件
見遅れました💦もう最高✨️ 街の出た差がめっちゃ出てるw