テラーノベル
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sxxn他メン×紫
注:性別変更、伽羅崩壊、微r
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水side→
親友がイメチェンして登校して来た。
それも物凄く可愛くなって。
理由を尋ねても別に、気分で。とか
姉貴がやってきた。とか
言い訳らしい事しか言ってくれない。
別に普段のイメージとは少し違うけど
否定するつもりは一ミリも無いのに。
すると、もう一人の親友みこちゃんが
こさめの頭に一番に浮かんで、
でも言えずに居た事を
何の躊躇いもなく言ってしまう。
黄:好きな人やろ!誰かなぁ。
よく話す人 … なっちゃんとか?
紫:ぇ… ぁ ⸝⸝ 馬鹿、黙れっ!
話題に加え、みこちゃんの予想は
好きな人までドンピシャらしい。
明らかに動揺している親友が可愛く
ついこさめも揶揄ってしまう。
水:へー、何時から好きなん?笑
紫:っ… 先週?… もっと前、かも⸝⸝
水黄:ふーん。
今のこさめ達絶対ニヤけてる。
こさとみこちゃんは
いるまちゃんと違う小学校だけど、
なつくんといるまちゃんは
小学校の時からの友達らしい。
長い付き合いだし、いるまちゃんは
なつくんの事好きじゃないの?と
聞いた事もあったけど
その時は友達として好きとだけ。
きっと何かがきっかけで
ようやく恋心に気が付いたんだね。
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紫side→
緑:依麻ちゃん!
お姉ちゃんお弁当届けに、来てた…
朝学活が終わって
一時間目が始まる前の休み時間。
幼馴染のすっちーが教室に訪れ
桃乃が来たと知らせてくれた。
紫:やば、さんきゅ。
弁当を取りに行こうと校門へ向かうが、
すちに止められてしまう。
紫:ん、何?
緑:や、あの… 。⸝⸝
視線が合わない。要件が無いなら
姉貴待たせてるし早く行きたいのに。
緑:髪下ろしてるの珍しいね。
その!… とても似合っていると思う⸝⸝
褒められた。けど褒めて欲しい人は
他に居るのに、なんて
失礼な事考えちゃった自分が嫌になる。
紫:あー、ありがと!笑
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桃side→
紫:桃乃ー、弁当あざ!
桃:ん。
妹に弁当を渡し、感謝をされたのだが
少しだけ申し訳ない気分になる。
実は結果が気になり過ぎて
依麻が家を出る前に
忘れいる事に気が付いていたのに
わざと教えなかったのだ。
桃:ね、髪。どーだった?
紫:っ… ぁー。
邪魔じゃない?って言われた。笑
笑って誤魔化しているけど
相当落ち込んでいるみたい。
昨日ガーリーメイクは気が引ける
と言っていたから
軽い内巻きのヘアアレンジに
ナチュラルなリップでの
イメチェンをさせてみたが
男の見る目がなかったようだ。
桃:そんなしゅんとしないで?
依麻、可愛いよ。
紫: … そ。
じゃ、うち教室帰るから。⸝⸝
依麻は照れ隠しでか
早足で帰ってしまったけれど
これは本心だから仕方が無い。
今の依麻の表情は
苦しそうで、でも甘くて蕩けそうな
恋する乙女って感じで
小さい頃からずっと可愛いけれど、
あんな顔されたら特別。
可愛いと感じるのは最早必然だろう。
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黄side→
授業中、隣の席はなっちゃんで
ペアワークに誘おうと横を向くと
明らかになっちゃんを見て
うっとりしている、いるまちゃん。
好きな人だし、
私から見ても整った顔立ち。
ガン見しちゃう気持ちは分かるよ?
でも声掛けずらいなぁ… 。
私は別に好きじゃないし、
いるまちゃんと席変わってあげたい。
赤:江口?
黄:ぅわぁ!ごめん…
急に話し掛けられてびっくりした。
男子特有のヌルッと話し掛けて来るの
心臓に悪いから辞めて欲しいな。
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