ほのぼの書きたくなったので書きます!
お久しぶりです
低浮上でほんとに申し訳ないです、、
実は何回か書いてたものがぶっ飛びまして、ほんとにほんとに申し訳ないです!
すみませんでした!
本編入いります!!
ご本人様との関係はありません
通報NG
おらおんです地雷さんはご注意を!
おらおん付き合ってて同居してる設定です
ほのぼのです!
クソ長い
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🍌視点
ピピピピピピピピピピ、、、
🍌「んぁ、、あさ、、、」
🍌「おらふくん、、は、まだ寝てるか、、、」
☃「すぅ、、すぅ、、」
おらふくんをなでてると、こころなしかきもちよさそうにする
かわいい、、
この天使を起こさないようにそっと立ちあがろう
グラッ、、
🍌「ッ、、!?」
バタッ
🍌「あでで、、」
座りこんでしまった、、なんだろう、、、
めまいがする、頭が働かない、さらにいうと頭が痛い気もする、、、
🍌「、、、熱、?」
そんなことが脳裏に浮かんだが頭はもうすでになんも考えられなくなっている
ふとベットのうえで気持ちよく寝ている天使をみる
あ、、、
🍌「おらふくんのためにご飯つくんなきゃ、、」
🍌「おらふくんのために、、、」
そう自分を奮い立たせて少しふらつきながらキッチンに向かった
だがおらふくんが起きる気配はなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☃視点
☃「あれ、、いまなんじぃ、、?」
そういって時計を見る
10:36
起きるの遅くなってしまった、、
☃「早く起きなきゃ、!!」
バタバタバタバタ
☃「おんりーおはよー!!」
、、、、
☃「あれ?おんりー??」
よくみるとおんりーはソファーのうえで寝ていた
いや、寝ているよりはうなされていた
さらにその息はすごく荒れていて苦しそうで顔が真っ赤になっていた
☃「お、おんりー⁉」
お熱かな、?
ピトッ
☃「アッツッ!?だっ、大丈夫か!??」
熱かどうか確かめるためにおでこに自分のおでこを当ててみたらすごくすごく熱かった
そしてめっちゃ緊張した//()
それはおいといて、、自分の体温が冷たいのもあるがそれにしてもこれは異常だ
☃「とりあえず冷えピタ、、どこ!?」
☃「ここかな、?いや、こっちかぁ??あれぇ〜??どこやったっけ、?こっち??」
バタバタバタバタ
🍌「ん〜ん、、あぇ、?おらふくん、、?」
あまりにもバタバタしてたせいで起こしちゃったみたい
☃「おんりー!?起こしちゃった?ごめん!!」
☃「おんりー!冷えピタどこ??」
先にいうべきことがあるはずだがすこしテンパってしまった
🍌「???」
🍌「そこ、の、、引き出し、、、」(*´Д`)ハァハァ
すこし息が上がってる
そりゃあそーよな、朝からなにも対処しとらんし、、
朝ご飯も作ってくれてるみたい、、
苦しかっただろうに、、、
☃「冷えピタ、、あった!!」
🍌「おらふk、!?」
バタッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🍌視点
起きたらおらふくんが冷えピタを探していたみたい
なんでだろう、、?
まさかおらふくんもお熱だったり!?
なら俺が頑張んなきゃ、!!
🍌「おらふk、!?」
バタッ
☃「あ!?おんりーダメダメ!!ソファーで寝ててや!」
☃「よいしょっ、」
🍌「、、!?!?////」
気づいたらおらふくんにお姫様抱っこされていた
めっちゃはずいてぇ、////
そんなこと思ってたらいつの間にかソファーに降ろされてて冷たいものがあたった
🍌「ひゃッ、//」
☃「あぁごめんごめん冷えピタ貼るよ〜!」
🍌「あ、ありがと、//」
どうやら自分のために冷えピタ探してくれてたみたいだ
おらふくんはお熱じゃなくてよかったぁ!
でも、おらふくん自分のためにいろいろしてくれてる、、
それはうれしいけど、
うれしいけど、、
、、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☃視点
🍌「ねぇ、おらふくん、、」
☃「ん〜?」
🍌「手、繋いで、!ずっと、隣りにいて、?」
俺がずっとバタバタしてたからだろうか
突然可愛いおねだりをしてきた
こんなん断れるわけないじゃんw
☃「いーよ!だから安心して寝な!!」
🍌「ん!(●´ω`●)」
🍌「ありがと!」
しばらくすると隣でかわいい寝息が聞こえてきた
手はがっちりと握られている
そういうことなら俺も寝ちゃおうかな、、?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうやってせまーいソファーに2人ひっついて寝たんだって
やっぱりおんおらって尊い♡(*‘ω‘ *)
コメント
1件
最高すぎるだろ....!!!